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ねこインジケータ
【新企画】バックテストのできるポンド円インジケータ
Sales Result:
14本
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Sales from:
10/09/2019
Last Updated:
-
Version:
-
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Enable
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¥10,800(taxed)
~ねこインジケータ~
このインジケータは、
「ポンド円」を対象とした、スキャル~スイングトレードを行う、
インジケータとなります。
このインジケータの最大の特徴は、
【バックテストで、
インジケータサインの、過去の相場での成績を確認できる】
という点となります。
なお、実際に、このインジケータで、
バックテストを実施した結果が、下記の通りとなります。
上記では、2005年~2019年までで、
およそ「6500トレード」を行い、
「+35000ドル(およそ350万円)」という収益を得ていることが、
ご理解いただけるかと思います。
(これは、エントリーサインの通りにトレードした結果の成績です。
また、ロットが0.1で350万円ですので、1ロットであれば3500万円、
10ロットであれば、3億5000万円の収益、という形となります)
そして、上記のように、
【インジケータのサイン通りにトレードした場合の、過去の長期バックテスト結果】
がチェックできる商品というのは、
過去に、ほとんど皆無なのではないかと思います。
(※「バックテスト可能」と書いてあっても、
そのバックテスト結果が販売ページに掲載されていなかったり、
テスト期間が半年だけ、など、信頼性の低い商品が、ほとんどではないかと思います)
そして、
通常のインジケータ商品では、
基本的に、バックテストをすること自体が、できないために、
購入前や、または、購入後に実際のトレードをしていく中でも、
「本当に、このサインで勝てるんだろうか?」と思われることが、
かなり多かったのではないかな、と思います。
私自身も、
自動売買ソフトの作成を10年以上、行ってきた経験から、
インジケータ系の商材というのは、実際のところ、
「その人の裁量の技術」がなければ、
勝つのは難しいのではないだろうか?、と思っています。
おそらく、
「エントリーサイン」が出るタイプのインジケータでは、
そのサインに従うだけでは、勝つことができず、
『うまく裁量を交えることで、はじめて勝てる可能性が出てくる』
というものが、かなり多いのではないでしょうか。
今回の、
この「ねこインジケータ」では、
こういった不満点を解消するために、
『そのサインに従ってトレードをしたら、どうなるのか』を、
【実際に、バックテストを行って確認できる】
という形で、作成してあります。
そのため、
実際にリアル稼働をする前に、
バックテストで、2005年~2019年まで、という、
非常に長期のトレード結果を、
1クリックで、簡単にチェックしていただけます。
そして、なぜ、
このようなことが実現できたのか、なのですが、
実は、このインジケータのベースの部分は、
もともと、【EA(=自動売買ツール)】として作成してあります。
そのため、MT4の「ストラテジーテスター」という機能を使えば、
簡単に、過去の相場でのパフォーマンス(収益、PF、最大ドローダウン等)
がチェックできてしまう、という形です。
なお、この商品は、あくまでも【インジケータ】ですので、
リアル口座での自動売買は、行うことができない状態となっております。
(リアル口座=利用不可。デモ口座=1口座のみ、で、利用が可能です)
<本ツールの使い方>
MT4に、「ポンド円15分足チャート」を表示
→本インジケータを、チャートに貼り付け
→インジケータが稼働します
以上、とても簡単です。
20ページほどの「図解マニュアル」もおつけしておりますので、
初心者様でも、とても簡単に使いこなしていただけると思います。
<実際のエントリーの様子>
続いて、実際のチャート画面で、
サイン発生の様子を、ご覧にいれたいと思います。
