Purple Haze GBPUSD

◇◆アップデート情報◆◇ 2020/7/20 TPを19→21に。日時フィルターを一部変更 2020/7/2　アップデートによりエントリーフィルターを見直すことで、より高精度トレードになり、PF、RF、期待利得、スプレッド耐性などアップしました。赤：新　青：旧（トレード頻度は減りました） <基本情報>

• 通貨ペア：GBP/USD
• 時間足：15分足
• ポジション数：1
• トレードスタイル：トレンドフォロースキャルピング
• エントリー時間：基本的に24時間（※内部で苦手な日時でフィルターあり）
• ナンピン・マーチンゲール：一切なし

<特徴>

• 初心者も使いやすいシンプル設計
シンプルな1ロジックかつ1ポジション、最大SLも95とTPに対して5倍程度で極端には深くなく、全体的に初心者でも扱いやすいシンプルなEAとなっています。 また、外部パラメータも最低限必要なもののみにして、基本的にロットのみの設定で運用できます（業者によってはGMT、夏時間の設定も必要）
• ロジック
• MAが一定割合離れたときにトレンドの勢いが強いと判定し、押し目買い・戻り売りを仕掛けます。決済は殆どがTPかロジック決済（利確、損切）、稀に最大SLによる損切となっています。基本的に最大TPを狙います。 基本的には15分足のローソク足が確定した時点でエントリー・決済を行います。 内部の日時フィルターに引っかかっていなければ、シグナルが出ればいつでもエントリーすします。
• 高い期待利得、スプレッド耐性 スプレッド2pipsのバックテストにおいて、期待利得約5.9pipsと十分に高い数値となっています。 また、以下のバックテストのようにスプレッド耐性にも優れています（上からスプレッド1～7pips）
• 週末決済、米雇用統計、月末ロンドンフィキシング、年末年始フィルターでリスク低減 週末NYクローズ前に強制決済し、週明けの大きな窓による最大SL超えの損切りなどを回避します。 米雇用統計時のテクニカル無視の動きに巻き込まれないように、指標30分前に強制決済します。その後次の週までエントリーしません 月最終営業日のロンドンフィキシング15時間前に強制決済し、ロンドンフィキキング時刻到達までエントリーを控えます 12/24～1/6までエントリーを控えることで、フラッシュクラッシュなどのリスクを回避します <長期バックテスト> 2003/5～2020/6 ロット0.1固定 スプ2Pips 円建て口座（初期残高￥100,000） <パラメータ> <その他・注意事項>
• EAのセットや認証などの初歩的な質問はゴゴジャンにお問い合わせください
• エントリーされない際はまず、ゴゴジャン認証が成功しているか、自動売買を許可するにチェックが入っているか、通貨ペア、時間足、スプレッドフィルター、その他設定は適切かなど確認したうえで、それでも解決しない場合に詳しい状況、設定を書いて質問してくださるようお願いします
• 必要資金、ロット数などは、最大ストップロスや、バックテスト・フォワードテストなどの平均損失・最大ドローダウンからご自身で計算していただくようお願いいたします
• なるべくGBP/USDのスプレッドの狭い且つスリッページの少ない業者を使うことをおすすめします
• ストップレベルが０かTakeProfitより小さい業者でお使いください
• あくまでも推奨としてはGMT+2(米式夏時間+3)の業者ですが、それ以外の業者の場合にはGMT_OffsetとSummer_Time_Typeを設定してください。夏時間時と冬時間時で変更する必要はありません。
• マジックナンバーは同じMT4内で被らないようにご注意ください
• 一部日足を参照しますので、日足6本の業者では影響が出る可能性がございます
• 当商品は利益を保証するものではありません。バックテストやフォワードテストと実際の運用では差が生じる可能性があります。 バグや不具合などを原因とする場合を含めた利用者の損失をEA開発者が補填することは致しかねますのでご了承ください。