天井と底がわかるようになる！サインが出たらポジるだけ！

FXではまずは日足で大きな流れを確認するのが重要です。

上の画像は最近のドル円の日足です。 2023年11月17日にShortAのサインが出ているのでここからドル円のSをしていたらとんでもない利益です。 そして今年の1月3日にLongAのサインが出ているのでここからドル円のLをしていたらとんでもない利益です。 1月31日にShortBのサインが出ているのでここでS、ただし2月2日に噴き上げてしまったのでこれは負けたかもしれません。早めに損切りするのが一番ですが持っていたとしても2月12日のLongBで損切してロングすればいいです。 そのあとは3月5日のShortCでS、これは短期間でがっつりとれて最高です。 そのあとは3月18日のLongCでLしてずっともってればとんでもない利益になるわけです。 介入が怖くて150円代のよこよこで利確してしまっとしても十分な利益です。 ただしこれはあとから飛び乗ると反転して損する場合があるのでサインが出たときにすぐにポジってホールドする必要があります。 日足のサイン通りにポジを持ててない場合は4時間足用のサインで細かくとるのがいいです。

こちらは最近のユーロドルです。 Sell　AとかDはそれほど取れてませんがSell　BとCはかなりとれてます。 Buy　AとBは騙しのような感じなってほとんどとれてないか損した可能性がありますが日足は下げトレンドだったのでBuyではポジらずにSellでSだけするのがいいです。

最初のドル円日足のサインで日足の大きな流れと同じ方向のみ２枚目の画像の4時間足のサインで売買すればかなり負けにくくなります。4時間足ではもう一つ有効なサインがあるので両方を参考にすればかなり確度の高いトレードが期待できます。 このように日足のサインが出るまでは4時間足で細かくとるのがいいと思います。

日足で２つ、４時間足で２つの合計４つのインジゲーターとサインツールを活用すれば常にトレンドが把握できてトレンド転換がわかるようになるのでかなり負けにくくなります！負けにくいということは勝てるようになってきます！

※デイトレ（デイトレード）やスイングトレードに向いてます。

※スキャルピングにはあまり向いてません。