高額商品のラインナップが多い中で『価格が安いことが不安』と言った問い合わせが多くあるのが残念でした。誰でも購入できるような価格にしただけのことです。
安くて不安な人は、購入者さんのレビューを参考にしてください。
価格設定が安いので目立たないけど『正真正銘のライントレーダー』が制作した、FXで勝つためのライントレードの『ラインの引き方に特化した教材』になります。また、わたしのことを知らない人はXでリアルタイムでFXの配信をしているので見てください。
新みるくちゃんの法則は、相場の法則を確立させるためにわたしが考案したライントレードを習得するための電子書籍になります。 (みるくちゃんの法則を使ったライントレードの新バージョンをわかりやすく説明した電子書籍になります。)
わたしは、X(旧Twitter)を利用して3年前からみるくちゃんの法則を使ったライントレードを配信しています。
いきなりですが・・・
もし、ラインの役割がチャートが動くことだとしたらわたしのラインだけが正解と自信を持って言い切ることができます。みるくちゃんの法則はライントレードの世界基準になると真面目に思っています。
みるくちゃんの法則がライントレードの世界基準になると
みるくちゃんの法則で資産を増やした人達は『ありがとう』という気持ちになります。みるくちゃんの法則が有名になることでわたしも資産を増やせるので『ありがとう』という気持ちになります。
全員がWIN-WINな関係になる素晴らしい夢があるからみるくちゃんの法則を使ったライントレードをXで配信しています。
馬鹿なことを言っていると笑いたい人は笑ってください。自意識過剰でも勘違いさんでも何でも構いません。
いつの時代も有名になる人達は運を持っています。
わたしに運があればみるくちゃんの法則がライントレードの世界基準になります。
それだけのことなのです。
文字数を増やしたくなかったので『資金管理』と『水平線の引き方とサポレジ転換』については、この無料記事の最後にあります。大切なことなので購入する前に読んでください。
✅新みるくちゃんの法則について
新みるくちゃんの法則はFXで簡単に稼げる魔法の書ではありません。
RPGゲームの主人公がLv1で最強呪文を覚えてもMPが足りなくて唱えることはできません。チートアイテムを使えば話しは違うけど、そんなライントレードを教えたくありません。
中級魔法を連打しても問題のない主人公になるように4部作になっています。
わたしのライントレードは劇的にバージョンアップしました。
前作のみるくちゃんの法則との一番の違いは、わたしの説明が上手くなっていることです。前作とは比べ物にならない程にわかりやすくなっていると思います。
だけど、みるくちゃんの法則を知っている人は『最初からこれを作れよ!』とか言わないでくださいね。最初は作れなかったからみるくちゃんの法則を販売中止にまでしています。
みるくちゃんの法則を知らない人は『知れたことが嬉しくなる』と思います。
皆さんが心配をしていた文字数も2.5万文字にすることができました。
また、4部作の1作目だけど、読み切りになるように制作をしています。今回の1作目が売れなければ2作目を販売することができないからです。
✅購入する前に必ずお読みください
新みるくちゃんの法則は、その辺に落ちているものや既存のものを自分流にアレンジしたオリジナルではありません。
ダウ理論やエリオット波動理論と同じく、法則を基準にわたしが考案したライントレードになります。
そのため、従来のライントレードでは大切なことが、わたしのライントレードでは気にもしない関係のないことになっている部分が多くあります。
従来のライントレードとは別物だと割り切って『従来のライントレードの知識をリセット』してから読んでください。
と前作の『みるくちゃんの法則』でも同じようなことを書いていました。
なのに、わたしのお願い(注意)を無視して「どの高値に合わせてラインを引くのか説明ない。」とか「ヒゲ先と実体のどちらを基準にラインを引くのかわからない。」とか「◯◯さんのライントレードは高値と高値でラインを引いている。」など、従来のライントレードを比較対象に大騒ぎをされたことがあります。
わたしには『わたしが気にもしていないこと』の説明をすることはできません。
