【mBDSRplus】RCIや移動平均線などとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター

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【mBDSRplus】RCIや移動平均線などとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター Indicators/E-books
【mBDSRplus】RCIや移動平均線などとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター
RCIを使って上位足から下位足に落とし込み「サイン」を待つ。mBDSRではとらえられないような押し・戻りをとらえるために開発。RCIフィルター・MAフィルター版,8つのPDFが付属。
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=================================================== 本商品は、内容的には、下記商品を既にご購入された方向けの商品です。  RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】  https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836 ただし、パスワードによる購入制限などは行っておりませんので、 上記商品を購入されていない方でもご購入になれます。 =================================================== 2022年9月19日 アップロード mBDSRplus(RCI2本フィルター)のサインの例 ドル円 月足・週足・日足・4時間足 2022年9月19日 アップロード mBDSRplus(RCI2本フィルター)のサインの例 ドル円 1時間足・30分足 2022年9月19日 アップロード mBDSRplus(RCI2本フィルター)のサインの例 ドル円 15分足・5分足・1分足 2020年10月6日  8つ目の特典PDFである「『RCI3本ライン+mBDSRplus』~1時間足3重底対応例~」が付属しました。 2020年9月22日  7つ目の特典PDFである「『RCI3 本ライン+mBDSR+mBDSRplus』-4時間足レベル戻り売り検討例-」が付属しました。 ドル円 月足 USDJPY_1month_MA1220_plusMA1220_Auch2RCI_NoMark_1_20200804.png 上記のチャートは、本インジケーター【mBDSRplus】と別売りインジケーター【mBDSR】(ともに移動平均線フィルターバージョンとRCI2本フィルターバージョンの両方)のサインを同時に表示した例です。 2020年8月23日  6つ目の特典PDFである「『RCI3本ライン+mBDSR+mBDSRplus』~日足3重天井対応例~」が付属しました。 2020年8月9日  5つ目の特典PDFである『RCIを通してマルチタイムフレーム分析について考える-日足から下位足へ落とし込む-』が付属しました。 2020年5月17日  4つ目の特典PDFである『「RCI3本ライン+mBDSRplus」をトレードに生かすためのヒント-2』が付属しました。 2020年5月13日  星印と矢印のコードを変更できるようにパラメータを追加しました。これにより星印と矢印の色、大きさや表示位置のみならず、形状についても変更することが可能になりました。  詳しくは下記の投資ナビ+の記事をご覧下さい。    https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177 2019年12月27日  「mBDSRplusの移動平均線フィルターバージョン」がリリースされ、本商品に付属しました。  詳しくは https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/18035 をご覧ください。 2019年12月25日  「mBDSRplusのRCIフィルターバージョン」がリリースされ、本商品に付属しました。  詳しくは https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/17994 をご覧ください。 2019年12月24日  3つ目の特典PDFである『「RCI3 本ライン+mBDSRplus」をトレードに生かすためのヒント』が付属しました。 2019年12月21日  バージョンアップして、アラート機能(メール,サウンド,ダイアログ)に加えて、プッシュ通知機能が追加されました。 2019年7月26日  2つ目の特典PDFである『RCI26とRCI52とmBDSRを利用した押し目買い・戻り売りを考えるためのヒント』が付属しました。 リペイントなしのインジケーターです。 特典PDFが付属しています。詳しくはこちらをご覧ください。 目次  mBDSRplusの開発経緯とサインの見方  mBDSRとmBDSRplusの併用  mBDSRとmBDSRplusの併用でサイン点灯回数はどの程度増えるのか?  mBDSRplusの設定項目  注意事項  特典PDF【「RCI3本ライン+mBDSR+mBDSRplus」をトレードに生かすためのヒント】について  特典PDF2【RCI26とRCI52とmBDSRを利用した押し目買い・戻り売りを考えるためのヒント】について  特典PDF3【「RCI3本ライン+mBDSRplus」をトレードに生かすためのヒント】について  特典PDF4【「RCI3本ライン+mBDSRplus」をトレードに生かすためのヒント-2】について  特典PDF5【RCIを通してマルチタイムフレーム分析について考える】について  特典PDF6『RCI3本ライン+mBDSR+mBDSRplus』~日足3重天井対応例~について  特典PDF7『RCI3本ライン+mBDSR+mBDSRplus』-4 時間足レベル戻り売り検討例-  特典PDF8『RCI3本ライン+mBDSRplus』~1 時間足3重底対応例~  「RCI3本ライン+mBDSRplus」のサイン例集  「RCI3本ライン+mBDSRplus」の優位性をEAを作成して検証  その他(投資ナビ+,Blacksunのインジケーター一覧)
