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『トレンドラインPro』 インジケーター・電子書籍
『トレンドラインPro』
【高精度】トレンドライン自動描画インジケーター
 世界が基準としているラインを
  基本通り忠実に再現
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33
販売実績:
39本
レビュー:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2018/07/30
更新日時:
-
バージョン:
-
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支払い方法:

日本

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出品者の最終ログイン時間:2024年4月23日 13:08:16
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¥29,800(税込)
【 TLp2シリーズ 】
主要 トレンドラインPro2
補助 TLp2-MA 移動平均線
補助 TLp2-Str 通貨強弱
補助 TLp2-LonNY 現地時間
補助 TLp2-Npips 上下値幅
TLp-hed02.png
↑↑クリックで再生(約2分)↑↑
『ライン』を使ったトレード、『ライントレード』とは、 チャート上に『サポートライン』・『レジスタンスライン』・『トレンドライン』などを引き、『ライン』に対する値動きを確認しながら、エントリーポイントや決済ポイントを決めるトレードのことです。 なぜ、『ライントレード』というものが、トレードに必須な要素であると言われているのでしょうか? まずは、相場の原理原則からご説明いたします。 相場は、“人”により売買が行われて、需要と供給のバランスの上で値動きが作られているものです。 その値動きには、自然の摂理と同じく無限ともいえる事象が影響しており、全ての上げ下げを予測することは不可能に近いです。 ただ、そこに法則性が生まれるとしたら、“人”が作る相場だからこそ、“人の意識”が集中するところに他ありません。 条件が整い、“人の意識”が集中した相場は、予測不可能な相場を、予測可能な相場へと変貌させるエネルギーを持ちます。 そうした相場では、参加者であるトレーダーのほとんどが同じ方向を向いています。 つまり、人間心理が反映されている値動きは“多数決”に本質があるため、“多数決”の意識がどこに集まるかを知った上でトレードすることが有効だといえます。 では、“多数決”の意識がどこに最も集まりやすいのでしょうか。 考えてみてください。 決して、ストキャスティクスやMACDなどの特定のインジケーターなどではありません。 最も多くの人が目にしているもの。 答えは、『チャートそのもの』であり、『値動きのそれ自体』です。 では、『値動きのそれ自体』のどこに、“多数決”の意識が集まるのかを読み解けば良いのでしょうか? 世界中のトレーダーが基礎理論として認識している、『ダウ理論』というものがあります。 『ダウ理論』は、世界が共通認識として持っている、最も古く、最も有名なテクニカル理論で、テクニカル分析とされているものの多くは、何らかの形でこの『ダウ理論』に由来しています。 中でも重視すべきは、『ダウ理論』にある『トレンドの定義』です。 もちろん知っているという方… 本当に理解できていますか? トレンド.png 上げトレンドの定義: 連続する高値更新と安値切り上げ 下げトレンドの定義: 連続する安値更新と高値切り上げ サポレジ.png トレンドの上下運動を繰り返す値動きの山と谷は、 売り圧力に勝る買い圧力が存在する谷を『サポート』と呼び、 買い圧力に勝る売り圧力が存在する山を『レジスタンス』と呼びます。 その、谷(サポート)と山(レジスタンス)に対して、実際に『ライン』を引いたものが、『サポートライン』や『レジスタンスライン』です。 この『ライン』が引かれたレートを抜けると、トレンドの発生・継続・終了を告げるシグナルとなるなど、『チャートそのもの』を読み解く上で、“もっとも重要”なものです。 