【サイン発生の様子(売りエントリー)】
【決済した後の様子】
【ノーエントリーの状態(10時-24時)】
上記のように、エントリーポイントで、
明確にサインが出ますので、
エントリーポイントに迷う、ということは、
ほとんどないものと思います。
また、EAの動作としてのエントリー・決済ですので、
当然ながら、【リペイントをするようなことは、100%ありえない】
という形となります。
<トレード時間>
なお、本ツールのトレードの時間帯は、
「深夜0時~朝9時ごろ」となります。
この時間帯が、最も利益を稼ぎやすいことから、
あえて、この時間帯を、トレード時間として設定してあります。
そのため、夜型の方に、特にオススメとなりますが、
「0時~2時だけ」や、「7時~9時だけ」といった、
限定した時間のみであっても、
エントリーサインが出現することがありえますので、
ご利用者様の生活スタイルに合わせて、
ご利用いただければと思います。
基本的には、常時、動かした状態(放置状態)にしておいていただき、
ふと見た時に、エントリーチャンスになっていたらエントリーする、
といった使い方も、良いのではないかな、と思います。
また、
・アラート機能、・メール送信機能
も付属していますので、
サインの発生が通知されたときだけ、トレードをする、
といった使い方も、可能です。
<通貨ペア、時間足を限定している理由>
ちなみに、
「すべての時間足、すべての通貨ペアで使えます!!」
といった、インジケータも、よく見かけるのですが、
これも、自動売買ソフトを作ってきた経験からすると、
「全通貨ペア、全時間足」で機能するサインというのは、
普通はありえないんじゃないかな、という気がしています。
実際に、1つのサインツールで、
各通貨ペア、各時間足で勝っている、という方は、
ほとんどいないのではないかな、というのが、
正直な感想となります。
(もちろん、裁量のテクニックでカバーしている、
という方は別かな、と思いますが・・・)
【本当に勝ちやすいトレードをしたい】
という場合には、
・「通貨ペアを限定する」
・「エントリー時間帯を限定する」
という形にしたほうが有利なことは、
自動売買ソフトをよく利用している方であれば、
よくおわかりではないかな、と思います。
このため、本ツールでは、
「バックテストで確認した結果、最も機能している、通貨ペア・時間足」
でのみ、動作する形としてあります。
→それが、【ポンド円、15分足】となっています。
(ただ商品が売れれば良い、ということではなくて、
「トレードで勝ちやすくするため」に、あえてこのような限定をしている、とお考えください)
<トレード頻度>
本ツールのトレード頻度ですが、
「1日あたり、平均1~2トレード」という形となります。
本ツールでは、稼働時間が9時間ほどとなり、
また【スキャル~スイングのトレード】を行いますので、
1日に1~2トレードというのは、
必要かつ十分な、トレード頻度といえるものと思います。
そして、このトレード頻度の多さで(=2005年~で6500回)、
上記のバックテストの通り、安定した、右肩上がりの収益となっていますので、
再現性についても、かなり高いものと考えます。
ちなみに、当方で開発した、
「Pips_miner_EA」という、人気の自動売買ソフトがあるのですが、
このソフトも、【多頻度トレード】という特徴があります。
トレード頻度が多い、ということは、
トレードチャンスが増えることはもちろん、
「バックテストの信頼性が高まる」という面があります。
トレード回数の少ないテスト結果では、
再現性が低い可能性がありますが、
トレード回数が多ければ、それだけ、
将来の相場でも、同様の結果を得られる可能性が高まりますので、
その意味でも、
Pips_miner_EAに匹敵するトレード頻度をそなえた、
このインジケータは、かなりの再現性・優位性を期待できるのではないか、
と考えております。
<従来のインジケータとの比較>
ここで、従来のインジケータと、本ツールとの比較をしてみたいと思います。
巷によくある、従来型のインジケータでは、
(1)そもそも優位性があるのかどうかが、よくわからない
(バックテストができないため、確認ができない。
また、手作業で確認する場合には、途方もない労力がかかってしまう)
(2)サイン自体に優位性がある、というよりも、