◆mBDSRplusの開発経緯とサインの見方
※mBDSRplus は mBDSR 同様、RCI3本ライン を用いて押し目買いや戻り売りを行う際のエントリーの精度を高めるために開発したインジケーターです。 下図は、ドル円の月足にRCI3本ラインmBDSRを表示したものです。 ※本インジケーター(mBDSRplus)にRCI3本ラインおよびmBDSRを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 ドル円 月足 01-USDJPY_1month_mBDSRv2_3_20190414.png 上段: mBDSR 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) 上図でピンク色の丸で囲った押し目、および、黄色の丸で囲った戻りにおけるRCI3本ライン(RCI9, RCI26, RCI52)の挙動を見てみると... RCI3本ライン(RCI9, RCI26, RCI52)のうちRCI9のみが明確に上昇(下降)している状況でRCI9が比較的しっかり上昇(下降)しているように見える場面、すなわち、RCI3本ラインの形状から考えると比較的しっかりした押し・戻りがあるように見えて「RCI3本ライン+mBDSR」のサインが点灯してもおかしくないような場面ですが、mBDSRのサインが点灯していません。 一見、しっかりした押し・戻りに見えるものの、mBDSRのサインが点灯するほどの十分な押し・戻りとはなっていないケースとなっています。 このような mBDSR ではとらえることができないような押し・戻りをとらえるために開発したのが mBDSRplus です。 下図は、上と同じドル円の月足にRCI3本ラインmBDSRplusを表示したものです。「RCI3本ライン+mBDSR」でとらえることができなかった押し・戻りを「RCI3本ライン+mBDSRplus」によりうまくとらえることができていることが分かります。 ドル円 月足 02-USDJPY_1month_mBDSRv2_5_20190414.png 上段: mBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) mBDSRplusのサインの見方 押し目買いサイン:  あるローソク足に終値ベースでピンク色の星印が出現すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にピンク矢印が表示されます。  上のチャートでピンクの楕円で囲った部分は、RCI3本ラインのうち明確に下降しているのがRCI9のみという状況で、mBDSRplusの押し目買いのサインが点灯しそのサインが上手く機能した例です。 (この例では、RCI9の反転が確定する足の1本前の足でmBDSRplusのサインの点灯が確定しています。) 戻り売りサイン:  あるローソク足に終値ベースで黄色の星印が出現すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に黄色矢印が表示されます。  上のチャートで黄色の楕円で囲った部分は、RCI3本ラインのうち明確に上昇しているのがRCI9のみという状況で、mBDSRplusの戻り売りのサインが点灯しそのサインが上手く機能した例です。  (この例では、RCI9の反転が確定する足の1本前の足でmBDSRplusのサインの点灯が確定しています。)  最終的なサインであるピンク矢印と黄色矢印については、寄り付き(サインが表示されるローソク足のオープン)と同時に表示されます。従って、始値ベースのサインということになります。言い換えれば、サインが表示されるひとつ前のローソク足がクローズした時点でサインの点灯が決定しています。
◆mBDSRとmBDSRplusの併用
下の6つのチャートには、RCI3本ラインmBDSRmBDSRplusが表示されています。 (mBDSRのサインmBDSRplusのサインはそれぞれ星印と矢印の種類を変えて区別してあります。) ※本インジケーター(mBDSRplus)にRCI3本ラインおよびmBDSRを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 キウイドル 30分足 03-NZDUSD_M30_mBDSRv2_7_20190414.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) 上の例では、上昇転換直後の押しは「RCI3本ライン+mBDSR」により上手くとらえることができていますが、その後の下げ転換直後の戻りは「RCI3本ライン+mBDSRplus」ではないととらえることができないことが分かります。 キウイドル 30分足 04-NZDUSD_M30_mBDSRv2_10_20190414.