




その値動き、本当に“素直なトレンド”ですか? 実は、3つの通貨の関係が一時的に崩れただけかもしれません。
介入余波PROは、三通貨の関係から生じる価格のズレを可視化する、三通貨パリティ分析専用ツールです。 一般的なインジケーターが1つの通貨ペアだけを見て判断するのに対し、介入余波PROは3つの関連銘柄のつながりに注目します。 そのため、単独チャートでは見抜きにくい ・ 本当に強い流れなのか ・ 一時的に歪みが広がっているだけなのか ・ そろそろ戻りを警戒すべき局面なのか といった違いを、整理しやすくなります。
裁量トレードでは、「飛び乗ったら反転した」、「逆張りしたらそのまま伸びた」、「今日は入るべきか、見送るべきか迷う」といった悩みがつきものです。
介入余波PROは、そうした場面で単にシグナルを増やすのではなく、“どこを見るべきか”“まだ待つべきか”“今は歪みが広がる局面か、戻り始める局面か”を整理しやすくするために開発しました。 単独チャート分析だけでは見えにくい、相場のもう一つ奥の動きまで見たい方へ。 介入余波PROは、あなたの裁量判断に、三通貨パリティという新しい視点を加えるためのツールです。
- 単独の通貨ペア分析に限界を感じている方
- 高値追い・飛び乗りを減らしたい方
- 監視対象を絞り、効率よく見たい方
- 裁量判断をより構造的に整理したい方
- 矢印が出たら機械的に売買したい方
- 完全自動売買の代替を求めている方
- 分析プロセスを省略し、単純な売買シグナルだけを求める方
ご注意
以下の実例は、私自身の実際のトレード判断の流れを紹介するものです。将来の利益を保証するものではありません。見ていただきたいのは単なる損益ではなく、どのように方向を確認し、どこなら比較的有利な位置と判断し、どう守りながら利確したかというプロセスです。
以下は、XAUUSDで実際に行った分割エントリーの一部です。
3月25日~27日の3日間のGOLD(XAUUSD)のトレード履歴です。(トレード自体はスマホのMT5アプリで実施。単位は日本円です。)
介入余波PROは、こうした判断を一般トレーダーでも再現しやすくするために開発したシリーズです。
【画像①:取引履歴(全体)】
実例①:上位足で買い方向を確認し、下位足で安く拾った例
このトレードで最初に見ていたのは、上位足で買いシグナルが出ているかどうかです。今回は4時間足や1時間足を確認したうえで、特に1時間足で買いシグナルが出ていたことを重視しました。
【画像④:対応チャート 1時間足(三通貨パリティ分析専用ツール:介入余波PRO Catcherの実際の画面)】
ここで重要なのは、単に買いシグナルが出ていることだけではありません。現在価格が、上位足のエントリーポイント(黄色の横線)とストップロス(赤の横線)の間にあること、つまり、まだ高値追いではなく比較的安い位置から拾える余地があることを確認しました。(上の画像は上昇後のものです。)この時点で、「上位足の方向は上だが、まだ下位足で押し目を拾える可能性がある」と判断しています。
そのうえで、実際のエントリータイミングは下位足で見極めます。今回は、
- 1分足や5分足で買いシグナルが出るか
- 1分足や5分足のZスコアが低い位置にあるか
を見て、上位足で方向を決めたうえで「どこなら比較的安く入れるか」を探っていました。
【画像⑤:対応チャート 5分足(三通貨パリティ分析専用ツール:介入余波PRO Catcherの実際の画面)】
利確については、T1やT2をそのまま主目標にはしていません。今回はその日のデイリーピボットラインを重視し、すぐ上のライン、さらにその上のラインを利確目標として設定しました。これは、短期の伸びを機械的に取りにいくというより、その日の相場が意識しやすい価格帯で利食うという考え方です。
さらに、ポジションの持ち方も固定しています。XAUUSDの0.1ロット(ここでの例)を一括で入れるのではなく、10分割して0.01ロットずつ入る前提にしており、最初の1回で勝負を決めません。そして、自分が入った価格より高い位置では買い増しせず、下がった場合にのみ追加で拾う形にしています。(計画的ナンピン)
実例②:同じ方向観で、押し目を複数回に分けて拾った例
この例も考え方は同じです。まず上位足で買い方向を確認し、その後に下位足で「どこなら比較的安く入れるか」を見ています。
ここでも重要なのは、高いところでは買わないことです。履歴を見ていただくと、複数の価格帯で分けて買っていることが分かります。つまり、価格が上がってから飛び乗ったのではなく、押し目になったところだけを段階的に拾っています。
このケースでも、一括で大きく入れているのではなく、あらかじめ持ち球を分ける前提でエントリーしています。そのため、相場が少し揺れても心理的負担が軽く、次の押しを待ちながら冷静に組み立てやすくなります。
結果として、このケースでも利確は上方向へ素直に伸びたあとに行っています。ただし、ここで見ていただきたいのは「勝ったこと」そのものより、上位足 → 下位足 → 分割エントリー → ピボットで利確という流れが崩れていないことです。
実例③:違和感があれば無理に持たず、守りを優先した例
この例は、私の考え方の中でも特に大事な部分を表しています。それは、優位性があっても、全面的に安心して握り続けるわけではないということです。
今回の相場は、全体としてまだ下落基調が残っていました。そのため、上位足で買いシグナルが出ていても、「もう完全に上昇トレンドだから何日も持つ」という発想では見ていません。
