風雷

上昇・停滞・下落相場の全てに対応できる万能型デイ・スイングトレードプログラムです！ 相場のトレンドを、『上昇①・上昇②・天井圏・下落①・下落②・底値圏』の６方向から判断し、随時売買ロジックを組み替えてトレードを行うため、上昇トレンド・下落トレンド・ボックス相場時など、どんな相場にでも対応できるオールラウンド型自動売買ツールです！故に、常にソフトにＦＸトレードを任せられます！ロジックは、日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリストである山崎毅本人が提供しています！ 風雷のロジックが、実際にどんな相場状況でも利益を上げているヘッジファンドの生のトレードを基に作成されているためです。即ち、複数の相場判断ルールや売買ルールを複雑に組み合わせてアルゴリズムを構成しているので、どんな動きのパターンにも対応できるロジックが実現できたのです。 プロトレーダーのリアルトレードをシステム化しても、思ったようなパフォーマンスが実現できず全然利益が上がっていない自動売買ソフトがあるのも事実です。人の投資行動をパターン化し、システム化することは非常に難しいからです。しかし、当ツールは、その障害を解決すべく、企画・開発段階から山崎毅本人、システム開発、ロジックのバックテスト分析担当が調整を重ね、何度も修正を行うことで、厳しい販売基準をクリアし、販売開始にこぎつけました！ トレード性向が、デイ＆スイングトレードに対応。→スキャルピング対策ＦＸ取引会社に関係なく使用可能。 一時期は、システムトレードと言えば、一日に何十回もトレードを行う、通称スキャルピング手法のものが多数でした。相場の一瞬の動きを捉えて売買を行うこの手法は、資産運用の観点から見ればギャンブル的手法に過ぎません。さらに、近年はこのようなスキャルピングツールによる売買を制限するＦＸ取引業者も現れ、例えそれが優秀なソフトでも、売買制限がかかってしまうことにより使用できないケースが多発しています。なお、それを知りつつも、高額でソフトを売っている業者も多く存在しているのが事実です。 その反面、当ツールは、１日に多くても数回のトレードを想定して作成しているので、安定的にツールを使用できることが確認されています。もちろん、よりスプレッドの狭い取引業者を利用することで有利にはなりますが、当ツールの取引の多くは、数日から数週間ポジションを保有することで得られる為替差益を狙っていますので、それらの誤差が大きな影響にならないよう、設計段階からチューニングを繰り返し行うことで実現することができました。 当ツールの推奨通貨ペアは、「ユーロ／ドル」で、アグレッシブ運用を行いたい方は1時間足チャート、安定的なディフェンシブ運用を行い値方は4時間足チャートにてご使用ください。また、運用資金の目安は、３０万円程度からとなっております。 ・パラメータ設定 各種パラメータに関する説明です。 ・MagicNumber:マジックナンバーの設定です。 本EAではここで設定したマジックナンバー＋６までの 数値を使用いたしますので、他のEAとのマジックナン バーの混同にご注意ください。 ・Lot：基本の取引ロット数を設定いたします(初期値:0.1) ・IsRiskMode:リスク回避機能の設定をします。 true→リスク回避機能ON false→リスク回避機能OFF ・ShortMaPeriod：短期移動平均線の期間設定(初期値:5) ・LongMaPeriod：長期移動平均線の期間設定(初期値:25) ・BandPeriod：ボリンジャーバンドの期間設定(初期値:20) ・RsiPeriod：RSIの期間設定(初期値:14) ・FastEMA：MACDのFastEMAの設定(初期値:14) ・SlowEMA：MACDのSlowEMAの設定(初期値:26) ・SignalSMA：MACDのシグナル線の設定(初期値:9) ・RSIBuyExitLine：トレンド1,4での買いポジションのRSI の決済基準値の設定(初期値:75) ・RSISellExitLine：トレンド1,4での売りポジションのRSI での決済基準値の設定(初期値:25) ・StopLossLine1~6:エントリー価格の何％にストップを設定 るか設定します。 ・Slippage:スリッページの値を設定します。