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) 上の例では、下げ終盤の戻りは「RCI3本ライン+mBDSR」により上手くとらえることができていますが、下げ初期の戻りは「RCI3本ライン+mBDSRplus」ではないととらえることができないことが分かります。 ドル円 1時間足 05-USDJPY_H1_mBDSRv2_2_20190419.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) 上の例では、上昇中の2回の押し目を「RCI3本ライン+mBDSR」ではとらえることができませんが、「RCI3本ライン+mBDSRplus」では上手くとらえることができていることが分かります。 ポンドドル 月足 06-GBPUSD_1month_mBDSRv2_1_20190427.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) 上の例では、「RCI3本ライン+mBDSR」ではとらえることができない戻り売りのタイミングを「RCI3本ライン+mBDSRplus」では上手くとらえることができていることが分かります。 ポンドドル 週足 07-GBPUSD_W1_mBDSRv2_1_20190427.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) 上の例では、最高値付近での売りのタイミングを「RCI3本ライン+mBDSR」ではとらえることができていませんが「RCI3本ライン+mBDSRplus」では上手くとらえることができていることが分かります。 ポンドドル 15分足 GBPUSD_M15_mBDSRv2_2_20190507.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) 上の例では、RCI52が下げに転じた後の最初の戻り売りのタイミングは「RCI3本ライン+mBDSR」によりとらえることができていますが、2番目の戻り売りのタイミングは「RCI3本ライン+mBDSRplus」ではないととらえることができないことが分かります。 上の6つの例のように、mBDSRmBDSRplusを併用することにより、さらに多くのエントリーチャンスをとらえることができます。
◆mBDSRとmBDSRplusの併用でサイン点灯回数はどの程度増えるのか?
ここでは、「RCI3本ライン+mBDSR」のサインを以下のように定義するものとする:   RCI3本ライン(RCI9,26,52)の中で上昇(下降)しているのがRCI9のみという場面で、mBDSRの下向き矢印(上向き矢印)が点灯 また、ここでは、「RCI3本ライン+mBDSRplus」のサインを以下のように定義するものとする:  RCI3本ライン(RCI9,26,52)の中で上昇(下降)しているのがRCI9のみという場面で、mBDSRplusの下向き矢印(上向き矢印)が点灯 その上で、2018年のドル円の5分足、15分足、30分足および1時間足のチャートをチェックしたところ、「RCI3本ライン+mBDSR」のサイン「RCI3本ライン+mBDSRplus」のサインの点灯回数の合計は、「RCI3本ライン+mBDSR」のサインの点灯回数の約1.48倍でした。 したがって、単純計算では、mBDSRmBDSRplusを併用すると、mBDSRのみを使用した場合と比較して、エントリーチャンスが50%近く増加する可能性があるということが言えるかもしれません。
◆mBDSRplusの設定項目
下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。 mBDSRplusVAP_DLL_Settings_New1_20200522.png mBDSRplusVAP_Settings_New1_20200513.png 星印や矢印の表示位置に関する設定  星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。  星印(ピンク)→ HotPinkStar  矢印(ピンク)→ HotPinkArrow  星印(黄)→ YellowStar  矢印(黄)→ YellowArrow  また、下記の項目の値を変更することにより、星印や矢印の形状を変更することができます。  (初期設定ではピンク色の)星印 → Arrowtype1  (初期設定ではピンク色の)矢印 → Arrowtype2  (初期設定では黄色の)星印 → Arrowtype3  (初期設定では黄色の)矢印 → Arrowtype4  なお、星印や矢印あるいはその代わりとして使用できる記号とそれに対応する番号は下表の通りです。 アラートに関する設定項目 UseAlert:  下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 mBDSRplusVAP_Alert_New3_20200529.png UseMail:  メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 UseSound:  アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 SoundFile:  アラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。 UsePush:  プッシュ通知によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合のMT4側の設定の一例 ツール → オプション → E-メール イメージ図 AlertMail-MT4Settings_Windows10_20200313.png ※設定後にMT4を再起動させる必要があるようです。
