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MT4 RSIシグナル Indicators/E-books
MT4 RSIシグナル
もっともパワフルなRSIインジケーター! RSIのシグナルに様々なフィルタリングが可能!
Sales Result:
63本
Reviews:
How to provide:
Indicator
Sales from:
06/05/2021
Last Updated:
12/10/2021
Version:
1.05
Web Authentication:
Enable
Available company:
Payment method:

Japan

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Sellerabc-FX
Seller's last login time:12/5/2025 08:16:15
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¥2,980(taxed)
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お知らせ:LINEヤフー株式会社による「LINE Notify」サービスの終了に伴い、本インジケーターのLINE通知機能は2025年4月1日以降ご利用いただけなくなります。なお、LINE通知機能を除くその他のインジケーター機能には影響ございませんので、引き続き安心してご利用いただけます。

概要

RSI(Relative Strength Index)を使用してエントリーとエグジットのシグナルを発信するMT4インジケーターです。

本インジケーターを使うと次のようなトレードができるようになります。

  1. 買われ過ぎ、売られ過ぎゾーンで順張り/逆張り
  2. センターラインの上抜け、下抜けで順張り
  3. RSIのボリンジャーバンドで順張り/逆張り
  4. 価格とRSIのダイバージェンスでポジションクローズ
  5. 価格とRSIのリバーサル(ヒドゥン・ダイバージェンス)で押し目買いと戻り売り

シグナルは、買われ過ぎゾーンエントリー/エグジット売られ過ぎゾーンエントリー/エグジットセンターライン上抜け/下抜け、ブリッシュ/ベアリッシュダイバージェンス、ブリッシュ/ベアリッシュリバーサル、ボリンジャーバンドの±偏差ゾーンエントリー/エグジットが設定できます。

また、各シグナルをMTFのADX、MTFの移動平均(MA)を使ってフィルタリングすることができます。フィルタリングを利用するとシグナルを条件に合わせて抽出することができます。

ADXフィルターを使ってトレンド相場の時は順張り、レンジ相場の時は逆張り、DMIを使って上昇トレンドの時は押し目買い、下降トレンドの時は戻り売り、MAフィルターとMAパーフェクトオーダーを使ってトレンド方向に順張りなどができます。

シグナルは、LINEチャートのスクリーンショット付きで通知できます。

下図のように、シグナルとダイバージェンス、リバーサルはメインチャートにも表示されます。

RSIのボリンジャーバンドを表示して、買われ過ぎと売られ過ぎを動的に判断することで、トレードのチャンスを逃しません。詳細は後述します。

メインチャートにMTFでRSIを表示するインジケーター「abcFX_RSIMain」と、サブウィンドウにMTFでRSIを重ねて表示できるインジケーター「abcFX_RSISub」も付属します。

メインチャートにRSIを重ねて価格とRSIの相関関係を検証したり、同じサブウィンドウに上位足のRSIを重ねて上位足のRSIを参考にしながらトレードができます。

「abcFX_RSISub」は、RSIシグナルを表示しているサブウィンドウに直接ドラッグ&ドロップしてください。

「abcFX_RSIMain」と「abcFX_RSISub」は、パラメーター「時間足」を設定することで、複数の上位足を重ねて表示することができます。

シグナル

  • +(買われ過ぎ)ゾーンエントリー
  • +(買われ過ぎ)ゾーンエグジット
  • ー(売られ過ぎ)ゾーンエントリー
  • ー(売られ過ぎ)ゾーンエグジット
  • センターラインクロス(上抜け)
  • センターラインクロス(下抜け)
  • ボリンジャーバンド+偏差ゾーンエントリー
  • ボリンジャーバンド+偏差ゾーンエグジット
  • ボリンジャーバンドー偏差ゾーンエントリー
  • ボリンジャーバンドー偏差ゾーンエグジット
  • ブリッシュ(強気)ダイバージェンス
  • ベアリッシュ(弱気)ダイバージェンス
  • ブリッシュ(強気)リバーサル
  • ベアリッシュ(弱気)リバーサル

