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ねこインジケータ インジケーター・電子書籍
ねこインジケータ
【新企画】バックテストのできるポンド円インジケータ
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8
販売実績:
14本
レビュー:
カテゴリ:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2019/10/09
更新日時:
-
バージョン:
-
ご利用可能会社:
支払い方法:

日本

出品者ねこ博士
出品者の最終ログイン時間:2024年4月6日 04:30:46
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¥10,800(税込)
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~ねこインジケータ~ このインジケータは、 「ポンド円」を対象とした、スキャル~スイングトレードを行う、 インジケータとなります。 このインジケータの最大の特徴は、 【バックテストで、 インジケータサインの、過去の相場での成績を確認できる】 という点となります。 なお、実際に、このインジケータで、 バックテストを実施した結果が、下記の通りとなります。 上記では、2005年~2019年までで、 およそ「6500トレード」を行い、 「+35000ドル(およそ350万円)」という収益を得ていることが、 ご理解いただけるかと思います。 (これは、エントリーサインの通りにトレードした結果の成績です。 また、ロットが0.1で350万円ですので、1ロットであれば3500万円、 10ロットであれば、3億5000万円の収益、という形となります) そして、上記のように、 【インジケータのサイン通りにトレードした場合の、過去の長期バックテスト結果】 がチェックできる商品というのは、 過去に、ほとんど皆無なのではないかと思います。 (※「バックテスト可能」と書いてあっても、 そのバックテスト結果が販売ページに掲載されていなかったり、 テスト期間が半年だけ、など、信頼性の低い商品が、ほとんどではないかと思います) そして、 通常のインジケータ商品では、 基本的に、バックテストをすること自体が、できないために、 購入前や、または、購入後に実際のトレードをしていく中でも、 「本当に、このサインで勝てるんだろうか?」と思われることが、 かなり多かったのではないかな、と思います。 私自身も、 自動売買ソフトの作成を10年以上、行ってきた経験から、 インジケータ系の商材というのは、実際のところ、 「その人の裁量の技術」がなければ、 勝つのは難しいのではないだろうか?、と思っています。 おそらく、 「エントリーサイン」が出るタイプのインジケータでは、 そのサインに従うだけでは、勝つことができず、 『うまく裁量を交えることで、はじめて勝てる可能性が出てくる』 というものが、かなり多いのではないでしょうか。 今回の、 この「ねこインジケータ」では、 こういった不満点を解消するために、 『そのサインに従ってトレードをしたら、どうなるのか』を、 【実際に、バックテストを行って確認できる】 という形で、作成してあります。 そのため、 実際にリアル稼働をする前に、 バックテストで、2005年~2019年まで、という、 非常に長期のトレード結果を、 1クリックで、簡単にチェックしていただけます。 そして、なぜ、 このようなことが実現できたのか、なのですが、 実は、このインジケータのベースの部分は、 もともと、【EA(=自動売買ツール)】として作成してあります。 そのため、MT4の「ストラテジーテスター」という機能を使えば、 簡単に、過去の相場でのパフォーマンス(収益、PF、最大ドローダウン等) がチェックできてしまう、という形です。 なお、この商品は、あくまでも【インジケータ】ですので、 リアル口座での自動売買は、行うことができない状態となっております。 (リアル口座=利用不可。デモ口座=1口座のみ、で、利用が可能です) <本ツールの使い方> MT4に、「ポンド円15分足チャート」を表示 →本インジケータを、チャートに貼り付け →インジケータが稼働します 以上、とても簡単です。 20ページほどの「図解マニュアル」もおつけしておりますので、 初心者様でも、とても簡単に使いこなしていただけると思います。 <実際のエントリーの様子> 続いて、実際のチャート画面で、 サイン発生の様子を、ご覧にいれたいと思います。 【サイン発生の様子(売りエントリー)】 4444.png 【決済した後の様子】 5555.png 【ノーエントリーの状態(10時-24時)】 6666.png 上記のように、エントリーポイントで、 明確にサインが出ますので、 エントリーポイントに迷う、ということは、 ほとんどないものと思います。 また、EAの動作としてのエントリー・決済ですので、 当然ながら、【リペイントをするようなことは、100%ありえない】 という形となります。 <トレード時間> なお、本ツールのトレードの時間帯は、 「深夜0時~朝9時ごろ」となります。 この時間帯が、最も利益を稼ぎやすいことから、 あえて、この時間帯を、トレード時間として設定してあります。 そのため、夜型の方に、特にオススメとなりますが、 「0時~2時だけ」や、「7時~9時だけ」といった、 限定した時間のみであっても、 エントリーサインが出現することがありえますので、 ご利用者様の生活スタイルに合わせて、 ご利用いただければと思います。 基本的には、常時、動かした状態(放置状態)にしておいていただき、 ふと見た時に、エントリーチャンスになっていたらエントリーする、 といった使い方も、良いのではないかな、と思います。 また、 ・アラート機能、・メール送信機能 も付属していますので、 サインの発生が通知されたときだけ、トレードをする、 といった使い方も、可能です。 <通貨ペア、時間足を限定している理由> ちなみに、 「すべての時間足、すべての通貨ペアで使えます!!」 といった、インジケータも、よく見かけるのですが、 これも、自動売買ソフトを作ってきた経験からすると、 「全通貨ペア、全時間足」で機能するサインというのは、 普通はありえないんじゃないかな、という気がしています。 実際に、1つのサインツールで、 各通貨ペア、各時間足で勝っている、という方は、 ほとんどいないのではないかな、というのが、 正直な感想となります。 (もちろん、裁量のテクニックでカバーしている、 という方は別かな、と思いますが・・・) 【本当に勝ちやすいトレードをしたい】 という場合には、 ・「通貨ペアを限定する」 ・「エントリー時間帯を限定する」 という形にしたほうが有利なことは、 自動売買ソフトをよく利用している方であれば、 よくおわかりではないかな、と思います。 このため、本ツールでは、 「バックテストで確認した結果、最も機能している、通貨ペア・時間足」 でのみ、動作する形としてあります。 →それが、【ポンド円、15分足】となっています。 (ただ商品が売れれば良い、ということではなくて、 「トレードで勝ちやすくするため」に、あえてこのような限定をしている、とお考えください) <トレード頻度> 本ツールのトレード頻度ですが、 「1日あたり、平均1~2トレード」という形となります。 本ツールでは、稼働時間が9時間ほどとなり、 また【スキャル~スイングのトレード】を行いますので、 1日に1~2トレードというのは、 必要かつ十分な、トレード頻度といえるものと思います。 そして、このトレード頻度の多さで(=2005年~で6500回)、 上記のバックテストの通り、安定した、右肩上がりの収益となっていますので、 再現性についても、かなり高いものと考えます。 ちなみに、当方で開発した、 「Pips_miner_EA」という、人気の自動売買ソフトがあるのですが、 このソフトも、【多頻度トレード】という特徴があります。 トレード頻度が多い、ということは、 トレードチャンスが増えることはもちろん、 「バックテストの信頼性が高まる」という面があります。 トレード回数の少ないテスト結果では、 再現性が低い可能性がありますが、 トレード回数が多ければ、それだけ、 将来の相場でも、同様の結果を得られる可能性が高まりますので、 その意味でも、 Pips_miner_EAに匹敵するトレード頻度をそなえた、 このインジケータは、かなりの再現性・優位性を期待できるのではないか、 と考えております。 <従来のインジケータとの比較> ここで、従来のインジケータと、本ツールとの比較をしてみたいと思います。 巷によくある、従来型のインジケータでは、 (1)そもそも優位性があるのかどうかが、よくわからない (バックテストができないため、確認ができない。 