◆注意事項
 RCIやMAのフィルターの有無にかかわらず、【mBDSRplus】の上向き矢印(下向き矢印)が点灯したからといって、そのサイン通りに必ずプライスが上昇(下降)するというわけではありません。  本インジケーターのロジックについてはご質問いただきましても一切お答えできませんのでご了承下さい。  本インジケーター(mBDSRplus)にRCI3本ラインおよびmBDSRを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  商品概要(本ページ)中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承下さい。
◆特典PDF【「RCI3本ライン+mBDSR+mBDSRplus」をトレードに生かすためのヒント】について
付属特典PDFファイルである【mBDSRplus_hint_20190504.pdf】では、RCI3本ラインを使用して月足、週足および日足を論理的にリンクさせることにより戻り売りのタイミングを検討した例を通して、「RCI3本ラインとmBDSRとmBDSRplusの組み合わせを有効活用するためのヒント」についてまとめてみました。 この特典PDFでは、月足よりもうひとつ上の上位足である4ヶ月足のRCI3本ラインを簡易的にチェックする方法についても触れています。 また、この特典PDFは、下記の無料PDFの内容を実際のトレードに役立てていく方法について理解が深まる内容にもなっていると思います。  RCIを使用する際のヒント【無料PDF】  https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/16863
◆特典PDF2【RCI26とRCI52とmBDSRを利用した押し目買い・戻り売りを考えるためのヒント】
戻り売りを考えているが、RCI26に上昇の兆候が見られる場合 MA01-AUDUSD_M5_MA0_mBDSR_2_20190615.png 上段: mBDSR 下段: RCI3本ライン(RCI9,RCI26,RCI52) 押し目買いを考えているが、RCI52が下降に転じている場合 MA02-USDCAD_H1_MA0_mBDSR_1_20190615.png 上段: mBDSR 下段: RCI3本ライン(RCI9,RCI26,RCI52) 2番目の付属特典PDFファイルである【mBDSRplus_hint3_20190726.pdf】では、上の2つの例のように、RCI26RCI52と値動きの方向の整合性の判断に迷う場合の対応を考えるためのヒントについてまとめてみました。
◆特典PDF3【「RCI3本ライン+mBDSRplus」をトレードに生かすためのヒント】について
3番目の付属特典PDFファイルである【mBDSRplus_hint2_20191224.pdf】では、RCI3本ラインを使用して日足および4時間足を論理的にリンクさせることにより戻り売りのタイミングを検討した例を通して、「RCI3本ラインとmBDSRplusの組み合わせをトレードに生かすためのヒント」についてまとめてみました。 また、この特典PDFは、下記の無料PDFの内容を実際のトレードに役立てていく方法について理解が深まる内容にもなっていると思います。  RCIを使用する際のヒント【無料PDF】  https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/16863
◆特典PDF4【「RCI3本ライン+mBDSRplus」をトレードに生かすためのヒント-2】について
4番目の付属特典PDFファイルである【mBDSRplus_hint4_20200517.pdf】では、RCI3本ラインを使用して週足および日足を論理的にリンクさせることにより戻り売りのタイミングを検討した例を通して、「RCI3本ラインとmBDSRplusの組み合わせをトレードに生かすためのヒント」についてまとめてみました。 また、この特典PDFは、下記の無料PDFの内容を実際のトレードに役立てていく方法について理解が深まる内容にもなっていると思います。  RCIを使用する際のヒント【無料PDF】  https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/16863
◆特典PDF5【RCIを通してマルチタイムフレーム分析について考える】について
5番目の付属特典PDFファイルである【mBDSRplus_hint5_20200809.pdf】では、RCI3本ラインを使用して日足から4時間足、1時間足、そして30分足へ落とし込むことにより(論理的にリンクさせることにより)押し目買いのタイミングを検討した例を通して、「RCI を通してマルチタイムフレーム分析について考える-日足から下位足へ落とし込む-」についてまとめてみました。 また、この特典PDFは、下記の無料PDFの内容を実際のトレードに役立てていく方法について理解が深まる内容にもなっていると思います。  RCIを使用する際のヒント【無料PDF】  https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/16863
◆特典PDF6【『RCI3本ライン+mBDSR+mBDSRplus』~日足3重天井対応例~】について
