Product outline
Community(0)
GSの時間別オブジェクトカラーセット
ライントレードする方に必見!自動で時間別に色をセット。かつ説明文も自動で付与!
Sales Result:
3本
Reviews:
Category:
How to provide:
Indicator
Sales from:
11/20/2021
Last Updated:
06/23/2023
Version:
1.1
Available company:
Payment method:





¥1,000(taxed)
裁量にて、ライントレードをしている人にとって
時間別で、ラインやオブジェクトを引き、あとから区別しやすい
ように、色を変更する事があると思います。
ただ、MT4では、これが結構面倒。。。
時間足を変更するたびに設定を毎回かえることに。。。。
そこで、自動で色や、ラインのスタイルを変更するインディケータを開発しました。
特徴は二つ
・時間単位でオブジェクト色を独立で色設定
・オブジェクトの説明分に自動で、時間軸を付加
*注意
使用する場合は、チャートのオプションにて”ライン等の説明を表示”にチェックをいれてください

パラメータ
対応のオブジェクトは以下の通りです・
サンプル図は、ドル円です。21年11月27日現在の環境認識です。
日足では、上昇三波中とみれます。

4時間足は、先日の急激な円高をうけて、
ラス押し安値をブレイクしたので目線が下に切り替わっている。

1時間足は、4時間足同様、ラス押し安値を
ブレイクしたので、目線が下に切り替わっています。
右斜め下の矢印は、個人的な定義で
矢印2つで、トレンド確定
矢印1つで、トレンド転換となります。

下位足に落としても、上位足のラインがそのまま色含めて
引き継がれて、トレードがやりやすくなることが
わかるかと思います。
ちなみに私の考えとしては、
4時間足が、下降三波が確定したら、
下位足におとして、もどりをまってエントリーかな。
YouYubeにて、セットと実際に私が使用している
環境認識のライン引きを紹介しています。
興味のある方はぜひ!
時間別で、ラインやオブジェクトを引き、あとから区別しやすい
ように、色を変更する事があると思います。
ただ、MT4では、これが結構面倒。。。
時間足を変更するたびに設定を毎回かえることに。。。。
そこで、自動で色や、ラインのスタイルを変更するインディケータを開発しました。
特徴は二つ
・時間単位でオブジェクト色を独立で色設定
・オブジェクトの説明分に自動で、時間軸を付加
*注意
使用する場合は、チャートのオプションにて”ライン等の説明を表示”にチェックをいれてください

パラメータ
M1オブジェクト色設定
M5オブジェクト色設定
M15オブジェクト色設定
M30オブジェクト色設定
H1オブジェクト色設定
H4オブジェクト色設定
D1オブジェクト色設定
W1オブジェクト色設定
MN1オブジェクト色設定
線種設定
対応のオブジェクトは以下の通りです・
OBJ_VLINE 垂直線
OBJ_HLINE 水平線
OBJ_TREND トレンドライン
OBJ_TRENDBYANGLE 角度によるトレンドライン
OBJ_CYCLES サイクルライン
OBJ_CHANNEL 等距離チャネル
OBJ_STDDEVCHANNEL 標準偏差チャネル
OBJ_REGRESSION 線形回帰チャネル
OBJ_PITCHFORK アンドリュース?? ピッチフォーク
OBJ_GANNLINE ガンライン
OBJ_GANNFAN ガンファン
OBJ_GANNGRID ガングリッド
OBJ_FIBO フィボナッチリトレースメント
OBJ_FIBOTIMES フィボナッチタイムゾーン
OBJ_FIBOFAN フィボナッチファン
OBJ_FIBOARC フィボナッチアーク
OBJ_FIBOCHANNEL フィボナッチチャンネル
OBJ_EXPANSION フィボナッチ拡張
OBJ_RECTANGLE 矩形
OBJ_TRIANGLE 三角形
OBJ_ELLIPSE 楕円
OBJ_ARROW_THUMB_UP いいぞ
OBJ_ARROW_THUMB_DOWN 拒絶
OBJ_ARROW_UP 上矢印
OBJ_ARROW_DOWN 下矢印
OBJ_ARROW 矢印
OBJ_ARROW_CHECK チェックサイン
1.1修正内容
・テキスオブジェクトトも追加
・エリオット数表示追加
→Nボタンで、チャート表示中央付近にエリオット数
・エリオットメーター
→Mボタンで、チャート表示中央付近にエリオットメーター表示
・オブジェクト説明を自動付加
→設定で表示をOFF
・矢印オブジェクトの太さ設定追加
・フィボレベルパラメーター設定追加
・水平トレンドライン
→Tボタンで、描画
・ラス押し安値、ラス戻り高値用
→Lボタンで、描画
・文字ラベルを対象から外す
・反発ライン候補追加 R
・バージョン情報画面に、ショートカットキー情報を追記
・"T"ラインの太さが、パラメータ指定に修正
・隠しモード テキストラベルにて、B0~5、S0~5、なお電車道は、3で表現
・”L”押下時の水平トレンドライン描画2用ラインの線幅、線種設定追加
サンプル図は、ドル円です。21年11月27日現在の環境認識です。
日足では、上昇三波中とみれます。

4時間足は、先日の急激な円高をうけて、
ラス押し安値をブレイクしたので目線が下に切り替わっている。

1時間足は、4時間足同様、ラス押し安値を
ブレイクしたので、目線が下に切り替わっています。
右斜め下の矢印は、個人的な定義で
矢印2つで、トレンド確定
矢印1つで、トレンド転換となります。

下位足に落としても、上位足のラインがそのまま色含めて
引き継がれて、トレードがやりやすくなることが
わかるかと思います。
ちなみに私の考えとしては、
4時間足が、下降三波が確定したら、
下位足におとして、もどりをまってエントリーかな。
YouYubeにて、セットと実際に私が使用している
環境認識のライン引きを紹介しています。
興味のある方はぜひ!
¥1,000(Tax included)
Product outline
Community(0)
Best Seller Ranking
Recommended Products (Campaigns)
For those using GogoJungle for the first timeEasy 3 steps to use the product!
At GogoJungle, we provide services to enrich your investment life for our members. In addition, product purchases are normally limited to members. Why not register as a member now and make use of GogoJungle!
01
Enter user information and register as a member
02
Follow the instructions to make a purchase
03
Download from My Page



