ベンガル USDJPY

投資は自己責任です。資金に見合ったロット等の設定での使用をお願いします

アップデート情報

1.5　ロジック調整

1.4　今までバックテスト時のみGMT+2/3米国夏時間採用のヒストリカルデータのみ対応だったが、パラメータ変更でその他のGMTのヒストリカルデータにも対応した。運用時は元々全GMT対応しているためバックテストしない人は入れ替えなくても問題なし。

1.2　複利モード追加

1.1 ポジション数８→６に変更

1.0　初期バージョン

 『ベンガル　ドル円』

ドル円6ポジ朝スキャ

基本情報

1. 通貨ペア：USDJPY
2. 時間足：5分足
3. 最大ポジション数：6
4. 最大SL：90
5. 最大TP：15
6. 両建て：なし
7. マーチンゲール：なし
8. トレードスタイル：朝スキャ・逆張り     
9. トレード時間帯： 日本時間深夜～早朝（GMT+2/3だと買い18-6時、売り22-3時）

ロジック

• ロジックとしては5分足レベルの逆張りで、インジケータの売られすぎ買われすぎシグナルで逆方向にエントリーします。     
• シグナルがでていれば最大6ポジまで持ちます。    
• SL/TPにかかるまで利確損切しないロジックではなくロジックでも利確損切を行います。
• 0時前後（GMT+2+3基準の）ではスプレッドの変動により再現性がなくなってしまうため、エントリー、決済注文をしないようにしています。
• スプレッドの影響はややあるほうなので、低コスト（スプ＋手数料）口座でご利用ください。

 バックテスト

ポジション保有時間で2日以上になっているものは、週末にエントリーし週をまたいだものなので、実質はほぼ1日以内で決済されていることが分かります。

下図の右端のYTDは年間損益（ドル）

18年間すべてプラスになっています。

複利モード使用（FukuriLeverage=3）時のバックテスト

約20年で10万円が5000万円超に！

 トレードイメージ 

利確も損切もしっかり行っていて、長くポジションを持たないのが分かります。

注意事項     

• EAの認証に関することは開発者では把握していないため、質問はコミュニティーではなく、ゴゴジャンサポートにお願いします。     
• 投資は自己責任ですので、ロットなどの設定は慎重に行うようお願いします。
• 投資は自己責任です。資金に対して大きすぎるロットを設定し想定を超えた損失を出すなどし、「〇〇円損した」などの酷評レビュー等することはお控えください。

パラメータ

• GMTOffsetには利用業者の「冬時間」のGMTと入れ、夏時間の時も変更不要です。
• SummertimeTypeには利用業者の夏時間方式を入れてください。  
• FukuriMode=trueで複利モードオンになります。ロットは残高に応じて自動的に計算されます。FukuriLeverageを大きくするとロットが大きくなります。 ※必ずデモやバックテストでFukuriLevarageの最適な値を探してからリアル口座で使用することをおすすめします。 

いろいろな条件でのバックテスト

・スプレッド比較

スプ1

スプ２

スプ３

・SL比較

SL20

SL50

SL90（デフォ）

・ポジション数比較

1ポジ

3ポジ

6ポジ（デフォ）

8ポジ

11ポジ

推奨環境

     
• スプレッド、手数料、スリッページなどのコストが可能な限り小さい
• 早朝スプレッドの拡大が小さい、拡大ができるだけ早めに通常スプレッドに戻る
• スワップ3倍日が水曜日の業者
• 日足が5本