FX初心者にも使いやすい!ディナポリのシングルペネトレーション&ダブルレポ対応インジケーター
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商品情報
販売開始日2020/01/15
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更新日時2021/01/26
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当インジケーターは、トレンド系・オシレーター系・波動系の全インジケーターを一つのパックにした「20年間無敗ロジックインジケーターパック」にも同梱されております。
20年間無敗ロジックインジケーターパック
当インジケーターを単品でご購入される場合は、このページでご購入ください。
利食い値幅7.6pipsに対して損切り値幅は15.2pipsです。
※いずれもSpreadは考慮しておりません。損益集計する際はSpread=1.5pipsとして考慮しています。
上図はUSDJPY15分足のチャートです。
8本連続で赤いDMA3(3本分右にずらした3本平均移動平均線)を下回るとスラスト状態と呼び、足の下に番号が表示されます。
スラストの状態で赤いDMA3を終値で上回るとスラストの終了<17:00>となり売りモード(SellModeNow)となります。
裁量で行う場合は、売りモードになってから売り場を探すのも良いかと思います。
メール、アラート等はこの時点で行うことが可能です。
上記の例ではローソク足の終値の位置や形がプライスアクション条件を満たすとチェックマークが表示されます。
直前足終値がエントリーのSellLine(Fibo0.382)と損切のSLLine(Fibo0.7)の間に位置することで、
シングルペネトレーションの事前段階のプライスアクション条件を満たしたことになります。
ここでのメール、アラートも可能です。
プライスアクション条件を満たしてからSellLineにタッチすればシングルペネトレーションの売りシグナル(下向き矢印)が表示されます。
ここでのメール、アラートはもちろん可能です。
緑の逆FiboのTPラインに到達すれば、利食いとなります。
上記の例では7.6pipsの利益(Spread=1.5とすれば6.1pips)が獲得できています。
利食いは〇印が表示されますが、この時点でのメール、アラート等も可能です。
損でも利益でも決済が終わると売りモードが終了となります。
買いのケースも見てみましょう。
EURUSD15分足買いの例
上図はEURUSD15分足のチャートです。
利食い値幅4.1pipsに対して損切り値幅6.4pipsです。
8本連続で赤いDMA3(3本分右にずらした3本平均移動平均線)を上回るとスラスト状態と呼び、足の上に番号が表示されます。
スラストの状態で赤いDMA3を終値で下回るとスラストの終了<07:00>となり買いモード(BuyModeNow)となります。
裁量で行う場合は、買いモードになってから買い場を探すのも良いかと思います。
メール、アラート等はこの時点で行うことが可能です。
上記の例ではローソク足の終値の位置や形がプライスアクション条件を満たすとチェックマークが表示されます。
直前足終値がエントリーのBuyLine(Fibo0.382)と損切のSLLine(Fibo0.7)の間に位置することで、
シングルペネトレーションの事前段階のプライスアクション条件を満たしたことになります。
ここでのメール、アラートも可能です。
プライスアクション条件を満たしてからBuyLineにタッチすればシングルペネトレーションの買いシグナル(上向き矢印)が表示されます。
ここでのメール、アラートはもちろん可能です。
ピンクの逆FiboのTPラインに到達すれば、利食いとなります。
上記の例では4.1pipsの利益(Spread=1.5とすれば2.6pips)が獲得できています。
利食いは〇印が表示されますが、この時点でのメール、アラート等も可能です。
上図の例ではダブルトップ(ダブルボトム)類似系のダブルレポシグナルが赤い下向き丸中矢印で表示されています。
ダブルレポシグナルは、DMA3を連続して上回った12本以上のスラストを確認後、DMA3を下回って売りモードになってから、
一度DMA3を上回り、再度DMA3を下回った時に逆張りの売りシグナルとして表示されます。
この際、RSI7のダイバージェンスが確認しやすいと良いので、RSI7を設定しますとRSIの下値切り上がりトレンドラインと上値切り下がりトレンドラインを自動で引く機能を搭載しました。
少なくとも、買いの場合はRSIの下値が切り上がっていて、売りの場合はRSIの上値が切り下がっている方が良いと思います。