わたしとっては、従来のライントレードはチャートに描いた『ただの落書き』なので「落書きの説明がない」といった問い合わせに一切応じることはありません。
今回も、わたしのライントレードと関係のない説明はありません。
なので、従来のライントレードと比較して読むことは絶対にしないでください。従来のライントレードで得た知識も必要ありません。
独自の表現についてもご理解してください。
従来のライントレードの「意識されるポイントにラインを引く」など、感覚的な正解も不正解もないラインの説明をするのは簡単なことです。だけど、わたしのラインには正解と不正解があるため感覚的な説明をすることができません。
そのため、前作のみるくちゃんの法則は相場を動かしている角度を基準に制作をしたのですが、理論的な説明や『現在の相場を動かしている角度のライン』など、独自の表現を使った説明が多くなってしまい、説明に対して「わかりにくい」と指摘されたこともあります。
今回は前作の反省点からも独自の表現を使わずに制作をしていましたが、どうしてもチャートにある無数の転換点から転換点を指定する必要のある箇所では『一度説明したことを単語化しないと毎回同じ説明を入れることになってしまう』ため、一番外側の転換点と外側の転換点と内側の転換点として、この3つだけは独自の表現を使っています。
実際はFX用語では説明することが不可能な転換点になりますが、今回の説明では『押し安値と戻り高値』や『トップとボトム』や『目線を変えた転換点』といった感じで問題はありません。
わからない部分があっても必ず最後まで読んでください。
これも前作の『みるくちゃんの法則』でも同じことを書いていましたが、何故か先の説明を読まずに質問をしてくる人がいました。『最後まで読んでください。』とお願いをしていることなので必ず最後まで読んでください。
実際のチャートを使う必要のない内容になっているため、全ての通貨ペアと全ての時間軸(1時間足チャートや5分足チャートなど)で共通した説明になります。
今回はドル円の週足チャートを利用して様々なことを説明をしていますが「ドル円の週足チャートの説明しかないから、他の通貨ペアや別の時間軸でラインを引くことができない。」ということはありません。
購入についての注意事項(購入する前にお読みください。)
- 購入すれば勝てるようになるというものではありません。
- 内容を理解して練習する必用があります。
- 購入後の返金やクレームについては一切受けつません。販売価格は余儀なく変更することがありますが、販売価格の変更によるクレームや返金は一切受けつけません。
- この書籍は投資助言に当たらないものとし、提供する情報の品質についてはいかなる保証も行っておらず、投資で発生した損失や損害につきましては、一切責任を問わないものとします。
- 色々とうるさい人は絶対に購入しないでください。購入後に色々とうるさいことを言われても一切の対応は致しません。
- わたしのポストが、新みるくちゃんの法則の紹介になっています。Xの過去ポストを参考に「みるくちゃんのライントレードに優位性がある」と感じた人だけが新みるくちゃんの法則を購入してください。
- 新みるくちゃんの法則の有料記事の全ての情報は、作成者に帰属し、著作権侵害、転載、転売といった第三者への公開をいかなる方法であっても、全て禁止します。禁止したことを守れなかった場合には、損害賠償請求をさせて頂きます。
資金管理
資金管理と極小ロットについては文字数が多くなってしまうので、無料部分を使って説明します。
Xには「資金管理をしっかりすれば資産は増える」とポストしている人が大勢います。だけど、トレードで負け越している人が資金管理をしっかりしたところで資産は増えません。
資金管理のできる人はトレードで資産を増やせるのではなく『資金管理のできない人はトレードで資産を増やすことはできない。』ということです。
トレードで資産を増やすためには『資金管理』も必用だと言うことです。
✅極小ロットで練習をする
わたしは前作のみるくちゃんの法則で『必ず極小ロットで練習をしてください』と伝えていました。
だけど、ほとんどの人が「ラインの引き方がわかった」からと極小ロットで練習することをしていません。
ライントレードなので、ラインを引けるようなることは必要です。
だけど、ラインが引けるようになったのは、トレードで資産を増やすために必用な項目を1つクリアしただけのことなのです。