次に重要なラインが『トレンドライン』です。 トレンドライン.png 『トレンドライン』は、 上昇トレンドラインは、切り上がる2点の下値を結んだ右肩上がりの『ライン』、 下降トレンドラインは、切り下がる2点の上値を結んだ右肩下がりの『ライン』であり、そこに“3点目”が抵抗を受けて『トレンドライン』の完成となります。 トレンドの概念として『動き始めたトレンドはしばらく継続する』とありますが、『トレンドライン』により決定(3接点)されたトレンドは、一定の速度を持って傾き(角度)も継続する傾向にあり、トレンドの調整局面の限界値(押し目買い・戻り売りポイント)やトレンド転換の時期も示してくれます。 トレンドライン応用.png 『トレンドライン』の描画基準ですが、上げトレンドですと、トレンドの最安値を起点とし、そこから現在値方向にある最高値まで、安値と安値2点触れる角度の『ライン』を枝分かれしながら引きます。 少し話が反れますが、 『ライン』を引く時は、ロウソク足のヒゲを含めるとか、含めないとか、『ライン』の引き方は人によって異なるという方がいらっしゃいます。 そうした疑問は、『ライン』を学び、チャートの仕組みを理解する事で、解消されるもので、もちろん、『トレンドラインPro』では、そういった答えを織り込んでおります。 トレンドライン転換.png トレンドラインが決定(3接点)されていれば、『ライン』近くまで売られたところ(『5』と『7』)はエントリーポイントになります。 エントリータイミングは、『4』→『5』や、『6』→『7』の、調整トレンドに対して、小さい時間足に『転換シグナル』が出た時となります。 『9』では、『ライン』をブレイクしたため、この角度でのトレンドは終わりと判断できます。 ただし、ブレイクした方向へのエントリーとなると、『7』の直近高値・直近安値を抜けて『転換シグナル』が確認されたタイミングとすべきです。 『転換シグナル』は、継続しているトレンドの『トレンドの定義』が壊れた状態を言います。 転換シグナル.png 上げトレンドからの下げ転換(左枠内)、下げトレンドからの上げ転換(右枠内)を、それぞれ2パターンずつ用意してあります。 【左図のパターン】 『A』から『C』に掛けて、直近レートを更新せずに、『B』のレートを抜けていった『転換シグナル』 【右図のパターン】 『A』から『C』に掛けて、直近レートを更新している場合、左図パターンの様に、『B』のレートを抜けただけでは明確なる『転換シグナル』となりません。(①の場合) 『C』から『E』、『D』から『E』の様に、『トレンドの定義』形成のタイミング(『D』を抜けた時)が『転換シグナル』になります。 『トレンドの定義』からの『転換シグナル』で代表的なものは、ダブルトップ・ダブルボトム、トリプルトップ・トリプルボトム、三尊・逆三尊、などがあります。 ダブル.png トリプル.png これらも全ては、『ダウ理論』にある『トレンドの定義』から派生するもので、『転換シグナル』の複数ある内の一部となります。 こうした『トレンドの定義』から『転換シグナル』に至る基礎中の基礎、これは全世界のトレーダーが当たり前のように意識しています。 そして、こうした形状を確認する際、大きい時間足であればあるほど、この形状はずっとそこに存在し、より多くの注目を集め、エネルギーを溜め込み、ラインブレイク後に、思った方向にレートが動かされていくのです。 いかがでしょう。 『チャートそのもの』『値動きのそれ自体』『トレンド』『転換シグナル』の重要性と、それを気付きやすくする為の、『サポートライン』『レジスタンスライン』『トレンドライン』の重要性。 とても簡単な説明ではございますが、少しでも伝わったのなら嬉しいです。 今回の対象商品である『トレンドラインPro』は、そうした基本に忠実に、非常に高い精度で『ライン』を、リアルタイムで自動描画する、『チャートそのもの』を読み解くための強力なアシストツールです。 『トレンドラインPro』は、◆すべてのMT4◆すべての通貨ペア(225先物・CFD・仮想通貨を含む)◆すべての時間足に描画が可能です。 『トレンドラインPro』は、[プロトレーダー及び専業トレーダー]には、便利に使えるラインインジケーターとしてお使いいただけます。 