6番目の付属特典PDFファイルである【mBDSRplus_hint6_20200823.pdf】では、RCI3本ラインを使用して日足から下位足へ順番に落とし込むことにより(論理的にリンクさせることにより)戻り売りのタイミングを検討した例を通して、「『RCI3本ライン+mBDSR+mBDSRplus』~日足3重天井対応例~」についてまとめてみました。 また、この特典PDFは、下記の無料PDFの内容を実際のトレードに役立てていく方法について理解が深まる内容にもなっていると思います。  RCIを使用する際のヒント【無料PDF】  https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/16863
◆特典PDF7【『RCI3 本ライン+mBDSR+mBDSRplus』-4 時間足レベル戻り売り検討例-】について
7番目の付属特典PDFファイルである【mBDSRplus_hint7_20200922.pdf】では、RCI3本ラインを使用して上位足から下位足を順次考察することにより、「4時間足レベルの戻り売りを15分足で戻り売りのタイミング(mBDSR のサイン)を待つ形」まで落とし込んだ例についてまとめてみました。 また、この特典PDFは、下記の無料PDFの内容を実際のトレードに役立てていく方法について理解が深まる内容にもなっていると思います。  RCIを使用する際のヒント【無料PDF】  https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/16863
◆特典PDF8【『RCI3本ライン+mBDSRplus』~1時間足3重底対応例~】について
8番目の付属特典PDFファイルである【mBDSRplus_hint8_20201006.pdf】では、RCI3本ラインを使用して上位足から下位足を考察する(論理的にリンクさせる)ことにより、「1時間足3重底からの上昇を下位足で押し目買いのタイミング(mBDSRplus のサイン)を待つ形」まで落とし込んだ例についてまとめてみました。 また、この特典PDFは、下記の無料PDFの内容を実際のトレードに役立てていく方法について理解が深まる内容にもなっていると思います。  RCIを使用する際のヒント【無料PDF】  https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/16863
◆「RCI3本ライン+mBDSRplus」のサイン例集
下記のチャートには、RCI3本ラインmBDSRmBDSRplusが表示されています。 mBDSRのサインmBDSRplusのサインはそれぞれ星印と矢印の種類を変えて区別してあります。) 下記のチャートから「RCI3本ライン+mBDSR」ではとらえることのできない押し目買いや戻り売りのタイミングを「RCI3本ライン+mBDSRplus」により上手くとらえることができる場合があることが分かります。 ※本インジケーター(mBDSRplus)にRCI3本ラインおよびmBDSRを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 ドル円 週足 13-USDJPY_W1_mBDSRv2_1_20190502.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) 豪ドル米ドル 週足 30-AUDUSD_W1_mBDSRv2_1_20190503.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ドル円 日足 14-USDJPY_D1_mBDSRv2_1_20190502.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ユーロドル 日足 15-EURUSD_D1_mBDSRv2_1_20190430.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ドル円 4時間足 16-USDJPY_H4_mBDSRv2_1_20190502.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ポンドドル 4時間足 32-GBPUSD_H4_mBDSRv2_1_20190504.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) 豪ドルカナダドル 4時間足 17-AUDCAD_H4_mBDSR_1_20190430.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ドル円 1時間足 18-USDJPY_H1_mBDSRv2_1_20190502.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ドル円 1時間足 19-USDJPY_H1_mBDSRv2_2_20190502.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ドル円 1時間足 20-USDJPY_H1_mBDSRv2_3_20190502.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ドル円 1時間足 21-USDJPY_H1_mBDSRv2_2_20190430.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ユーロドル 1時間足 34-EURUSD_H1_mBDSRv2_1_20190601.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ドル円 30分足 22-USDJPY_M30_mBDSRv2_1_20190502.