ダブルレポのシグナルは、このような時にしか表示しない仕様になっております。
次に負けの例も見てみましょう。
EURUSD15分足買いでの損失の例
上図の例では買いエントリー後にTPラインに到達せずにSLラインに到達したので×印が表示されています。
利食い値幅6.9pipsに対して損切り値幅19.2pipsです。
この時点でのメール、アラート等も可能です。
損でも利益でも決済が終わると買いモードが終了となります。
(BuyModeNow→BuyModeEnd)
売りモードや買いモードが終了する他の条件は、終値でSLラインを割れるか越えた場合、
決済する前に売り買いの逆モードに転換してしまった(転換足の始値で〇×を判定)場合です。
(BuyModeNow→SellModeNow、SellModeNow→BuyModeNow)
ただし、設定画面でModeChangeFirst=falseとすれば、決済シグナルが出るまでは売買モードが持続されます。
また、終値でSLラインを割れるか越えた場合は、現在のモードが終了し、
(BuyModeNow→BuyModeEnd、SellModeNow→SellModeEnd)ニュートラル状態になり、渋顔マークが足の上か下に表示されます。
売りモードや買いモード中は最新足の上か下にスマイル顔マークが表示されます。
売りモードや買いモードが終了すると最新足の上か下のスマイル顔マークは消えます。
(BuyModeNow→BuyModeEnd、SellModeNow→SellModeEnd)
機能概要のまとめとしては、
Fiboを使ったシングルペネトレーション手法のシグナル、メール、アラート、モバイルへの通知機能、
RSI7を設定することでダイバージェンスを見つけやすくする切り上げ線切り下げ線表示機能、
過去1か月間(1分足と5分足は2週間)売買テスト集計機能、
3本の移動平均線が短期、中期、長期と並んだ方向に新規建てシグナルを出すパーフェクトオーダーフィルター機能
ローソク足形状やRSI、ストキャス、勢い指標モメンタムなどを含むプライスアクションフィルター機能、
ダブルレポシグナルのシグナル、メール、アラート、モバイルへの通知機能、
となります。
尚、売買テスト集計機能については以下を参考にしてください。
チャートの下段のターミナルのエキスパートのメッセージをご覧頂きますと、過去の勝率と勝敗が分かります。
上図の設定では、ポンド円15分足の2020年7月10日から2020年8月7日の約1か月間のSpread(デフォルト1.5pips)を考慮したNetProfit 2pips以上が期待できるエントリーの集計ですが、回数は10回で8勝2敗、勝率80%、獲得pips34.7、プロフィットファクター2.4でした。
勝率表示は、インジケーター設定時やプロパティ画面更新時に表示されます。
上記の条件ではパーフェクトオーダートレンドを使用しています。
パーフェクトオーダートレンドを使用していない売買テスト集計のケースも見て見ましょう。
上図の設定では、パーフェクトオーダーフィルター=false、Spread=0pipsで手取り利益が0pips以上期待できるエントリーを集計対象で、ポンド円1分足の2020年7月22日から2020年8月7日の約2週間のSpread(0pips)を考慮したNetProfit 0pips以上が期待できるエントリーの集計ですが、回数は296回で216勝80敗、勝率72%、獲得pips102.3、プロフィットファクター1.3でした。
デフォルト設定では、パーフェクトオーダーフィルター=true、
プライスアクションフィルターは直前足終値がEntry(SellorBuy)ラインとSLラインの間に収まった時、
計算期間は、スキャルピング用の1分足と5分足が約2週間、
デイトレ用の15分足、30分足は約1か月間、スウィング用の1時間足と4時間足も約1か月間となっております。
集計対象の取引は、デフォルト設定では、Spread=1.5pipsで手取り利益が2pips以上期待できるエントリーとしておりますが、
スキャルピング用の1分足と5分足を調べる場合は、パーフェクトオーダーフィルターをfalseにして、
Spread=0.5pipsや0pipsで手取り利益が1pipsや0pips以上期待できるエントリーを集計対象とする等、
集計対象のエントリー回数を増やすとスキャルピングの頻度のイメージが掴めるかもしれません。
この場合にはエントリーを少し早めたり、決済指値を少し遠くに置いたりして調整すると良いでしょう。
当集計では最適化を一切行っておらず、手法そのものの集計ですので、再現性はかなり高い方であると想定されます。
ただし、将来の利益を保証するものではありませんので、結果については自己責任となることをご了承ください。
<よくある質問>
Q1.マニュアルはついていますか?
