高勝率サインツール!！カスタマイズ可能の次世代インジケーター【SATAN2】完全無裁量の究極手法!!

SATAN2に興味を持っていただき誠にありがとうございます! SATAN2は可変パラメーターシステムを採用したサインインジケーターです。 通常のサインインジケーターでは勝てなくなると使えませんが SATAN2は可変パラメーターなので、その時の相場状況に応じてパラメーター設定を変更することで 高い勝率を実現しております。 長く使用できるシステムとなっております。 また、勝率の良い時間帯だけをピックアップしエントリーすることが可能で より勝率を高め、相性の良い時間帯のみをエントリーします。 【集計表示設定】 SATAN2では、過去のローソク足データを元に勝敗を集計し、 チャート上に勝敗数と勝率の表示が可能となっております。 表示可能な内容は以下の通りです。 ・1時間毎の勝敗＆勝率 ・30分毎の勝敗＆勝率 ・1ヶ月毎の勝敗＆勝率 ・曜日毎の勝敗＆勝率 ・1日毎の勝敗＆勝率 ・曜日別の1時間の勝敗＆勝率 ・曜日別の30分毎の勝敗＆勝率 が表示可能です。 任意のキーで簡単に切り替えが可能です。 ・指定曜日の30分毎の勝敗＆勝率 ・指定曜日の1時間の勝敗＆勝率 は任意のキーを押す度に曜日が切り替わります。 ※許容勝率(任意で設定可能)未満の時間帯は色変更が可能です。 ※画像ではオレンジ色にしています。 【集計日数設定】 集計期間も任意の日数を集計することができます。 チャート上で設定することも可能です。 【勝率フィルター設定】 勝率フィルターという機能を使用することで 指定の勝率をチャート上で決定することができ、 許容勝率未満はエントリーサインがグレーになり、アラートを表示しません。 許容勝率未満の時間帯はチャート上で背景が青色で表示され、 視覚的にも分かりやすく作成しております。 ※任意の色に変更可能です。 また、強制的に停止時間を設定することができ、 強制停止している時間帯はチャート上の背景が赤色で表示されます。 ※任意の色に変更可能です。 【トレンド回避フィルター設定】 SATAN2は逆張り手法で、トレンドに弱いという欠点も持っております。 その対策としてのフィルターを3つご用意しております。 ①MAフィルター MAの傾きが指定数値以上ある場合、エントリーサインを出しません。 MAの数値は自由に設定可能です。 MAの傾きも設定可能です。 ②BANDフィルター バンド内にローソク足が表示されている時のみエントリーサインを出します。 バンドの数値は自由に設定可能です。 ③BBフィルター ボリンジャーバンドがエクスパンション(ボリンジャーバンドが拡大)している場合、 エントリーサインを出しません。 ボリンジャーバンドの数値は自由に設定可能です。 上記3種類のフィルターをチャート上のパネルで設定可能です。 チャート上に表示されたフィルターと勝率を確認しながら設定ができるので、 非常に便利です。 【各種機能設定】 他にも機能が盛りだくさんです。 ・マーチン回数設定 マーチンゲール法の回数を指定します。 ※最大5回まで ・マーチン中のサイン表示設定 マーチンエントリー中の新規サインを表示するかどうかの設定です。 ・連続シグナル設定 連続でエントリーサインが出ないように設定可能です。 サインを出さないローソク足の本数を選択可能です。 ・エントリー方向設定 ハイエントリーまたはローエントリーのみサインを表示可能です。 ・スキップエントリー設定 本来サインが出るところから指定の本数スキップしてサインを出します。 ・ONE STEP設定 本来のエントリーで負けた次のローソク足でサインを出します。 【通常フィルター設定】 フィルターも3種類のトレンド対策フィルター以外のフィルターがあります。 ・エントリー時間フィルター キリの良い時間帯のみエントリーサインを出します。 ・陽線陰線フィルター 直近のローソク足の本数と、陽線と陰線の数を指定し、 エントリーの許可または回避を決定します。 【経済指標フィルター設定】 さらに、経済指標フィルターという機能があり、 経済時間発表前後のエントリーを制限します。 開いている通過ペアに関連した経済指標のみ反映することも可能です。 経済指標発表前後は相場が読みにくいので、エントリーを避けるための機能です。 機能を有効にすると、経済指標発表時チャート上に重要度(★～★★★)と垂直線を表示します。 また、チャート上に経済指標の内容を表示することも可能です。 表示は任意のキー1つで切り替えが可能です。 経済指標の発表時間が過ぎた項目はグレーで表示されます。 チャート上の垂直線にマウスカーソルを合わせると経済指標の内容が表示されます。 【ヒストリカルデータ設定】 勝率を集計する上で必要不可欠なMT4のヒストリカルデータも専用HPにて提供しております。 チャート上でヒストリカルデータの不足もボタン1つで確認可能です。 【サマータイム設定】 サマータイムにも対応しており、 自動的にサマータイムへの集計の切り替えとなります。 【通過ペア切り替え設定】 任意の通貨ペアをチャート上で切り替え可能な機能もあります。 【日本時間設定】 MT4の標準時間は日本時間ではないので、 日本時間を表示し、東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間など 市場のオープンからクローズを色分けして表示しております。 MT4標準時間の非表示設定も可能です。 【設定に関して】 設定が難しそうと思われる方でも チャート右上にシステムの解説ボタンを表示しております。 こちらをクリックしていただければ、 機能の詳細や、設定に関して細かく解説しております。 設定につまずいた時はシステム解説をご確認いただき、設定をお願い致します。 また専用のコミュニティもございますし、設定担当者の連絡先もお送りいたしますので、 24時間いつでもご連絡ください。