KEN_SCAL_USDJPY

KEN_SCAL_USDJPY 自動売買
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ドル円の高頻度トレードで利益を積み上げるスキャル系EAです
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
-
バージョン情報
-
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けんさん
  • 全期間
  • 2年
  • 1年
  • 6カ月
  • 3カ月
  • 1カ月
収益
-13,391円
プロフィットファクター
1.00
リスクリターン率  ?
-0.1
平均利益
1,509円
平均損失
-2,531円
口座残高  ?
986,609円
収益率(全期間)?
-4.09%
勝率
62.66% (923/1473)
最大保有ポジション数  ?
1
最大ドローダウン  ?
36.88% (132,843円)
最大利益
13,890円
最大損失
-11,150円
推奨証拠金  ?
327,533円
含み収益
0円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

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出品者けんさん
出品者の最終ログイン時間:2024年3月15日 10:43:42
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ストラテジーについて

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通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
1
最大ロット数
100その他:  ブローカーの設定に準じます
使用時間足
M5
最大ストップロス
110
テイクプロフィット
0その他: 内部ロジックで決済します トレーリングストップあり
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
ドル円の5分足を用い、短期的なトレンドにそって押し目買いと戻り売りをしかけるEAです。 トレード頻度が高く、年230〜790回ほどポジションを取ります。 平均は530回程度で、ボラティリティによって変動します。 1ポジションで、バーの始めにだけ動作します。
EAの特徴
ボラティリティが大きくなるほどポジションを取る頻度が増え、利益も大きくなっていく傾向にあります。 ドル円のボラティリティが大きい時に稼働させたり、ロット数を増やすようにすると、利益を得やすくなると考えられます。 バックテストでは、リーマンショックが発生した2008年9月以降の成績が最もよく、2020年3月の新型コロナ相場でも大きな利益が出ています。 このため、大きな変動が発生している時期に強いタイプのEAだと言えます。 一方で、2019年のようにボラティリティが乏しい相場では、あまり利益が出ていません。 バックテストでは2005年から2019年まで、15年連続で年間成績がプラスとなっています。 (2020年も8月までの時点で+820ドルと好調です) なので安定した収益性を備えていると言えます。 総獲得pipsが20951で、年平均が1330、月平均は110です。 1ポジションのEAとしては、なかなか収益性が高いのではないかと思います。 トレンドにそって押し目買い・戻り売りを狙うようになっていますが、そのままトレンドが転換し、突き抜けてしまうのが負けパターンとなります。 その場合でも、なるべく損失が少なくなるポイントでロスカットをするように動作します。
2005〜2020年8月までのバックテストの年次成績
profit_102_03.gif
2005〜2020年8月までのバックテストの月次成績
ymdata_03.png
2005〜2020年8月までのバックテストの損益グラフ
グラフは右肩上がりですが、特に大きく上がっているのがリーマンショック相場の時期です。 StrategyTester.gif
基本スペック
勝率 68.01% 平均利益 13.13ドル 平均損失 20.53ドル (0.1ロット設定) 平均利益よりも損失の方が大きく、68%の勝率によって利益を積み上げていくタイプです。 バックテストのPFは1.36、1トレードごとの期待利得は2.37です。 最大ドローダウンは475ドル、相対ドローダウンは3.98%となっています。 (資金10000ドル 0.1ロットの設定) 総利益額と最大ドローダウンの比率は42:1となっており、なかなか優秀な部類だと思われます。 ほとんどのトレードが内部ロジックによって決済されます。 トレーリングストップを使用します。
スプレッドについて
トレード頻度が高いため、スプレッドの幅に損益が大きな影響を受けます。 なるべくスプレッドが狭く安定しており、約定力の高いブローカーで使用することをお勧めします。
GMTオフセットについて
GMTオフセットがGMT+2/+3の業者に対応しています。
カスタマイズについて
SL(ストップロス)の設定 最適化に基づきSLが110pipsに設定されていますが、大きすぎて不安だと感じる場合には適宜変更してください。 変更した場合のバックテストの結果は、以下のようになっています。 SL_102_03.gif SLを下げるほど利益額が低下し、最大ドローダウンが大きくなっていく傾向にあります。 デフォルトが110なのは、最大ドローダウンが最も小さくなる点を考慮しています。 ・アグレッシブモード AggressiveModeをtrueに設定すると、トレードの頻度が増加します。 デフォルトでは年530回程度ですが、これを使用すると年670回程度になります。 ボラティリティの大きな相場では利益が増加する傾向にありますが、そうでない時はトレード回数は増えるものの、あまり利益の増加にはつながりません。 使用する場合には、相場環境を見て切り替えてください。 