トレードで資産を増やすためには『資金管理』『欲の制御』『トレード技術』など色々とあるけど、
一番大切なことは『やってはダメなこと』をやらないことだと思います。
その『やってはダメなこと』だけは自分で気づく必用があります。
わたしが『欲の制御ができない人はFXで資産を増やすことはできません』と説明をしたところで『自分の欲を制御することができる』と言い切れる人は少ないと思います。
わたしが『資金管理のできる人がトレードで資産を増やせるのではなく、資金管理のできない人はトレードで資産を増やすことはできません。』と説明をしたところで、トレードで証拠金を増やせるだけの技術がなければ、資金管理をしても資産は増えてくれません。
わたしが『飛び乗りしてはダメ』『反転しか狙ってはダメ』『同じポイントにこだわるのはダメ』と教えたところで、自分で経験するのが一番です。
人は色々と忘れてしまう生き物なのです。
負けたくて負けている人はいません。これは『トレードで負けてください』という意味ではありません。
負けないと気づかないことが多すぎるのです。
全て経験なのでトレードをすることが一番大切です。だけど『トレードで資産を増やすために必用なこと』を覚えるまでは、トレードをすることによって資産が減ってしまう可能性があります。
勝てるようになったときに資産が多い人の方が絶対に有利です。
いまの資産を減らさないことが、一番の聖杯だと言うことを経験しているからこそ極小ロットでトレードをしして欲しいだけなのです。
これはわたしの優しさだと思っています。
✅一般的な資金管理
一般的な資金管理を説明します。
最大損失を証拠金の2%~3%に限定させるのが定番になっています。
要は『証拠金に対しての損失を損切り幅とロット』で決めます。わたしは損失を最大で2%にするのが良いと思うので、この説明では最大損失を2%にします。
例えば、証拠金が100万だとします。100万に対しての最大損失は2万(2%)なので2万の負けた時点でトレード終了です。※『最大損失2%』は少なくありません。5連敗すると100万が90万になってしまいます。
それと『資金管理=ロットを少なくする=コツコツ稼ぐ』と思っている人が多けど、これも少し違います。資金管理は大切とポストをしている人が『小ロットでコツコツ証拠金を増やす』ことを推奨しているだけのことです。
損失と利益を『ロットと損切り幅の比率』で決めるのが資金管理です。
証拠金100万の場合
損切り幅を100pipsにするとロットは2枚(2万通貨)になります。
損切り幅を50pipsにするとロットは4枚(4万通貨)になります。
損切り幅を20pipsにするとロットは10枚(10万通貨)になります。
こんな感じで、20pipsで損切りすればロットを10枚にすることができます。逆に、ロットを2枚にすると損切りまで100pips耐えることができます。
損切り幅を100pipsにすることに優位性があると思っている人もいますが、優位性とかそういうものは何もありません。
確かに、100pipsと20pipsでは100pipsの方がポジションが戻ってくる可能性は高くなります。だけど、ロットを10枚にして20pipsで損切りしても、ロットを2枚にして100pipsの損切りにしても『2万円負けること』に変わりありません。
ここで『最大損失の100pipsまで無理に耐える必要はない』という人もいますが、それは『資金管理』ではありません。その考えだと、損切りした瞬間に戻ってきた場合には『100pipsまで耐えれば良かった』となります。この時点で、それが資金管理ではないことに気づいてないだけなのです。
100pipsの含み損に耐えて戻ってきたらラッキーなトレードをしているだけのことです。100pipsで損切りするなら、100pips以上の含み益が必要になります。
これでなければ、100pipsで損切りする意味がありません。
これがリスクリワードになります。リスクリワードは大切と言っている人がリスクリワードを理解できていない・・・そんな人が多いだけのことなのです。
とはいえ、20pipsで損切りしていたら勝つことは難しいと思います。何故なら1回の『押し戻り目』が20pipsでは足りないからです。だからと言って100pipsも必要ない場合もあります。