ゾーンは、パラメーターで設定できます。センターラインクロスは、50以外も設定できます。

シグナルは、メインウィンドウにも表示でき、メインウィンドウのシグナルはキー操作で表示/非表示できます。最新の矢印のみを表示に設定すると、ウィンドウが矢印だらけにならないようにできます。

フィルター

  • ADXフィルターは1本前よりプラスである(ADX上昇:相場はトレンド傾向
  • ADXフィルターは1本前よりマイナスである(ADX下降:相場はレンジ傾向
  • ADXフィルターは閾値以上である(強いトレンド
  • ADXフィルターは閾値以下である(弱いトレンド
  • ADXフィルターは「+DI > -DI」である(上昇トレンド
  • ADXフィルターは「+DI < -DI」である(下降トレンド
  • ADXフィルターは「ADX > +DI > -DI」である(安定した上昇トレンド
  • ADXフィルターは「ADX > -DI > +DI」である(安定した下降トレンド
  • MAフィルターは1本前よりプラスである(MA上昇:相場は上昇傾向
  • MAフィルターは1本前よりマイナスである(MA下降:相場は下降傾向
  • 終値はMAフィルター以上である(強い相場
  • 終値はMAフィルター以下である(弱い相場
  • MAパーフェクトオーダーは短期MA>中期MA>長期MA(上昇トレンド
  • MAパーフェクトオーダーは短期MA<中期MA<長期MA(下降トレンド
  • MAパーフェクトオーダーは中立(レンジ相場

シグナルごとに各フィルターを適用できます。(ダイバージェンスとリバーサルは除く)

ADXフィルターとMAフィルターは、MTFに対応しています。

特徴

  • ADXでシグナルにフィルターを適用できます
  • MAでシグナルにフィルターを適用できます
  • フィルターは、全ての時間足に対応しており、下位足も利用できます
  • シグナルは、メインウィンドウとサブウィンドウに表示できます
  • メインウィンドウのシグナルは、キー操作で表示/非表示できます
  • 最新のシグナルのみ表示することができます(チャートがスッキリ)
  • アラートは、サウンドアラートダイアログスマートフォンのMT4にプッシュ通知MT4のメールを送信LINE通知に対応しています
  • LINE通知には、チャートのスクリーンショットが送れます
  • LINE通知のチャート右上にシグナルの内容が表示されます
  • アラートは、確定足または現在足での判定が選択できます

使用方法

買われ過ぎ、売られ過ぎゾーンからのエグジット

買われ過ぎを70〜80%、売られ過ぎを20〜30%とし、買われ過ぎゾーン、売られ過ぎゾーンからのエグジットで売買エントリーします。

フィルターを利用して、チャートの時間足または上位足でトレンド傾向(上昇/下降別)なのか、レンジ傾向なのかを判断することで、様々なシグナルを抽出することができます。

上昇トレンド中の売られ過ぎゾーンからのエグジットで買いエントリーすると、押し目買いができます。下降トレンド中の買われ過ぎゾーンからのエグジットで売りエントリーすると、戻り売りができます。

上昇トレンド中の買われ過ぎゾーンからのエグジットで売りエントリー、下降トレンド中の売られ過ぎゾーンからのエグジットで買いエントリーすると、逆張りができます。

レンジ相場中の買われ過ぎゾーン、売られ過ぎゾーンからのエグジットで売買エントリーすると逆張りができます。

センターラインの上抜け、下抜け

RSIのラインがセンターラインを上抜ける時に上昇トレンドが継続しやすく、センターラインを下抜ける時に下降トレンドが継続しやすいとみる判断方法です。

センターライン上抜けで買いエントリー、センターライン下抜けで売りエントリーします。

上抜けの場合のセンターラインを55とし、下抜けの場合のセンターライン45に設定するなどして、ダマシを少なくすることもできます。

上位足のトレンド方向でフィルタリングすることで、トレンド方向に順張りができます。

下図は、1時間足チャートで、センターライン上抜けを「終値はMAフィルター以上である」でフィルタリング、センターライン下抜けを「終値はMAフィルター以下である」でフィルタリングしています。MAフィルターは上位の4時間足を使っています。移動平均線のラインは本インジケーターでは描画されませんので、表示させたい場合は別に用意してください。「MA MTF」が便利です。

