【坊主シグナル】製作者おすすめ設定数値

【坊主シグナル】の製作者おすすめ設定数値となります。 ※こちらはシグナルツールではありませんのでご注意ください。データのみです。 ************************************************************************************************** 2019/12/30追記 現在はおすすめ設定数値作成から時間が経過し、直近の狙い目の傾向が変わりつつあります。特にGBP/AUDは2019年の後半はかなり勝率を落としました。 しかし、逆にCHF/JPYは全判定で勝率75％オーバーでした。こういったことをエントリー直前に確認出来るように勝率確認ボタンを無料でダウンロード出来るようにしてあります。これを上手く活用することが勝率アップに繋がると感じました。 2020/3/17追記 2019年の勝率データと2020年のおすすめ設定を更新しました。 ************************************************************************************************** ブログやツイッターでもずっと発信してきておりますが、自分でバックテストを取ったり過去チャートを検証することが一番良いのは間違いありません。 この坊主シグナルも設定数値を変更し、自分でバックテストを取りながら分析出来るというのが特徴のひとつです。 しかし、現実問題として検証に使う時間が無い方や全くの初心者である場合はどんな数値にすれば良いのか検討もつかないという方がみえるのも事実でした。 そして購入者の方から、有料でもいいのでおすすめの設定数値を教えて欲しいという要望を頂きまして、今回の出品となりました。 データについては坊主シグナルの各項目の設定数値とともに、直近約5年（5分足360000本）の勝率とハイロー別傾向、直近約1年（5分足72000本）の勝率とハイロー別傾向を記載しております。 おすすめの狙い目判定時間についても色分けしてあります。 また、画像には載せていませんが、坊主シグナルのインジを設定違いで2つ導入し、勝率が高いタイミングに矢印を2つ表示させる方法、通称ダブルアローについても設定数値を記載してあります。 坊主シグナルよりさらにエントリー回数を削って勝率を65％前後にした設定です。 ダブルアローについての詳細はブログの「坊主シグナルの裏技的な使い方」に記載してあります。 なお、勝率についてはスプレッドがMAXに出た時を想定した勝率です。 また、エントリー回数については通常バイナリー業者が休止中の午前6時から7時59分までのエントリーは除外しております。 つまり、一番厳しい状態でバックテストを取っていることになり、フォワード結果との乖離も出にくくなっております。 検証の際は一度スプレッドを0にしてみてください。勝率が驚くべき程変わるのを確認出来ます。 また、僕自身も使用しておりブログやツイッターにてフォワード結果を掲載しております。 バックテスト結果と大きく乖離していない点も信頼できるのではないでしょうか。 ただ、若干裁量を加えていること、あくまで僕自身が見ている時間でのエントリーであるということだけご了承ください。 参考に直近約1年の全通貨合計のエントリー回数を計算すると1544回となります。 それを12ヶ月で割ると1ヶ月に約128回のエントリーとなります。 それを土日を除いた22日で割ると1日あたり約5.85回のエントリーとなります。 シグナルとしてはエントリー回数が少なめと思われるかもしれませんが、狙い目の判定を見て頂ければ分かるのですが、概ね2判定はエントリーすることが出来るため、実質のエントリーは5.85回×2＝約11.7回となりますので、そこまで少なくないのではないでしょうか。 というよりもエントリー回数だけ多くても、結果が伴わなければ意味が無いので今回の設定数値も期待値は追いつつも勝率を上げることに重視しました。 その他として足の切り替わり時は約定がしにくいという弱点がありますので、約定出来ずポジションが悪くなった場合は無理にエントリーはしないでください。 ※9/12値上げしました。 ※ちなみにバックテスト代行に依頼した場合、1つの手法を17通貨5年分を取得するだけで10万円はかかります。