セット販売内容　＜ラインスカウター＞　+　＜ライントレードパネル2＞

1.絶妙なポイントにラインを表示する唯一無二のライン表示ツール　＜ラインスカウター＞

ラインスカウターはレジスタンスライン・サポートラインを５分足～日足までの各時間足で検索して表示するツールです。 表示されるラインは、波の動きが止められているポイント・数多くの支持点のあるポイントを見極めて手作業で引くラインの手順を自動化したもの。 だから、絶妙なポイントにラインが表示されます。 また、ローソク足のヒゲ部分がラインと接する支持点が多ければ多いほど固いラインとなるため、支持点を集計して数値で表示します。 これによりラインの固さが数値で把握できるのです。 更に各時間足のローソク足確定までの時間を分単位で表示。 まずは下の動画をご覧ください。 1.表示ボタンをオン　⇒　2.不要なラインを削除（インターバルボタン）　たった２つの作業でトレードに必要な重要ラインが確認できます。 ５分～日足の波の動きが止められているポイント・数多くの支持点のあるポイントにラインが引かれ、時間足ごとにラインの色（設定可）が変わりラインの強さ・固さを表す数値も表示されます。 当然、時間足の大きいラインは固くて強いですよね。 　見方としては、例えば４時間足でトレードをする場合、４時間足・日足の数値の高いラインでは跳ね返される可能性が高くなり、４時間足以下の時間足のラインは一旦動きが止められやすいラインということになります。

2.自動エントリー機能・リスク管理機能・メールお知らせ機能　ライントレードに必要な全てを備えた　＜ライントレードパネル＞

ライントレードの核となるツール。チャートの無駄な監視時間を極限まで減らすことができます。 また、徹底したリスク管理と充実したメールでのお知らせ機能を持ち合わせています。 隙間時間でトレードをするからこそ、リスク管理・資金管理をしっかりしてストレスなくトレードをすることができるのです。 ※現在　ＭＡ200固定　⇒　初期設定でＭＡの数値変更可となっています。 ●初期設定 上の　＜ラインスカウター＞　設定後の＜ライントレードパネル＞　設定動画です。 1.＜ラインスカウター＞で日足（紫ライン1008）でしっかり反応しているのを確認。 　＜ライントレードパネル＞目線ライン（白ライン）をボタンを押して表示。ライン位置を（紫ライン1008）付近に調整して表示。 　目線ライン（白ライン）より上が買い目線・下は売り目線として設定されます。 2.表示されているチャート（４時間足）で、ここから20ＭＡ（赤ライン）を終値で超えたら買いでエントリーをするシナリオです。 　４時間足（240ボタン）を押すと、ＴＰ・ＳＬに自動的に数値が設定されます。 3.ＴＰ・ＳＬボタンをＯＮ。ＴＰとＳＬ設定値にライン（青点線）が表示されます。同時に現時点でのリスクリワードレシオ・ＬＯＴに対しての利益・損益 　がＰＩＰＳと金額で表示。ＴＰ・ＳＬ（青点線）を微調整。 4.ＭＡ20（赤ライン）を終値で超えた場合に自動エントリーをする場合は、ＡＵＴＯＥＮＴＯＲＹ　ボタンをＯＮ。 　自動エントリーをしない場合は、エントリーチャンスと同時にメールでお知らせします。