シンプルなロジック　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

シンプルなロジックなので、パラメータを操作する必要が無く、デフォルトのまま運用することが出来ます。

RSIと移動平均線を用いたベーシックなEAですので、ポートフォリオの基本の一つとして使用するのに適しています。

高いリカバリーファクター　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

リカバリーファクター（RF）（＝純益÷最大ドローダウン）が22以上と高い数値となっています。純益に対して最大ドローダウンが小さいとを意味しますので、ストレス無く稼働させることが出来ますし、大きい純益を狙いたい場合に運用ロット数を増やしやすいです。

バックテスト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【TDSを用いた変動スプレッドの場合】

　TDS（Tick Data Suite）を用い、スプレッドを「変動」に設定したバックテスト結果です。

alyzerを用いた解析　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



パラメータ設定　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

■MagicNumber：マジックナンバー。他のEAとマジックナンバーが重ならないようにしてください。 ■Lots：取引ロットを変更できます。

■GMT：口座の冬時間を入力します。一般的な、冬+2、夏+3の口座は「２」を入力してください。 ■Summertime：サマータイム方式です。米国式は「1」、英国式は「2」、サマータイム無しは「0」を入力して下さい。

バージョンアップ履歴