Fire_Scal
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収益
:
64,532円プロフィットファクター
:
2.00リスクリターン率
?
:
1.79平均利益
:
317円平均損失
:
-481円口座残高
?
:
1,064,532円収益率(全期間)?
:
35.17%勝率
:
75.23%
(416/553)
最大保有ポジション数
?
:
11最大ドローダウン
?
:
19.08%
(36,149円)
最大利益
:
5,179円最大損失
:
-3,102円推奨証拠金
?
:
183,463円含み収益
:
-3,095円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
-
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ストラテジーについて
通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
30
運用タイプ
複数枚運用
最大ロット数
10
使用時間足
M1
最大ストップロス
6000
テイクプロフィット
15
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
※本EAについては、
11/4前後は、米国大統領選挙のため、
あえて、エントリーをしないようにしてあります。 ねこ博士
【Fire_Scal】
このEAは、
ユーロドル1分足で動作する、
高頻度型のナンピンスキャルEAとなります。
ナンピン系EAでは、
「バックテストが短期間のみ(1年など)」のものが多く、
長期でのテストを実施してみると、実は安定感がない、
というものが、かなり多いかと思います。
ですが、こちらのEAでは、
2005年~2020年までのバックテストを実施してあり、
バックテストタブにありますとおり、
・ドローダウンなし
・PF1.9
・トレード数18000回
・収益33000ドル
という結果となっております。
長期バックテストで、
ドローダウンがなく、
トレード頻度も多い、というところから、
本EAのロジックの優位性の高さが、ご理解いただけるかと思います。
【このEAの特徴】
このEAの特徴として、
・スプレッドの非常に狭い「ユーロドル」で稼働可能
・「トレード頻度」が多い
・「ストップロス」を設定可能
・「収益性」が高い(月1~2万円の予想収益)
(あくまでも過去のデータに基づいた内容ですので、将来の相場の状況によっては、マイナスや投資金以上の損失が発生する場合もございます。)
といった、特徴があります。
ナンピン系のEAには、
様々なものが存在しますが、
『リスクと、リターンのバランス』が非常に重要でして、
このバランスの良いEAが、
「優良ナンピンEA」となります。
本EAは、
リスクは低めでありながら、
「安定した大きめの収益(=月1~2万円程度)」を見込めることから、
まさしく『優良ナンピンEA』といえるものと思います。
(※スプレッドが極狭の「ユーロドル」が対象通貨である点も、ポイントとなります)
【期待収益について】
このEAでは、
デフォルト設定(初期ロット=0.01Lot)での稼働で、
「月あたり、1万円~2万円」が、
予想される期待収益となります。
これは、バックテストの、
『2005年~2020年までで、+33000ドルの収益』
という結果から、算出した値となります。
(あくまでも過去のデータに基づいた内容ですので、将来の相場の状況によっては、マイナスや投資金以上の損失が発生する場合もございます。)
【Quant Analyzerでの分析結果】
参考資料としまして、このEAを、
「Quant Analyzer」で分析した結果のレポートを、
掲載いたします。
<テスト結果の概要>
<分析グラフ>
<収益グラフ(時間ベース)>
上記の通り、本EAの、
安定したトレード頻度と、また、収益性の高さが、ご理解いただけるものと思います。
【最大のストップロス値について】
ナンピン系のEAでは、
「ストップロスの設定なし」=口座が破綻するまでエントリー
といった、ハイリスクなEAも、よく見かけますが、
本EAでは、『最大6000ドル』を、最大のストップロス値として、
設定してあります。
この値は、適宜、変更してご利用いただけますので、
資金に応じて、調整した上で、稼働していただければと思います。