また、手作業で確認する場合には、途方もない労力がかかってしまう) (2)サイン自体に優位性がある、というよりも、  自己の裁量テクニックでなんとかする、という商品が多い 以上のようなパターンが、非常に多いのではないかな、と思います。 その点、 こちらの「ねこインジケータ」においては、 (1)サインの通りにトレードした場合のパフォーマンスが、バックテストで明確に確認できる。 (2)単純に「サインの通り」にトレードした場合でも、すでに優位性があるため、  そこに、さらなる裁量テクニックを追加して精度を高めてあげれば、  さらに、勝ちやすいトレードが可能となる といった、特徴があります。 <エントリーサインに、裁量を交えたトレードも可能> このインジケータでは、 「エントリーサインの発生」と、「クローズサインの発生」に従って、 サインの通りに、トレードを行うことも可能ですが、 それに加えて、「裁量トレードの参考にする」という使い方も可能です。 どういうことかといいますと、 【ロングポジション】を保有しているとき→買いエントリーのチャンス(いつでもINできる) 【ショートポジション】を保有しているとき→売りエントリーのチャンス(いつでもINできる) となります。 例えば、下記のような形です。 767676.png 上記の例では、 「売りポジションの保有中」に、 【202.00】という「ダブルゼロライン」で価格が反発したこと を合図にして、『裁量での、売りエントリー』をしています。 このように、本ツールのサインは、 単体で利用するだけではなく、 ・他のサインツール ・他の裁量判断 と、自由に組み合わせて、ご利用いただくことが可能です。 これにより、単体でも期待値がプラスであるサインを元にして、 「さらに、その勝率を高めるトレード」をしていただくことも、可能になるものと思います。 <日足でのトレード状態> 本ツールは、「15分足チャート」で動作いたしますが、 バックテストした結果を「日足チャート」で表示してみると、 下記のような状態となります。 112233.png 日足では「1つの足」が、 1日を表しますので、このグラフから、 「ほぼ毎日、エントリーサインが発生している」ということが、 ご理解いただけるものと思います。 <スプレッドにつきまして> ポンド円は、国内業者様であれば、 おおよそ「0.8~2.5pips」といった程度のスプレッドで、 トレードが可能と思います。 また、本EAでは、 スプレッドの広がりやすいNY時間などにはエントリーをせず、 「深夜0時~朝9時」という、スプレッドが落ち着きやすい時間帯に トレードを行いますので、その意味でも、 より優位性の高いトレードが実現できるものと思います。 なお、「日本時間の早朝6時台」だけは、 スプレッドが拡大しやすくなるのですが、 本ツールでは、 「早朝6時台にはエントリーをしない仕様」としてありますので、 この意味でも、低スプレッドでのトレードを、 おこなっていただけるものと思います。 なお、冒頭のバックテストは、スプレッド15(1.5pips)でしたが、 ここで、スプレッド25(2.5pips)のテスト結果も、掲載しておきますので、 ご参考とされてください。 <ビジュアルモードで、エントリーの練習が、簡単にいつでもできる> この「ねこインジケータ」では、 MT4のバックテスト機能を使うことで、 簡単に、過去の相場での成績を確認することができますが、 さらに、MT4の「ビジュアルモード」という、バックテスト機能を使うことで、 過去の相場でのエントリーサインの発生を目視しながら、 どうやってエントリーするか、の、デモンストレーションが、 簡単におこなえます。(休日などに、まとめて行うことも可能です) これにより、 どういった「追加の裁量テクニック」を加えるか得策か、などの検討も、 曜日を問わずに、いつでも、簡単に行っていただくことができます。 <まとめ> 今回の、本ツールは、 「インジケータ→EA化」ではなく、 「EA→インジケータ化」という形で作成した、 かなり新しいタイプのサインツールとなっています。 もとがEAであることから、 「そのサインのもつ優位性の確認」が容易であり、 過去のインジケータ・ツールにはない、新たな価値をご提供できるものと思います。 是非、皆様の裁量トレードにおける、 「新しい武器」として、ご利用いただければと思います。 ねこ博士
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