T&F Expo

コンセプト

・当EAはUSD/JPYの4時間足トレードに特化して設計いたしました。

・EAの多くはオリジナルインジケータを1つで運用していますが、当EAでは複数のオリジナルインジケーターを使用して平滑化しています。

そのため、従来以上に“だまし”を回避し、より信頼性の高い上昇トレンドを確実に見極めることに成功しました。

過去検証データ

（Fig.〇）

・信頼性の高いと謳われるMT5(Meta Trader 5)による検証結果を記載しました。

（〇．  〇pips～〇.〇pips変動・スプレットフィルター〇.〇pips）

・（Fig.の特徴）

・（　〃　）

　※〇.〇ロットでの検証結果。

複利運用データ（※このFigにはアピールしたいポイントに編集入れるとより効果が期待）

・〇年間で〇万→〇〇〇万越えという検証結果

※資金〇万円につき〇.〇〇ロットの割合で複利運用したときの検証結果

※バックテストは5,000通貨で取引、最大で20,000通貨で取引しています。

リスク管理につきまして

資金〇〇万円につき〇〇通貨の「割合」が考えうる最大リスク量です。

（国内レバレッジ２５倍・過去検証データより算出）

・パラメータ「リスク割合」は〇〇を入力し算出

パラメータ

　（Fig〇）（※このFigにもアピールしたいポイントに編集入れるとより効果が期待）

・Fig.〇より、takeprofitの値は11.0～16.0後半で最大効率ですので、事前にバックテストを行ったうえで、パラメータ設定の際にお役立てください。

作者紹介

・2019年…裁量トレードにてFXを開始

　（例：）

・2022年…指標発表後のチャートの値動き・為替介入などの経験から、MQL5(MT5上で動作するプログラミング言語)等を駆使したEAシステムの開発を開始

EA選びで迷っている方へ（個人的な見解）

大前提として、“バックテストデータ”が記載されていることが必須項目です。

「バックテストは信用できない。」などの声がありますが、私どもEA開発者は開発段階でバックテストを何度も行います。当EAの開発段階でも過去8年分のチャートを用いて、上記のデータを出せるEAを開発いたしました。

さらに、多くのEAはフォアード期間よりもバックテスト期間の方が長いです。

従って、短期的なフォアード期間でEAの性能を判断することなく、バックテスト期間のデータも用いて、複合的に判断する方が結果よいEAを決定することにつながります。

まとめとしましては、バックテストのデータの見方として

“リカバリーファクター・設定スプレット・期待利得・バックテスト期間”が重要になってきます。

勝率は、EAによって自ずと決定されるものなので評価対象にはならないのが現状です。

上記に加えて、毎年安定して損益がプラスであれば、良いEAと判断できるでしょう。

以上を踏まえましても、当EAには自信を持っております。

ご検討の程、よろしくお願いいたします