ナンピン系EAも、100%負けない、という保証はないため、
確実に「最大リスクを限定」した上で稼働することが、
非常に重要であると考えております。
【利確値について】
このEAでは、
「TP=15」と設定してあり、
1回のトレードあたり、「約15pipsの利確」をくりかえしていきます。
(0.01Lot稼働の場合、おおよそ、+150円の収益となります)
ただし、状況に応じて、複数ポジションを持った場合などには、
それよりも、さらに大きな収益(例:150円~750円程度)となることもあります。
このような大きめの収益は、
「ボーナス」的な感覚で、受け取っていただけると思います。
このあたりの詳細は、
フォワードテストを、ご覧くださいませ。
【安全型エントリーシステムを搭載】
一般的なナンピン・マーチン系のEAでは、
レートが逆行したときに、
どんどん、ポジション数を増やしていくものが多いと思います。
このような場合、
うまく値が戻ってくれればよいのですが、
値が戻らない、一方的な値動きになってしまうと、
保有ポジションの数が、一気に膨れ上がってしまうことがあります。
本EAでは、
そういったことのないよう、
「3ポジション目」までは、
ある程度、迅速にポジションを取りますが、
「4ポジション目以降」については、
より慎重に、安全性をみながら、ポジションを増やしていきます。
これにより、
「トレード頻度」が多いながらも、
「より低リスクの、安全性を重視したトレード」
を実現しています。
この点(=安全性重視の設計)は、
巷にある、
ハイリスク型のマーチン系EAと、
大きく異なる点であると思います。
【粉雪・吹雪との関係性】
本EAは、
新規ロジックのEAのため、
当方ですでに販売中の、
粉雪、吹雪、の両EAとは、まったく異なるEAとなります。
また、イメージとしては、
(安全性重視)
粉雪
吹雪
Fire_Scal
(収益性重視)
といった形で、
粉雪が、一番「安全性」を重視しており、
Fire_Scalが、一番「収益性」を重視したEA、
という見方もできます。
(このあたりは、各EAのバックテストの、
「トレード頻度、収益性、最大ドローダウン」などから、
ご理解いただけるかと思います)
【低予算向けモード につきまして】
本EAでは、
「最大損切り6000ドル」
「最大ポジション=30」
という設定であることから、
証拠金も、かなり多めに必要となってきます。
ですが、より「少なめの資産」で稼動したい、
という方もいらっしゃると思われることから、
「最大損切り値」
「最大ポジション数」が小さい状態でも、稼働できるモードを、
ご用意いたしました。
それが、
【Low_Cost_Mode】となります。
これは、デフォルトでは、
・Low_Cost_Mode=0
となっております。
(この場合【MaxLose = 6000、MaxPosition = 30】で、
バックテスト上、ドローダウンしない状態での稼動が可能です)
(最大損切り=約60万円、最大保有ロット=4.36Lot)
そして、これを、
・Low_Cost_Mode=1
と設定すると、
【MaxLose = 3000、MaxPosition = 15】でも、
ドローダウンせずに稼動できるようになります。
(最大損切り=約30万円、最大保有ロット=1.21Lot)
さらに、
・Low_Cost_Mode=2
と設定すると、
【MaxLose = 2000、MaxPosition = 10】でも、
ドローダウンせずに稼動できるようになります。
(最大損切り=約20万円、最大保有ロット=0.46Lot)
なお、上記の「最大損切り値」等は、
【過去15年間を、1度もドローダウンすることなく、乗り越えてきた設定値】
となりますので、
今後の、数年程度の実運用においては、
かならずしも、そこまでの「最大含み損、最大ポジション数」を抱えることなく、
余裕をもって推移していく可能性も、十分にありえます。
なお、上記の、
・Low_Cost_Mode=1
・Low_Cost_Mode=2
でのバックテストの結果を、下記に記載いたしますので、
ご参考とされてください。
<(1)Low_Cost_Mode=1(【MaxLose = 3000、MaxPosition = 15】)のテスト結果>
<(2)Low_Cost_Mode=2(【MaxLose = 2000、MaxPosition = 10】)のテスト結果>
【稼働する業者様に関して】
本EAは、
「ナンピン系のEA」であることから、