RSIのボリンジャーバンド

RSIは70以上であれば買われ過ぎ、30以下であれば売られ過ぎと考えますが、相場に勢いがあるときは、30以上でも売られ過ぎの状態になっていることがあります。

そのような時にRSIが30以下になるのを待っていればチャンスを逃してしまいますが、RSIのボリンジャーバンドを使うとタイミングをとらえることができます。

下図はRSIを「期間:8」、ボリンジャーバンドを「期間:20、±2偏差」で設定しています。

ボリンジャーバンドの+2偏差以上であれば買われ過ぎ、-2偏差以下であれば売られ過ぎと判断します。

ボリンジャーバンドは、本インジケーターで描画できます。

上位足のトレンド方向でフィルタリングすることで、トレンド方向に順張りができます。

下図は、ボリンジャーバンドの±2偏差からのエグジットを「終値はMAフィルター以上/以下である」でフィルタリングすることで、押し目と戻り目をうまくとらえています。

ダイバージェンス

ダイバージェンスが現れたときは、トレンドが変化しやすいと考えます。

ブリッシュ(強気)ダイバージェンスは、RSI(谷)が以前の値より上がっているのに対し、価格(安値)が下がっている状態をいいます。

ベアリッシュ(弱気)ダイバージェンは、RSI(山)が以前の値より下がっているのに対し、価格(高値)が上がっている状態をいいます。

ブリッシュダイバージェンスが現れたときは、売りポジションを利確するタイミングと考えます。ベアリッシュダイバージェンスが現れたときは、買いポジションを利確するタイミングと考えます。

メインチャートのシンボルもRSIを基準とした位置に表示されます。

ダイバージェンスは応答性を上げるために、現在足にも描画されます。ローソク足が進むことで、ダイバージェンスの条件に合致しなかった場合は消されますのでご注意ください。

連続したローソク足でダイバージェンスが継続する場合は、各ローソク足でアラート通知が発行されます。

リバーサル

リバーサルが現れたときは、トレンドが継続しやすいと考えます。

ブリッシュ(強気)リバーサルは、RSI(谷)が以前の値より下がっているのに対し、価格(安値)が上がっている状態をいいます。

ベアリッシュ(弱気)リバーサルは、RSI(山)が以前の値より上がっているのに対し、価格(高値)が下がっている状態をいいます。

ブリッシュリバーサルが現れたときは、押し目買いのタイミングと考えます。ベアリッシュリバーサルが現れたときは、戻り売りのタイミングと考えます。

メインチャートのシンボルもRSIを基準とした位置に表示されます。

リバーサルは応答性を上げるために、現在足にも描画されます。ローソク足が進むことで、リーバーサルの条件に合致しなかった場合は消されますのでご注意ください。

連続したローソク足でリバーサルが継続する場合は、各ローソク足でアラート通知が発行されます。

アラート

アラートは、サウンド、アラートダイアログ、スマートフォンのMT4にプッシュ通知、MT4のメールを送信、LINE通知(チャートのスクリーンショット付き)に対応しています。

このインジケーターからLINEに通知されるメッセージは改行されないため、チャート右上に同じメッセージを表示しています。(LINE通知チャートのみに表示されます)

スマートフォンのMT4にプッシュ通知、MT4のメール送信は、改行されますので併用すると便利です。

LINE上でチャートをタップすると拡大して見ることができます。

備考

メインチャートにRSIを重ねて表示するインジケーター「abcFX_RSIMain」とサブウィンドウにRSIを重ねて表示するインジケーター「abcFX_RSISub」は、RSIを表示する機能のみです。