運用に手間をかけたくない場合には、デフォルトのままでかまいません。 バックテストでは、このモードを使用すると総利益額が6%程度上昇しています。 ・時間経過で決済する機能 ポジションを取ってから一定時間が経過して以降、含み損を抱えた状態になっていると、その時点で決済する機能です。 デフォルトで機能するようになっており、12時間以上経過した時点で、5pips以上の損失が出ていた場合にポジションを決済します。 長期的な損益にはあまり影響をもたらしませんが(-1〜2%程度)、含み損を抱え続けることによって発生するストレスを軽減することができます。 また、使用すると最大ドローダウンが低下します。 ・週末決済機能 サーバー時間が金曜日の夜になると、自動的にポジションを閉じる機能です。 IsWeekendCloseをtrueにすると動作するようになります。 デフォルトでは22時に決済し、それ以降はポジションを取らなくなります。 (NY時間で動作するサーバーの場合、日本時間の早朝になります) こちらを使用すると週をまたぐことで、思わぬ損失を受けるリスクを解消することができます。 バックテスト上では、こちらを使用すると長期的な利益が4%程度低下します。 ・複利機能 IsMMをtrueにすると、複利機能が働くようになります。 証拠金の総額から、1回のトレードごとに何%の損失を許容するかを設定すると、自動的にロット数が決定されるようになります。 Riskで設定する数値が、損失を許容する%になります。 例: 資金100万円でRiskを2に設定すると、1回のトレードごとに2万円程度の損失を許容することになります。 (レートの変動や週またぎなどの要因によって、設定以上の損失が出る場合があります) このため、SLの設定に影響を受けます。 ドル円が100円だと仮定して、 SLが100でriskが2の設定ですと、ロット数は0.2になります。 SLが50でriskが2の設定ですと、ロット数は0.4になります。 複利で運用する場合には、ロット数が大きくなる関係で、SLを小さくした方が、複利効果が大きくなる可能性が高まります。 このあたりは損益に大きな影響を及ぼしますので、リアル口座で設定する前に、デモ口座やバックテストで確認することをお勧めします。 以下はバックテストでRiskを5に設定して計測した場合の結果です。 fukuri_StrategyTester.gif 15年と8ヶ月で1万ドルの資金が2021万ドルになっています。
パラメーター一覧
・magicNumber マジックナンバーを設定します デフォルトは20201001です ・Lots ロット数を設定します デフォルトは0.1です ・Spread 許容スプレッドをpips単位で設定します。 デフォルトは3です。 ・Slippage 許容スリッページをpips単位で設定します。 デフォルトは1です。 ・SL ストップロスをpips単位で設定します。 デフォルトは110です。 ・AggressiveMode trueにするとトレード回数が増えます。 デフォルトはfalseです。 ※詳細は「カスタマイズについて」の「アグレッシブモード」の項目を参照してください。 ・IsCloseByTime trueにするとポジションを取ってから一定時間以上が経過し、損失が出ている場合に自動的にポジションを決済します。 デフォルトはtrueです。 ※詳細は「カスタマイズについて」の「時間経過で決済する機能」の項目を参照してください。 ・CloseTimeSpan ポジションを取って何時間後から自動決済の判定をするかを設定します。 デフォルトは12です。 ・CloseLoss IsCloseByTimeとCloseTimeSpanと連携して動作します。 CloseTimeSpanで設定した時間が経過して以降、この設定よりも損失が大きい場合にポジションを決済します。 pips単位で指定します。 デフォルトは-5です。 ・IsWeekendClose trueにすると週末にポジションが自動的に決済されます。 デフォルトはfalseです。 ・WeekendCloseTime サーバータイムの金曜日の何時にポジションを閉じるかを設定します。 デフォルトは22時です。 ・IsMM trueにすると複利機能が働くようになります。 詳細は「カスタマイズについて」の「複利機能」の項目を参照してください。 ・Risk 1回のトレードごとに、資金の何%程度までの損失を許容するかを設定できます。 デフォルトは2です。
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販売開始日 :  2020年11月17日 09時55分
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フォワードテスト
バックテスト
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FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名

株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者

早川忍
郵便番号

〒113-0033
所在地

東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F

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電話番号

03-5844-6090

営業日

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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」

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商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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