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) カナダドル円 30分足 23-CADJPY_M30_mBDSRv2_1_20190430.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ドル円 15分足 24-USDJPY_M15_mBDSRv2_1_20190502.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ポンドドル 15分足 25-GBPUSD_M15_mBDSRv2_2_20190430.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ドル円 5分足 26-USDJPY_M5_mBDSRv2_1_20190502.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ドル円 5分足 35-USDJPY_m5_mBDSRv2_20190605.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ポンドドル 5分足 31-GBPUSD_M5_mBDSR_3_20190504.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ポンドドル 5分足 27-GBPUSD_M5_mBDSRv2_1_20190430.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ドル円 1分足 28-USDJPY_M1_mBDSRv2_1_20190502.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ゴールド/米ドル 月足 29-XAUUSD_1month_mBDSRv2_1_20190503.png 上段: mBDSRmBDSRplus 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52)
◆「RCI3本ライン+mBDSRplus」の優位性をEAを作成して検証
 EAの場合、その優位性を具体的な数字として示す方法としてバックテストやフォワードテストがありますが、インジケーターの優位性はどのように示したらよいのでしょうか?  mBDSRplus自体はRCI3本ラインとの組み合わせで押し目買いと戻り売りのエントリーポイントを絞り込むために開発したインジケーターですが、ここでは、ドル円におけるとあるタイムフレームの場合を例にとり、「RCI3本ライン+mBDSRplus」の優位性を具体的な数字で示すために、エントリー条件を「RCI3本ライン+mBDSRplus」のみで決定し、さらにTPとSLを設定して損小利大となるようなEAを作成してバックテストを実施してみました。 (下記の結果は、あくまで一例にすぎませんが...) EAの概要  通貨ペア: ドル円  タイムフレーム: 非公開  エントリー条件: RCIとmBDSRplusのみから決定  ロット: 0.1 ロット(固定)  TP: 105 pips(固定)  SL:  15 pips(固定)  その他(決済関連): ブレークイーブンやトレーリングストップの設定はなし  スプレッド: 1 pip (固定)  ポジション数: 制限なし バックテストの結果 mBDSRplus_1p_BuySell_short_BT_20190507small_N.png mBDSRplus_1p_BuySell_short_BT_myfxbook_20190507_N.png  期間: 2012年1月1日~2019年3月31日  総取引数: 486  プロフィットファクター: 1.58  純益: 3,324.93 USD  最大ドローダウン: 423.79 USD  純益/最大ドローダウン: 7.84  期待利得: 6.84 USD (7.3 pips)  平均取引時間: 1日  エントリー条件は、RCImBDSRplusのみから決定しているにもかかわらず、プロフィットファクターの値は1.58と良好な結果となっています。他のインジケーターを全く使用していないことを考えると、上の例は、「RCIとmBDSRplusの組み合わせ」の優位性が非常に高いということを示す結果と言えるのではないかと考えています。  TP(= 105 pips)がSL(= 15 pips)の7倍というリスク・リワード比率が高い設定で上のような良好な結果が得られていることから、「RCIとmBDSRplusの組み合わせ」は「プライスが一方向に大きく動くタイミングをとらえるのに非常に有効である」ということが、このバックテストの結果からも言えるのではないかと考えています。  なお、上の例は、平均取引時間が1日となっており、いわゆる「スキャルピング」ではないことが分かります。  また、期待利得は7.3pipsとなっており、結果として、スプレッドの影響を受けにくい条件での検証となっているということが言えるかもしれません。
◆その他
投資ナビ+ https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/359 ========================================= Blacksunのインジケーター(一覧)こちらの投資ナビ+の記事をご覧ください。 https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779 =========================================
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