บทที่ 3 ชื่อเรื่อง: ทำไมถึงเคลื่อนไหวตรงนั้น ตัวตนของความไหลลื่นและการหยุดล่ามจุดความจริง【พื้นฐาน SMC③】
สวัสดีครับ/ค่ะnaoです。
ครั้งก่อนเราได้อธิบาย「トレンドの継続と転換を見分ける目」BOSとCHoCHを解説しました。「トレンドの継続と転換を見分ける目」が少しずつ養われてきたと思います。
テーマของวันนี้คือ「流動性(Liquidity)」และ「ストップハント」。
เมื่อเข้าใจสิ่งนี้ จะทำให้คำถามว่า「ทำไมราคาถึงทะลุสวนทางอย่างกะทันหัน」「ทำไมหยุดขาดทุนถูกถอนออกไป」คลี่คลายทันที ชาร์ตที่เคยเห็นว่าเป็น"動か不合理"จะเห็นว่าเป็นพฤติกรรมที่เกิดจากการกระทำที่มีเหตุผลของผู้เข้าร่วมตลาดจริงๆ
■流動性(Liquidity)とは?
流動性คือในคำง่ายๆคือ「集合ของคำสั่งที่ค้างอยู่ในตลาด」นั่นเอง
FXมีบริเวณที่มีคำสั่งขายและคำสั่งซื้อมากมารวมตัวกันในระดับราคา จนเรียกว่า「สถานที่ที่มีสภาพคล่องสูง」นั่นคือ
ดังนั้นจะมีคำสั่งสะสมในจุดใดบ้าง?
คำตอบคือ「สถานที่ที่ผู้คนใช้บ่อยๆ」 โดยมีรายละเอียดดังนี้——
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ราคายิ่งสูงสุด-ต่ำสุดล่าสุดที่มีการเคลื่อนไหวเล็กน้อย
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ขอบเขตราคาในช่วงแคบ
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รัศมีตัวเลขกลม (Round Numbers)(ราคาที่ดูเรียบง่าย เช่น:2000.00ดอลลาร์,150.00เยน ฯลฯ)
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ราคาสูงสุด-ต่ำสุดของวันก่อนหน้า
ในช่วงราคานี้จะมีนักเทรดจำนวนมากวางคำสั่ง「หากทะลุผ่านตรงนี้จะขาดทุน」หรือ「จะทำกำไรที่จุดนี้」
■ FXตลาดจริง——การต่อสู้ระหว่างผู้ใหญ่
ここで少し正確な話をします。
FX市場の取引高の内訳はおおよそこうです。
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インターバンク(銀行間取引):約40〜50%
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機関投資家・ヘッジファンド:約30〜40%
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企業(実需):約10〜15%
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私たちのような小口リテール:約5〜6%
つまりตลาดมี大ส่วนは「大口同士の戦い」เคลื่อนไหวไปตามความคาดหวังของผู้ใหญ่แต่ละราย และผลลัพธ์คือการกำหนดราคา小口リテールはその戦いに巻き込まれているというのが実態に近いです。
では大口が流動性の高い場所を狙うのはなぜか——
大口(機関投資家・銀行など)は、数百億〜数千億円規模の注文を執行します。そんな巨大な注文を一度に出すと、自分で価格を動かしてしまう(スリッページ)。だから「十分な売り注文・買い注文が集まっている場所」でないと、大きなポジションを有利な価格で建てられません。
流動性が集まる場所——高値・安値付近、ラウンドナンバー、前日高安——はすべての市場参加者(大口も小口も)が注文を置きやすい場所です。大口はそこに価格を動かして注文を執行する。その結果として、同じ場所に損切りを置いていた小口トレーダーも巻き込まれる。
「ストップハントで小口が狩られる」というのはある意味正しいですが、より正確には「大口が自分の注文執行のために流動性を取りにいった副産物として小口が巻き込まれる」
■大口は同調するのか?——「協調」と「収束」の違い
「じゃあ大口同士は話し合って動いているの?」という疑問が出るかもしれません。
答えはNoです。明示的な協調(談合)は法律で禁止されており、実際に2013〜2015JPモルガン・シティグループなど大手銀行がFXレート操作で摘発され、数千億円規模の制裁金を支払った事件があります。
では、なぜ大口が同じ方向に動いているように見えることがあるのか——
それは「協調」ではなく「収束(コンバージェンス)」