『ライン』が自動で引かれることで、何枚ものチャートに、手動で『ライン』を引いたり引き直したりといった、面倒な作業を省くことができます。 そして、[ライントレード勉強中の方]には、引かれる『ライン』を見て習得できる“教材”として、『ライントレード』というものを感覚的に習得していただけます。 リアルタイムの相場に対して、精度の高い『ライン』を自動で引いてくれる『トレンドラインPro』は、『ライントレード』を最短で習得できる補助ツールとなるでしょう。 私の長年の知識と経験をもって仕上げた、『トレンドラインPro』をご活用いただくことで、あなたは、私が今に至るまでに費やした時間をショートカットすることが可能です。 以下では、『トレンドラインPro』を使った実際のチャートを使って、『ライントレード』の解説をしてまいります。 使っているサンプルは、とても明確で分かりやすいチャート形状でしたので、ラインブレイク後の値動きも綺麗でした。 ▼▼▼トレンドラインPro解説用動画です▼▼▼ 以下の説明と合わせてご覧ください (約4分)
↑↑クリックで再生↑↑
下画像2枚は、同タイミングで撮った1時間足と15分足のチャート画像です。 【ポンド円 1時間足 エントリー】 下ブレイクH1.png 綺麗に効いた上げトレンドの『ライン』を下ブレイクし、下ブレイクした『ライン』に再度タッチして落とされたタイミングです。 上げトレンドの『トレンドの定義』は壊れ、『転換シグナル』の発生、形状としては『三尊』となっております。 【ポンド円 15分足 エントリー】 下ブレイクM15.png 直近安値から引かれる黄色の『サポートライン』を下抜けたタイミングです。 時間帯としては、ロンドン市場が活発化しているタイミングで、このタイミングでブレイクすると、勢いが付きやすく、しっかりとした動きとなりやすいです。 【ポンド円 15分足 イグジット①】 下ブレイク決済01.png ブレイク後は、綺麗に落ちた後、新たに引かれた下げトレンドラインを上抜けたので、ここは1つの利確ポイントになります。 相場によっては、落ちたレートが『往って来い(V字で戻る)』になる場合もあるので、この基準も悪くはありません。 ただ、今回のサンプルでは下げが明確で、勢いが強く、かつ、まだ『転換シグナル』が出ているわけではないので、様子見の選択肢もあります。 【ポンド円 15分足 イグジット②】 下ブレイク決済03.png 今度は、新たに引かれ直された下げトレンドの上抜けに加え、上矢印が表示されました。 この矢印は、各時間足での『トレンドの定義』に沿って、最小トレンドの方向を示しており、トレンドの継続と反転を示します。 (この矢印は、ポジション保有継続・決済の判断で使えますが、エントリーでは使わないでください) ここも1つの利確ポイントですが、『転換シグナル』が出ているわけではないので、同じく様子見という選択肢もあります。 【ポンド円 15分足 イグジット③】 下ブレイク決済04.png 今度は、新たに引き直された下げトレンドの上抜けに加え、『転換シグナル』の発生、直近高値を示す黄色ラインまで上抜けました。 こうなると、すぐに再度の下げを期待する事が難しい形状となりますので、利益確定がおすすめです。 【ポンド円 1時間足 イグジット③】 下ブレイク決済H1.png 上画像は、イグジット③と同タイミング、1時間足での参考画像です。 【顧客の声まとめ】 顧客の声.png 世界中のトレーダーが意識する、基本に忠実な『サポートライン』『レジスタンスライン』『トレンドライン』を、あなたに代わって引いてくれる『トレンドラインPro』さえあれば、もう面倒な『ライン』をご自身で引き続ける必要はありません。 すでに多くの方に高い評価をいただいている『トレンドラインPro』を使う事で、あなたのトレードの一助となれば幸いです。 チャートデザインとして、配色の主張をあえて抑えた『トレンドラインPro』は、多くの皆様に、高機能プラットフォームとしてもお薦めいたします。
【 TLp2シリーズ 】
主要 トレンドラインPro2
補助 TLp2-MA 移動平均線
補助 TLp2-Str 通貨強弱
補助 TLp2-LonNY 現地時間
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