低ロットからのエントリーのできる業者様を推奨いたします。
例えば「外為ファイネスト様(0.01Lot~)」など、
国内業者様でも、0.01Lotでのエントリーが可能な業者様が、
推奨となります。
(まとめ)
従来のナンピン系EAでは、
「最大損切り値の設定」がなかったり、
「最大保有ポジション数」が多すぎて、
購入したものの、実際には稼動ができない。
ということが、かなり多かったのではないかと思います。
それに対して、
本EAでは、上記の通り、資産に応じて、
3パターンから、稼動スタイルを選択できますので、
「お手持ちの資産と、トレード頻度、収益性、のバランス」をみながら、
より適切な設定で、稼動していただくことができます。
具体的には、
・Low_Cost_Mode=0(デフォルトの、超高頻度、高収益設定)
・Low_Cost_Mode=1 の、低予算モード1
・Low_Cost_Mode=2 の、低予算モード2
という、合計3パターンでの稼動が可能です。
そして、いずれの設定でも、
「バックテスト上、ドローダウンをしていません」ので、
様々な資産状態に応じて、最良の状態で、本EAをご利用頂けるものと思います。
(※ある意味、3つのEAが1つのEAに入っている、という見方も、できるものと思います)
<本EAの使い方・考え方につきまして>
このEAは、ナンピン型のEAのため、
最大のSLは、広めとなっております。
ですが、
「毎月、高確率で1万円程度の期待収益が見込める」
という点から、「勝ち逃げをする」という考え方が可能です。
これは、
「稼働開始から1ヶ月で稼働をやめれば、+1万円で勝ち逃げ」ができ、
「稼働開始から2ヶ月で稼働をやめれば、+2万円で勝ち逃げ」ができ、
「稼働開始から5ヶ月で稼働をやめれば、+5万円で勝ち逃げ」ができる、
といった考え方となります。
(初期ロットを0.01→0.02Lotなどに上げれば、
さらに、高い収益も狙えます)
(あくまでも過去のデータに基づいた内容ですので、将来の相場の状況によっては、
マイナスや投資金以上の損失が発生する場合もございます。)
もちろん、実際にEAを稼働をしながら、
EAの動作などもみていただき、
安定したトレードがなされているか、
信頼性はどうなのか、といった部分も含めて、
「いつ勝ち逃げするか」という部分を、
決めていただく、という形です。
SLの狭いEAは、
一見、安全なようにも見えますが、
逆の見方をすると、「連敗をしやすい」という面もあります。
そして、連敗をしてしまうことで、
EAの寿命となり、稼働停止になる。
このEAでは、
SLが広い分、万が一のときには、大きめの損失となりますが、
SLが広いことで、負ける確率が格段に下がりますので、
あとは【いつ勝ち逃げするか】だけを考えれば、
「高い確率で、プラス収益でのEAの利用を終了できる」
という形にできるものと考えております。
<必要となる資金について>
このEAは、リーマンショックなどの「最大リスク」を想定した場合、
資金が多いほどに、安全な運用が可能となります。(50万~100万円以上程度)
ただし、通常の相場においては、
ポジション数もそれほど増えず、
少なめの資金でも、問題なく稼働できる、といった面もあります。
実際のところ、
2020/9/25現在、このEAの【推奨証拠金】は、
販売ページの上部に記載されている通り、
【推奨証拠金:126381円】となっています。
これは、12.6万円の資金が口座に入っていれば、
フォワードテストの通りの収益(+40000円ほど)を得られる、
ということを意味しています。
この意味では、
「少なめの資金であっても、
相場状態が荒れない限りは、特に問題なく稼働できてしまう」
という形となります。
もちろん、長期的に「荒れた相場でも稼働する」といったことを想定した場合には、
十分な資金(50万円~100万円以上)があるほうが、
よりドローダウンとなる可能性を下げて、ご利用いただけます。
<まとめ>
以上、このEAは、非常に勝率の高いEAとなりますが、
無敗であることを保証するEAではありませんので、
最大SLとなるリスクもあることを、十分に把握した上で、ご利用くださいませ。m(_ _)m
ねこ博士
フォワードテスト
バックテスト
販売開始日: 2020年7月17日 18時37分
利用者数: 47名
価格:¥15,000 (税込)

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