自己の裁量テクニックでなんとかする、という商品が多い
以上のようなパターンが、非常に多いのではないかな、と思います。
その点、
こちらの「ねこインジケータ」においては、
(1)サインの通りにトレードした場合のパフォーマンスが、バックテストで明確に確認できる。
(2)単純に「サインの通り」にトレードした場合でも、すでに優位性があるため、
そこに、さらなる裁量テクニックを追加して精度を高めてあげれば、
さらに、勝ちやすいトレードが可能となる
といった、特徴があります。
<エントリーサインに、裁量を交えたトレードも可能>
このインジケータでは、
「エントリーサインの発生」と、「クローズサインの発生」に従って、
サインの通りに、トレードを行うことも可能ですが、
それに加えて、「裁量トレードの参考にする」という使い方も可能です。
どういうことかといいますと、
【ロングポジション】を保有しているとき→買いエントリーのチャンス(いつでもINできる)
【ショートポジション】を保有しているとき→売りエントリーのチャンス(いつでもINできる)
となります。
例えば、下記のような形です。
上記の例では、
「売りポジションの保有中」に、
【202.00】という「ダブルゼロライン」で価格が反発したこと
を合図にして、『裁量での、売りエントリー』をしています。
このように、本ツールのサインは、
単体で利用するだけではなく、
・他のサインツール
・他の裁量判断
と、自由に組み合わせて、ご利用いただくことが可能です。
これにより、単体でも期待値がプラスであるサインを元にして、
「さらに、その勝率を高めるトレード」をしていただくことも、可能になるものと思います。
<日足でのトレード状態>
本ツールは、「15分足チャート」で動作いたしますが、
バックテストした結果を「日足チャート」で表示してみると、
下記のような状態となります。
日足では「1つの足」が、
1日を表しますので、このグラフから、
「ほぼ毎日、エントリーサインが発生している」ということが、
ご理解いただけるものと思います。
<スプレッドにつきまして>
ポンド円は、国内業者様であれば、
おおよそ「0.8~2.5pips」といった程度のスプレッドで、
トレードが可能と思います。
また、本EAでは、
スプレッドの広がりやすいNY時間などにはエントリーをせず、
「深夜0時~朝9時」という、スプレッドが落ち着きやすい時間帯に
トレードを行いますので、その意味でも、
より優位性の高いトレードが実現できるものと思います。
なお、「日本時間の早朝6時台」だけは、
スプレッドが拡大しやすくなるのですが、
本ツールでは、
「早朝6時台にはエントリーをしない仕様」としてありますので、
この意味でも、低スプレッドでのトレードを、
おこなっていただけるものと思います。
なお、冒頭のバックテストは、スプレッド15(1.5pips)でしたが、
ここで、スプレッド25(2.5pips)のテスト結果も、掲載しておきますので、
ご参考とされてください。
<ビジュアルモードで、エントリーの練習が、簡単にいつでもできる>
この「ねこインジケータ」では、
MT4のバックテスト機能を使うことで、
簡単に、過去の相場での成績を確認することができますが、
さらに、MT4の「ビジュアルモード」という、バックテスト機能を使うことで、
過去の相場でのエントリーサインの発生を目視しながら、
どうやってエントリーするか、の、デモンストレーションが、
簡単におこなえます。(休日などに、まとめて行うことも可能です)
これにより、
どういった「追加の裁量テクニック」を加えるか得策か、などの検討も、
曜日を問わずに、いつでも、簡単に行っていただくことができます。
<まとめ>
今回の、本ツールは、
「インジケータ→EA化」ではなく、
「EA→インジケータ化」という形で作成した、
かなり新しいタイプのサインツールとなっています。
もとがEAであることから、
「そのサインのもつ優位性の確認」が容易であり、
過去のインジケータ・ツールにはない、新たな価値をご提供できるものと思います。
是非、皆様の裁量トレードにおける、
「新しい武器」として、ご利用いただければと思います。
ねこ博士
上記では、2005年~2019年までで、
およそ「6500トレード」を行い、
「+35000ドル(およそ350万円)」という収益を得ていることが、
ご理解いただけるかと思います。