実際、このケースでは小さく利食いしたものもあります。これは失敗ではなく、エントリー後に違和感を抱いたときは早めに守るというルールに沿った結果です。必要であれば Break Even 付近までストップロスを引き上げ、「優位性はあるが、絶対ではない」という前提でポジションを扱っています。
そのうえで、条件が噛み合ったところは再度拾い直し、最終的には大きめの利確につながっています。つまりこの例で見ていただきたいのは、ただ買いっぱなしではないこと、一度の判断に固執しないこと、違和感があれば守りを優先すること、それでも優位性が残る場面は再度取りに行くことです。
なぜこの組み合わせを見たのか
今回私が見ていたのは、XAUUSD | GBPUSD | XAUGBP のトライアッドです。
ここでいうトライアッドとは、3つの関連する通貨ペアや銘柄を、単独ではなく相互関係でまとめて見るための1セットのことです。今回であれば、
- XAUUSD
- GBPUSD
- XAUGBP
の3つを、別々ではなく、ひとつの関係性として捉えています。(以下はUSDJPY, EURJPY, EURUSDの例です。)
なぜこのように3つをまとめて見るのかというと、単独チャートだけを見ていては分かりにくい相対的な歪みや行き過ぎが、3つの関係で見ると見えやすくなるからです。たとえば、XAUUSD が上がっている、あるいは下がっているという事実だけではなく、
GBPUSD や XAUGBP との関係の中で見たときに、今の XAUUSD が相対的に強いのか、弱いのか、あるいは一時的に行き過ぎているのかを把握しやすくなります。
これが、私の手法の土台にある三通貨パリティ分析です。介入余波PROは、これを一般トレーダーでも扱いやすい形に整理したツールです。
では、なぜ今回この XAUUSD | GBPUSD | XAUGBP を特に重視したのか。理由は明確で、この組み合わせのH1統計が良かったからです。
この統計を見ると、全体平均だけではなく、特にLONG側に強い偏りがあることが分かります。少なくとも今回の確認範囲では、
- LONGの最終勝率が高い
- LONGのPFが高い
- LONGのFirstTouch T1が非常に強い
という特徴が出ていました。
つまり、今回の私の見方は、単に「Gold が上がりそうだから買う」というものではありません。Gold を含む3つの関連銘柄を1セットで見たときに、XAUUSD の買い方向に優位性が出やすい組み合わせだった、という判断です。
【画像⑫:対応画面 5分足(介入余波PROの追加オプション機能SPIDER / 4月12日リリース予定)】
さらに今回は、
- 上位足のZスコアの多くが上昇を示唆していたこと
- 他のGOLD系トライアッドでも歪みが顕著だったこと
- その中で XAUUSD の寄与率が大きかったこと
も重なっていました。要するに今回は、XAUUSD 単体の上昇を見ていたのではなく、XAUUSD を含むトライアッド全体のバランスと、その統計的な傾向を見たうえで、この組み合わせを優先したということです。
結果としてどうなったか
結果として、今回添付した3つの事例は前述のとおり、いずれもプラスで終わりました。分割で拾ったポジションが機能し、デイリーピボットラインを利確目標とした運用が素直にワークした形です。
ただし、ここで強調したいのは、今回の結果だけを見て同じ結果が必ず再現されると考えるべきではないということです。今回の価値は、全勝だったこと自体よりも、どの上位足を見ていたか、なぜこのトライアッドを選んだか、どこなら安いと判断したか、どう分割して入ったか、どこを利確目標にしたか、不確実性にどう備えたかという、判断の流れを具体的に見せられることにあります。
この判断を支えるのが、介入余波PROシリーズです
ここまで読んでいただくと分かるように、私がやっていることは、単純に「矢印が出たら入る」というものではありません。
どのトライアッドを優先するか、どの時間足を先に見るか、上位足の方向がどちらか、どの価格帯ならまだ有利か、統計的にどちら側に偏りがあるか、他のGOLD系トライアッドと比べて何が主役か。
こうした判断を、毎回手作業だけで行うのはかなり大変です。そこで、この判断を支えるために作ったのが、介入余波PROシリーズです。
よくあるご質問
A. 裁定執行そのものではありません。三通貨の関係から生じる歪みや余波を観測し、裁量判断を支援するための分析ツールです。
A. いいえ。上位足の方向、下位足の位置、統計や環境認識を踏まえて、見る・待つ・見送る判断を整理するためのツールです。
A. まずはScannerで候補を絞り、Catcherで上位足と下位足の位置関係を確認する流れをおすすめします。
A. はい。GOLD系に限らず、複数のトライアッドに対応し、相対関係の中で優位性を探る考え方に基づいています。
最後に
介入余波PROシリーズは、単なるシグナル配信ツールではありません。
私自身が実際に行っている、
- 上位足で方向を確認する
- 下位足で安い位置を拾う(売りの場合は高い位置を拾う)
- 高値では追いかけない
- 分割で入る
- 統計で根拠を補強する
- 不確実性があれば守りを優先する
というトレード判断を、より再現しやすくするためのシリーズです。
まずは、今回の実例で私がどのように見ているかを掴んでみてください。
そのうえで、なぜこの判断ができるのか、どうやって毎回の監視負担を減らしているのかを見ていただけると、介入余波PROシリーズの価値がより伝わりやすいと思います。
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