同じ経済指標を見ている。同じ中央銀行の発言を分析している。同じテクニカルレベルを意識している。大口といっても人間が判断している以上、同じ情報から独立して似た結論に達することがある。談合ではなく、合理的な判断の結果として「多数派」が形成されるのです。
そして相場は「多数派の大口が向いている方向に動く」というのが基本です。
トレンドフォロー系ファンドと逆張り系ファンドが衝突することもあれば、中央銀行が介入して圧倒的な資金力で一方を押しつぶすこともある。この「どちらの大口が今、多数派か」を読むのが上位足分析の本質であり、SMCOB・FVGはその痕跡を追うためのツールでもあります。
小口トレーダーである私たちにできることは、大口同士の戦いに正面から挑むことではなく、「多数派が向いている方向を読んで、同じ船に乗る」ことです。
■ストップハントのメカニズム
ストップハントとは「流動性の高い場所(損切り注文が集まる場所)へ価格が一時的に動き、そこで注文を消化してから反転する動き」
具体的な流れはこうです。
①高値・安値付近に多くの参加者(大口・小口問わず)の注文が集まっている
大口が注文執行のため価格をその水準まで動かす(スパイク)
③集まっていた注文が一斉に消化される(損切り・利確・新規注文が混在)
④注文が執行し終わると反対方向へ価格が動く
⑤結果として「一瞬抜けてすぐ反転」というチャートパターンが生まれる
「なぜ高値を少し抜けてから急反転したのか」——あれはこのメカニズムが働いた結果です。大口同士の注文執行の戦いで価格が動き、そこに損切りを置いていた小口も一緒に巻き込まれた、というのが実態です。
GOLDでよく見られる「ヒゲだけ伸ばして反転」という動きも、多くの場合これに該当します。
■リクイディティグラブ(スイープ)とは
ストップハントをSMCLiquidity Grab)」または「スイープ(Sweep)」と呼びます。
「流動性を掴む」という意味で、高値や安値を一瞬超えて損切りを刈り取り、すぐ引き返すパターンです。
チャートで確認できる特徴:
・長いヒゲを伴った反転ローソク足
・直近の高値・安値を一瞬ブレイクしてすぐ戻る
・その後、逆方向への強い値動き
■実際のトレードでどう使うか
เมื่อเข้าใจแนวคิดเรื่องสภาพคล่อง จะทำให้วิธีดูกราฟเปลี่ยนไป
「高値を少し超えたのに上昇しない」→ストップハントの可能性
「安値を少し割ったのに下落しない」→ストップハントの可能性
この動きが出たとき、逆張り方向への反転エントリーを検討します。
ただし、スウィープだけでエントリーするのは早計です。次回以降で解説するオーダーブロック(OB)やFVG
まずは「流動性が高い場所に価格は引き寄せられる」という視点でチャートを眺めることから始めてください。大口同士の戦いのどこに自分が立っているのかが見えてくると、巻き込まれにくくなります。
■ naoの本音:私はSMCを「後から知った」
正直に言います。
私がスウィープを使ったトレードを始めたのは、SMCという言葉を知る前でした。
「高値・安値を一瞬抜けて反転した後、追いかけずに逆方向に乗る」——これは自己流で掴んで、気づいたら勝ちパターンになっていた。トレード仲間にも教えていたのですが、当時は「これ」と呼ぶ名前がなかったので、説明するのにとても苦労していました。
転機は、あるトレード仲間の一言でした。「naoさん、それってSMCの概念じゃないですか?」
半信半疑で調べたら、自分がやっていたことがそのままSMCの言葉で体系化されていて、正直驚きました。「スウィープ」「リクイディティグラブ」「OB」——
だからSMCは私にとって「新しい手法を学んだ」のではなく、「自分がやっていたことに名前と根拠が与えられた」という体験です。
そしてそのときに確信したのが——スウィープ単体でエントリーするより、その後にOBやFVG
「流動性を理解する=スウィープを狙う」ではありません。「なぜここで動いたのかを理解する」ための概念として使うのが正解です。
■まとめ:今日の3大ポイント
①流動性(Liquidity)とは市場に溜まっている注文の集合体。高値・安値の外側、ラウンドナンバー付近に集まりやすい。FX56%
②ストップハント(リクイディティグラブ)の正体は「大口が注文執行のために流動性の高い場所へ価格を動かす動き」。小口の損切りが刈られるのはその副産物。「長いヒゲで一瞬抜けてすぐ反転」がチャート上の典型パターン。
③流動性の概念を持つと、「なぜそこで動いたのか」がチャートから読み取れるようになる。大口同士の戦いの構造を理解することで、巻き込まれる場所を避けられるようになる。
次回は「オーダーブロック(OB)」を解説します。大口が実際にポジションを仕込んだ場所——それがオーダーブロックです。「普通のサポート・レジスタンスと何が違うのか」をしっかり解説します。
ぜひ次回もご覧ください!
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【著者プロフィール】
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nao|FX専業トレーダー歴16年・EA開発者
SMC/ICTを軸にGOLDのスキャ・デイトレに特化。
トレードを続ける中で「正しく読めてもメンタルでブレる」という問題に直面し、
裁量エントリー×EA自動管理のハイブリッドツール「tundere【R】」を開発。
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