MT5PriceRange

サブウィンドウにはレベル0をセンターにしてボリンジャーバンドのような形で上と下に半分ずつラインを描きます。 例えば値幅が100pipsの場合、0をセンターにして上に50pips、下に50pipsの位置にラインを引きます。 1時間足に日足の値幅のように上足のラインを引く形になりますので、マルチタイムフレームのボリンジャーバンドのように階段状となります。 色や線種、太さは上と下で個別に設定が出来ます。 値幅のテキストは上側のライン付近に表示されます。

表示の切り替え機能。 設定したキーを押すと値幅のテキストの表示・非表示の切り替えが出来ます。 チャートの拡大縮小などでチャートが見づらいときに消すことが可能です。