というか・・・損切りをpipsで決めてしまうことが間違えています。
損切りは、目線が否定されるポイントに置くことです。目線が否定されるポイントを予測する技術は必用になりますが、ダウ理論が否定されるポイントに損切りを置くだけで十分です。
✅理不尽な人が多すぎ
小ロットで資産を増やすこと推奨している人のポストを見てください。本人が資金管理を無視したロットでトレードをして「5年後にいくら貯まっている」とか理不尽にも程があります。
自分がやってもいないことをポストしているだけ・・・
わたしは「5年前から資金管理して複利でこれだけ貯めました」という人のポストを見たことがありません。
ロットを下げるのが資金管理ではなく、FXで資産を増やしたいならロットを下げることが必要だということに、人に言われるのではなく自分できづかないと、本当の資金管理はできないと思います。
というか・・・計算通りに資産を増やせるわけではありません。
卓上の理論で資産を増やすことはできません。コツコツ資産を計算通りに貯めることが、どれだけ難しいことなのかを知らない人が多すぎるのです。
これを理解せずに、資金管理は大切と覚えている人が多すぎるのです。
何故に、資金管理が必要になるのかを知らないと『資金管理』はできません。
常にロットを下げてトレードすることが、どれだけ損をしているのか理解して、常にロットを上げてトレードしていることが、どれだけ危険なのかを知る必要があります。
そこで・・・
✅極小ロットの試練のクリアしてください。
あなたのFX口座が国内業者であれば証拠金を10万用意してください。
そして、ロットを0.1枚(1,000通貨)で証拠金を20万に増やせるまでトレードを続けてください。もし、10万が9万でも7万でも構いません。マイナスになったときは、いつ証拠金を追加しても構いません。このときに証拠金を10万以上には絶対にしないでください。
計算すると0.2枚(2,000通過)でも良いと思うけど、最初から0.2枚にするよりは0.1枚で始めることをオススメします。理由は0.1枚の方が証拠金の減るスピードが遅くなるからです。
つまり『負けてしまうことを前程にしている』ので、FXで勝てているのであれば0.2枚からスタートしても構いません。
というか「FXで勝てているのなら、こんなことをしなくても良くね?」と思いましたか?
FXで満足できる程に勝てている人は、この記事を読んでいないと思います。
ここで、10万を20万にできない人は100万を200万にすることは絶対にできません。同じ倍率だけど10万を20万にするより、100万を200万にする方が10倍難しいからです。
もちろん、1,000万を2,000万にするのは更に難しくなります。100万→200万→500万→700万→1,000万と言った感じに難しくなります。
あなたの『お金の器』が必要になるからです。資産が増える程に同じトレードができなくなっていく壁が待っています。
金額が少なくても多くても『同じお金』なので、減るのは嫌なことなので極小ロットも同じことです。
とにかく、10万を20万にできない人はFXで資産を増やすことはできません。
ギャンブルの一発勝負なら可能?とか考えても同じです。何をやっても絶対にFXで資産を増やすことは不可能です。
勝ち方が分からないのに資産を増やせる訳がないからです。
次は20万を30万に増やすまでロットを0.1枚~1枚で、(1,000~10,000通貨)でトレードを続けてください。いきなり0.1枚が1枚まで増えたことに意味があります。
ここで証拠金に対して1枚は大きすぎることを理解できていると更に良いのですが、わたしのトレードは損切りを背にエントリーしているので1枚位なら問題はないと思います。
この時点でFXのコツも何となくわかってくると思います。証拠金が30万になったら、次は50万でも100万でも良いので小ロットでトレードを続けて証拠金を増やしてください。
そして、わたしが言うまでもなく、自分から小ロットでトレードをしていると思います。それに、10万を100万に増やすまでには『FXで資産を増やすために必用こと』に色々と気づくと思います。
何も気づかない人は証拠金を増やすことはできませんからね。
この『極小ロットの試練』をクリアした人は、貯金のためのトレードではなく『楽しくいまを過ごすためのトレード』をしていると思います。
