U.R.SPECIAL_AUDCAD__M5_GJ

【皆様の大切な資金を守るためのお願い】 １）通貨ペア、時間足について 　　　通貨ペア：AUDCAD　時間足：M5（5分足）　で好成績を発揮するEAです。 　　　すべての通貨ペア、時間足で使用可能ですが、全く違う成績となり、 　　　大幅に資金を減らすことがありますので、上記以外での運用はお勧めしません。 ２）運用実績について 　　　記載の成績は過去のバックテスト実績です。 　　　将来を保証するものではありませんのでご了承ください。 【EAの特徴】 極端に大きなトレンドになりにくく、行ったり来たりを繰り返しやすい通貨ペアの特性を踏まえた逆張りロジックによって、利幅を稼ぐスイングトレードEAです。 勝ち負けを繰り返しながら右上がりで増えていきますので、短期成績で一喜一憂せず、長期運用での資産形成向きです。 リーマンショック時には、ボラティリティの高さから勝ち負けの幅が大きくなりましたが、論理破綻せず、かえって利益増加を加速させています。 ※2006年10月1日～2013年9月30日、17年間のバックテスト （初期証拠金1万ドル、1.5ロット固定） 【決済について】 決済は、ほとんどが内部ロジックで行われますが、ごくまれに発生する大きなトレンドになってしまったときのために、ストップロスを設けております。 ストップロスは240pipsの設定としていますので、CADJPYが110円の時は、海外証券口座、日本円での取引、0.1ロットあたり26，400円の損失となります。 ストップロスでの決済は、2013年から2023年の10年においては一度もなく、2006年から2023年の17年間においても、リーマンショック時期を含むにもかかわらず8回と、非常に少ない回数となっております。 なお、AUDCADは、時間帯等によりスプレッドが大きくなることもありますので、不利な条件となりやすい時間帯のエントリーは避ける設計としています。 【推奨ロット数】 バランスよく資産増加を目論みたい場合は、リスクリワードバランスを考慮し、100万円当たり1ロットを推奨いたします。 バックテストやフォワードテストのデータを参考に、ご自身の資金・投資方針に基づきロット数を調整してください。 【複利機能】 このEAには複利機能を付けています。 エントリーをするタイミングにおいて、保有証拠金の内、保有ポジションで使っていない金額（＝余剰証拠金）の何パーセントをリスク許容するかを設定してください。 仮に余剰証拠金が100万円でリスク許容を5％とすると、最大ストップロスになったときに5万円の損となるようなロット数でのエントリーとなります。 うまく活用すると非常に大きな成果を上げることができますが、リスク許容率を上げすぎるとかなりのハイリスクハイリターンとなります。 40％を超えると危険な水準になります。 以下に日本円10万円の証拠金でリスク20％の複利運用のバックテストデータ表を掲載します。（バックテスト上の結果ではありますが、10万円初期証拠金運用、10年間で1千7百万円超の利益となっております。） 【パラメータの設定】 MagicNumber = 118141090（初期設定値） 　他のＥＡと同時に使用する場合は、他のＥＡの値と競合しないように設定してください Lots = 1.5（初期設定値） 　ご自身の資金、運用スタイルに合わせて変更してください。 StopLoss_pips = 240 　このEA運用に最適な240pipsに設定しています。 　変更されると成績に影響が出る可能性がございます。   複利機能を使用するか 　初期設定は使用しない『false』になっています。 　使用する場合は「true」に変えてください。 余剰証拠金のうち何%を使用するか 　上記で複利機能を使用する「true」にした時に有効となります。 　無理のない範囲で設定してください。 GMT = 2 　多くの海外証券会社が採用している時間設定です。 　お使いの証券会社のGMTに変更してください。 Summertime：1で米国式、2で英国式、0でサマータイム無し 　お使いの証券会社のサマータイム設定に変更してください。

ポジションクローズ時間（日本時間） 無効は0

週末決済（月1、火2、水3、木4、金5、土6、無効は0）

　初期設定は無効になっています。

　土曜日朝5時（日本時間）での週末決済希望の場合、以下の設定としてください。

　　ポジションクローズ時間（日本時間）5

　　週末決済　6

maxposition = 1 　初期設定は1となっております。 　ご希望の最大ポジション数を入力指定して下さい。 　複数ポジション保有することも可能ですが、効率が悪くなりまので、 　ロット数調整の方がおすすめです。 　※MaxPosition数による比較

トレードを許容する最大スプレッド(pips単位)　= 6 　小さすぎる数値にするとエントリー回数が減る場合がございます。

　3の設定がおすすめですが、初期設定は6としております。

　ご自身の環境や投資スタイルに合わせて設定してください。