(これは、エントリーサインの通りにトレードした結果の成績です。
また、ロットが0.1で350万円ですので、1ロットであれば3500万円、
10ロットであれば、3億5000万円の収益、という形となります)
そして、上記のように、
【インジケータのサイン通りにトレードした場合の、過去の長期バックテスト結果】
がチェックできる商品というのは、
過去に、ほとんど皆無なのではないかと思います。
(※「バックテスト可能」と書いてあっても、
そのバックテスト結果が販売ページに掲載されていなかったり、
テスト期間が半年だけ、など、信頼性の低い商品が、ほとんどではないかと思います)
そして、
通常のインジケータ商品では、
基本的に、バックテストをすること自体が、できないために、
購入前や、または、購入後に実際のトレードをしていく中でも、
「本当に、このサインで勝てるんだろうか?」と思われることが、
かなり多かったのではないかな、と思います。
私自身も、
自動売買ソフトの作成を10年以上、行ってきた経験から、
インジケータ系の商材というのは、実際のところ、
「その人の裁量の技術」がなければ、
勝つのは難しいのではないだろうか?、と思っています。
おそらく、
「エントリーサイン」が出るタイプのインジケータでは、
そのサインに従うだけでは、勝つことができず、
『うまく裁量を交えることで、はじめて勝てる可能性が出てくる』
というものが、かなり多いのではないでしょうか。
今回の、
この「ねこインジケータ」では、
こういった不満点を解消するために、
『そのサインに従ってトレードをしたら、どうなるのか』を、
【実際に、バックテストを行って確認できる】
という形で、作成してあります。
そのため、
実際にリアル稼働をする前に、
バックテストで、2005年~2019年まで、という、
非常に長期のトレード結果を、
1クリックで、簡単にチェックしていただけます。
そして、なぜ、
このようなことが実現できたのか、なのですが、
実は、このインジケータのベースの部分は、
もともと、【EA(=自動売買ツール)】として作成してあります。
そのため、MT4の「ストラテジーテスター」という機能を使えば、
簡単に、過去の相場でのパフォーマンス(収益、PF、最大ドローダウン等)
がチェックできてしまう、という形です。
なお、この商品は、あくまでも【インジケータ】ですので、
リアル口座での自動売買は、行うことができない状態となっております。
(リアル口座=利用不可。デモ口座=1口座のみ、で、利用が可能です)
<本ツールの使い方>
MT4に、「ポンド円15分足チャート」を表示
→本インジケータを、チャートに貼り付け
→インジケータが稼働します
以上、とても簡単です。
20ページほどの「図解マニュアル」もおつけしておりますので、
初心者様でも、とても簡単に使いこなしていただけると思います。
<実際のエントリーの様子>
続いて、実際のチャート画面で、
サイン発生の様子を、ご覧にいれたいと思います。
【サイン発生の様子(売りエントリー)】
<ビジュアルモードで、エントリーの練習が、簡単にいつでもできる>
この「ねこインジケータ」では、
MT4のバックテスト機能を使うことで、
簡単に、過去の相場での成績を確認することができますが、
さらに、MT4の「ビジュアルモード」という、バックテスト機能を使うことで、
過去の相場でのエントリーサインの発生を目視しながら、
どうやってエントリーするか、の、デモンストレーションが、
簡単におこなえます。(休日などに、まとめて行うことも可能です)
これにより、
どういった「追加の裁量テクニック」を加えるか得策か、などの検討も、
曜日を問わずに、いつでも、簡単に行っていただくことができます。
<まとめ>
今回の、本ツールは、
「インジケータ→EA化」ではなく、
「EA→インジケータ化」という形で作成した、
かなり新しいタイプのサインツールとなっています。
もとがEAであることから、
「そのサインのもつ優位性の確認」が容易であり、
過去のインジケータ・ツールにはない、新たな価値をご提供できるものと思います。
是非、皆様の裁量トレードにおける、
「新しい武器」として、ご利用いただければと思います。
ねこ博士¥10,800(Tax included)
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