✅トレーダーとしてのベース
証拠金を増やせるようになったときに毎月の獲得pipsを月で割ると、それが、あなたの『トレーダーとしてのベース』になります。
例えば、毎月の平均が100pipsだったとします。月に10万稼ぎたいならロットを10枚、1万だけ稼げば十分な人はロットを1枚にすれば良いのです。(1つの通貨ペアだけだと毎月100pipsは簡単なようで簡単なことではありません。)
この考えが『わたしの資金管理』です。
というか、FXで資産を増やすためには資金管理は絶対に必用なことなので、資金管理のことを考えながらトレードをするのではなく、自然に資金管理ができていると思います。
✅資金管理はチャンスの種類の見極め
わたしの資金管理はチャンスを待って『チャンスだと思ったとき』はロットを上げてトレードすることです。
これは、チャンスで勝負するのではなく『チャンスのときに証拠金を大きく増やす必要がある』ということです。
わたしは、常にラインまでチャートを引き付けているので、チャンスのときにロットを上げたとしてもリスクは最小限になります。
というか…チャンスのときに資産を増やさないと・・・いつになってもFXで資産を大きく増やすことはできないと思います。
だからこそ、普段のトレードで負けちゃダメなのです。『チャンスがきたけど連敗して軍資金がありません。』これだとお話しになりません。
それと、ときには『FXで夢を見ること』も大切なことだと思います。
それがFXですからね。
水平線の引き方とサポレジ転換
サポレジ転換と水平線の引き方を説明します。わたしのライントレードとは全く関係のない水平線ですが購入する前に読んでください。ポンドカナダのチャートを使って説明しています。
ラインを引くときは月足か週足から引いてください。
週足 水平線を引きました。ブレイクしたラインがサポートライン、反転したラインがレジスタンスラインになります。現在のチャートはこの中で動いています。ブレイクラインまで戻して反転していることが重要です。
週足 水平線を追加するならチャートの右側に近い転換点を目安に追加してください。過去の揉み合いがあったポイントとか意識させているポイントに引くとか言われていますが、
揉み合いになるポイントは揉み合いになる前にわかっています。意識されるポイントも意識されたから反転したのかも知れませんが、意識されるポイントも意識される前に決められています。この意味は有料記事を読んで頂ければ納得します。
日足 ブレイクしてサポレジ転換したポイントに水平線を追加しています。
4時間足 ブレイクしてサポレジ転換したポイントに水平線を追加しています。
4時間足 水平線を抜くと次の水平線までチャートが動くかも知れません。
1時間足 ブレイクしてサポレジ転換したポイントに水平線を追加しています。
15分足 ブレイクしてサポレジ転換したポイントに水平線を追加しています。
5分足 ブレイクしてサポレジ転換したポイントに水平線を追加しています。
全てチャートの右側から見て一番近いブレイクポイント(サポレジ転換)に水平線線を追加しただけです。
新みるくちゃんの法則は斜めの線の引き方の説明になります。
水平線のブレイクと反転ポイントは斜めの線の内側にあります。
水平線にもチャートが反応しているように見えるのは、わたしの水平線の引き方上手いからです。(冗談です。)水平線にチャートが反応しているわけではありません。というか、こんなところでチャートが反応しても意味がありません。
相場は斜めに動いて反転ポイントも決まっています。つまり、わたしのラインで相場は動いて反転しています。
チャネルの中間で反転しても意味がないので関係ありません。相場は常に上下に動いているので反転しているように見えてしまうだけなのです。因みにわたしは水平線を引くことはありません。
何のために水平線の説明をしたのか?
わたしのライントレードはロールリバーサルが重要だからです。
サポレジ転換=ロールリバーサルではありませんが、ラインまで戻して反転することだけは同じなのでサポレジ転換くらいは理解してください。平線の引き方は参考になったと思います。
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