こんにちは!株トークの坂口です。
本日の東京株式市場の展望をテキストで解説いたします。
AMAT: 128.40 -0.80 (-0.62%) (cnbc.com)
(ポジション)米低格付け債、警戒じわり 上乗せ金利拡大、コロナ・緩和縮小が影 :日本経済新聞 (nikkei.com)
【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース - Bloomberg
20日寄り前のライブ放送・解説のURLを送付いたします。
8月16日週、8月20日の動画 20日のマーケット展望、ライブ放送
【8時00分スタートのURL 20日朝5時半まで】
本日の東京株式市場は、夜間取引のうちに日経平均株価指数の底打ちを確認できたかどうかを、日中の値動きで確かめることとなりそうだ。
週末の米国株式市場の取引が残され、米国の金融政策の行方が完全に織り込んでいるとはいえず、昨晩は景気指数と製造業指数が市場予想を下回っている。
ジワリ、ジワリと中国政府当局による規制強化の影響が出始めている証左であり、今後の行方における不透明感は解消されていない。
ただし、株価指数のテクニカル面において、過熱感は解消されており、あとは需給面での不安を吸収できていれば戻りを試すこともできるだろう。
日経平均先物・夜間取引の騰落率は+0.21%と大した数値ではないが、マザーズ先物・夜間取引は1%超える上昇率、単純に見れば中小型株の値動きに期待できそうだ。
昨日の東証マザーズ・値上がり率を見る限り、
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