A1.下記のような詳しいPDFマニュアル(全27ページ)が付属しております。
1.概要とインストール
2.シングルペネトレーションの買いフローの例
3.シングルペネトレーションの売りフローの例
4.ダブルレポ買いシグナルの例
5.ダブルレポ売りシグナルの例
6.プライスアクション一覧
7.シグナル一覧
8.メッセージ一覧
9.設定項目一覧
Q2.売買テスト結果はついていますか?
A2.28通貨について以下の売買テスト結果PDFが付属しております。
時期は2020年7月前後ですので、コロナショックのあった年で不安定な時期の相場でも比較的良い結果がでております。
スキャルピング
1分足の2週間のテスト結果
5分足の2週間のテスト結果
デイトレ
15分足の1か月間のテスト結果
30分足の1か月間のテスト結果
スウィング
1時間足の3か月間のテスト結果
4時間足の3か月間のテスト結果
Q3.プライスアクションはどんなものが設定できますか?
A3.設定画面で以下の項目が選べます。
0.設定しない
1.ピンバー(買いなら実体の最大pipsとヒゲの最小pipsを指定した陽線)
2.はらみ足類似形
3.はらみ足包み足複合系(はらみ足類似形後、包み足類似形の出現)
4.平均足用陽陰転後3本連続確定
5.赤三兵(3本連続陽線)黒三兵(3本連続陰線)
6.ADX低下後モメンタムで方向性を確認
7.RSI35以下、65以上(閾しきい値変更可能)
8.ストキャスの20以下、80以上(閾しきい値変更可能)
上記1から8を選択した場合は、プライスアクションを確認してからのシグナルのみ表示し、メール、アラートを行います。
質問等ございましたら、ご連絡ください。
https://www.gogojungle.co.jp/users/111873
FX・バイナリー戦略研究家 さとり
皆様のご成功をお祈りいたします!
FX初心者にも使いやすい!ディナポリのシングルペネトレーション&ダブルレポ対応インジケーター
エントリーから利食いと損切りまで決まっているからFX初心者の方にも使いやすい!早期勝ち組必須のツール!
アクセス頂き誠にありがとうございます。 Fibo活用!バイナリー&FXの調べ、さとりです。 このページでは、世界的に有名なトレーダー、ジョー・ディナポリ氏のシングルペネトレーションとダブルレポ対応インジケーターのご紹介をさせて頂きます。 シングルペネトレーションは、フィボナッチを使った押し目買い、戻り売りのエントリー水準、利食い水準、損切り水準が決まっているためFX初心者の方でも進めやすい手法です。 当インジケーターは、パーフェクトオーダーフィルター、プライスアクションフィルター、 売買テスト集計機能などを備えた、デイトレ、スキャル、スウィング等全用途対応インジケーターです。 動作環境は、Windows版のMT4となっております。 また、ダブルレポは、ダブルトップやダブルボトム類似パターンを検出し、エントリーする手法です。 ディナポリ氏の手法は、RSIやストキャスが30以下だから売られすぎというような点で捉えるのではなく、レートがどう動いたか?を中心に見るシナリオ重視型です。 当インジケーターは、シングルペネトレーションとダブルレポの両方のシグナルに対応しています。 ※ただし、ディナポリのシングルペネトレーションとダブルレポの定義を正確に再現することを保証したり、利益を保証するものではございませんので、ご了承ください。 USDJPY15分足売りの例10
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