開発者:るなまる
スプレッド表示インジケーター
Ask / Bid / Spread をチャートに常時表示
はじめまして、るなまるです。
大手企業の分析案件に携わる「データアナリスト」として、現場で培った監視・しきい値設計の知見をFXに応用。仮説→検証→改善のプロセスで開発しています。
🛡️ 無駄なエントリー回避をサポート
チャート右上に「Ask / Bid / Spread」を常時表示します。
早朝や指標発表時など、スプレッドが急拡大している瞬間の「うっかりエントリー」を防ぎ、大切な資金を守るための視覚補助ツールです。
🛒 ご購入方法
本ページ上部の「カートに入れる」ボタンからお手続きください。
- MT4専用(.ex4)/安心の日本語マニュアル
- 表示位置・サイズ・オフセットを自由に調整可能
- 初期設定のままでも、すぐに運用開始できます
実際のチャート画面
※右上に3情報(Ask / Bid / Spread)を表示中(初期設定)
なぜ「スプレッド監視」が必要なのか?
通貨を買う値段(Ask)と売る値段(Bid)の差がスプレッドです。
地味に見えますが、この「狭さ」へのこだわりは収支に直結します。
⚠️ チリも積もれば「大きな損失」に
例)1日5回取引・スプレッド1pipsの場合:
1pips × 5回 = 1日 5pips のコスト
20営業日換算で… 月間 -100pips の損失確定スタート
積み上がると無視できないコストになります。
とくに市場参加者の少ない早朝や重要指標の直前直後はスプレッドが広がりやすく、本来ならエントリーを回避すべき場面です。
このインジケーターで現在の数値を「可視化」し、無駄なコスト支払いを防いでください。
パラメーター設定
- 表示コーナー: 0~3 で選択
(0:左上 / 1:右上 / 2:左下 / 3:右下) - 文字サイズ: Ask・Bid・Spread のフォントサイズを個別に指定可
- X軸 / Y軸: 各ラベルの表示位置微調整
(チャート上のボタンやローソク足との重なりを回避できます)
💡 使い方のヒント
指標カレンダーと併用し、「スプレッド拡大局面では見送る」「通常時のみエントリーする」といったルールを作るだけで、ムダ打ちを大幅に抑制できます。
同梱物
- 本インジケーター(.ex4 形式ファイル)
注意事項
- 本インジは情報表示用ツールです。表示値に基づく判断・結果についてはご自身の責任でお願いします。
- 本インジの使用により生じた損失・不利益については責任を負いかねます。
- 商品の特性上、返品・キャンセル不可となります。
- MT4専用です。
スプレッドの“見える化”で、
余計なコストを避ける「賢い判断」を。
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