「abcFX_RSIMain」と「abcFX_RSISub」は、チャート時間足の上位足を表示できます。チャートの時間足よりも下位のMTFは計算できないため、自動的に非表示になります。例えば、1時間足のチャートで30分足以下のMTFは非表示になります。

Windows 10の場合は、2018年Ver.1803以降をご利用ください。確認方法は「Windowsのスタートメニュー > 設定 > システム > 詳細情報 > Windowsの仕様 > バージョン」です。Windows 10の2018年以降バージョンは「2018年4月Ver.1803、2018年10月Ver.1809、2019年5月Ver.1903、2019年10月Ver.1909、2020年5月Ver.2004、2020年10月Ver.20H2、2021年5月Ver.21H1、2021年11月Ver.21H2、2022年10月Ver.22H2」です。

インストール

  1. MT4を起動します。
  2. ファイルメニューから「データフォルダを開く」を選択します。
  3. 「MQL4」フォルダを開き、その中の「Indicators」フォルダを開きます。
  4. 「Indicators」フォルダの中にインジケーターファイルを保存します。
  5. MT4を再起動します。
  6. ナビゲーターウィンドウ内の「インディケータ」内からインジケーターを右クリックして、「チャートに表示」を選択します。
  7. 開いたダイアログの「全般」タブから「DLLの使用を許可する」をチェックして、「OK ボタン」でダ イアログを閉じます。
  8. チャート左上に「Authentification Success:by GogoJungle」と表示されれば、Web認証完了です。

FAQ

注意事項

  • 本インジケーターはMT4用です。
  • 本インジケーターはWeb認証が必要です。登録されたMT4口座以外では使用できません。
  • Web認証の登録口座は変更できます。
  • OSは「Windows 10」または「Windows 11」をご利用ください。
  • macOS、Linuxでの動作は対象外とさせていただきます。
  • インターネット接続環境が必要です。
  • 商品の特性上、返品、キャンセルはできません。

免責事項

本商品及びこちら販売ページの情報は信頼できると思われる各種データに基づいて作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
本商品及びこちら販売ページで提供する情報を使って生じた不利益、損害に関し、当商品販売者及び情報提供元は、一切の責任を負いません。

変更履歴

■Ver 1.00 (2021年6月6日)
・リリース

■Ver 1.01 (2021年6月30日)
・パラメーター「ボリンジャーバンドの偏差」の設定分解能を少数点以下まで拡張
・パラメーター「ボリンジャーバンドの偏差」の設定範囲を「0.0」以上に変更
・パラメーター「ボリンジャーバンドの表示移動」がマイナス設定値の場合の処理を一部変更

■Ver 1.02 (2021年8月2日)
・フィルタリングにMAパーフェクトオーダーを追加
<追加されたパラメーター>
・短期MA時間足
・短期MA期間
・短期MA種別
・短期MA適用価格
・中期MA時間足
・中期MA期間
・中期MA種別
・中期MA適用価格
・長期MA時間足
・長期MA期間
・長期MA種別
・長期MA適用価格
・MAパーフェクトオーダーは短期MA>中期MA>長期MA
・MAパーフェクトオーダーは短期MA<中期MA<長期MA
・MAパーフェクトオーダーは中立

■Ver 1.03 (2021年8月13日)
・パラメーター「ダイバージェンスとリバーサルを計算するバーの数」をバーの数より大きな値を設定したときに発生する問題を改修

■Ver 1.04 (2021年10月9日)
・「RSIの期間」の最小設定値を2に変更
・「RSIを計算するバーの数(0=全て)」が0設定の時に、ボリンジャーバンドが表示されない不適合を改修
・「MAフィルターの表示移動」がマイナス設定の時に、MAの計算値が0の場合はMAフィルターを使った判定がOKならないように修正

■Ver 1.05 (2021年12月11日)
・「ボリンジャーバンドの表示移動」が-2以上の設定の時に、ボリンジャーバンドが表示されない不適合を改修

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