Z3

人の手では物理的に実質不可能、 システムトレードならではの、窮地のロジックです。 2016年（EURUSD　OANDA　詳細はこちら） 2015年（EURUSD　OANDA　詳細はこちら） --------------------------------------------------------------- ダウ理論を基本としたロジック。 トレンドが出ており、安全性、収益性が高い確立のときのみトレードを行います。 チャート（通貨ペア）1枚にEAを充てて頂くと、 その通貨ペアのトレンド状況を、各時間足、複数同時監視します。 システムトレードの特徴を最大限に活かし、 構想5年、製作におよそ3年を費やした 人の手では物理的に実質不可能、 システムトレードならではの、窮地のロジックです。 世界に誇る完全オリジナル「システム・ロジック」 人為的にはこのトレードは、ほぼ不可能かと思います。 ～～～～特徴～～～～ ★少ない証拠金額でOK FXは1億あれば負けないと言われますが、それは多くの人が不可能です。 当EAは「5～10万円で、ずっと運用できる」を想定し、 その程度で負けにくいタイミングでポジションを取るよう設計されています。 ★製作者ももちろんリアル口座で運用中！ ギャンブル=嫌いです。 投機であること、 利益確実性の高さを追求し「10万円で安全に増やす」をコンセプトに、 丁寧に製作しております。 ～～～～「推奨」使用環境～～～～ ◎証拠金残高は10万円(1000ドル)程度～（最低5万円推奨） （各ブローカーの最低保障証拠金額によります） ◎24時間安定して稼動し続けられるVPS（月1000円程度のWindowsVPSなどでOK） 　（若しくは安定した動作と回線速度を常時維持できる専用PCが望ましい） ◎ボラティリティが高く、スプレッドが低い通貨ペア4枚程度以上 （製作者は常時12枚走らせています） -------------------------------------------------------------------- ！！！！！ご注意（決済に関して）！！！！！ ・①第一段決済→利益が出る確実な時点で「勝ち逃げ決済」 ・②第二段決済→さらに利益をEAがポジションを追従し「これ以上伸びない」と判断したら決済する 『2段階性決済』を行います。 （当EAが利益確保し続けられる秘策でもあります） ユーザー様証拠金にあわせて任意ロット数に設定可能ですが、 EAは「取ったポジションの二分の一を決済」というシステムが判断するため、 Lotsは「0.02」「0.06」など偶数である必要があります。 ------------------------------------------------------------------- ※普段より勝率100%が続くわけではありません。 損切り（ストップロス）はEAが自動で相場を監視し、定めます。 利益確保が出来なかった時最近の一番良い所（損害が少ない所）で上手に負けます。 他の通貨ペアを複数走らせることで、損小利大で収まる (最終的には利益のみ重なる)よう計算、設計されています。 ・低スプレッドであればあるほど安全性は高くなります。 推奨4pips(40ポイント)以下。 ブローカーの「一時的なすべり」にも対策済み ご存知の方も多いと思いますが、 過去には良いロジックを持つEAはブローカー側で対策をされ、 使えなくなっていったEAたちはいくつもありました。 当「Z3」はもともと製作者が自分の為に作ったEAです。 （広まることでブローカーに対策される過去を見てきていますので） （延々と継続販売の予定はありません。） 商品内容 ・「Z3」本体EA ・専用インジケータ（運用に必須です） ☆☆☆☆☆☆☆☆　EAパラメータ詳細　（値は初期値）☆☆☆☆☆☆☆ Lots = 0.02　：　発注時のロット数。偶数である必要があります。 Slippage = 5　：　最大滑り値 MaxSpread = 90　： 最大スプレッド幅(pips)。 　　指標時やレンジ時などでスプレッドが一時的に高くなっている時の、ぶれエントリーを避けます。(40以下推奨)。 StopLoss = 0　：　SL値（Pips）。任意設定可能ですがEAが設定するため0推奨。 TakeProfit = 0　：　TP値（Pips）任意設定可能ですがEAが設定するため0推奨。 Magic = 11223344　：　マジックナンバー。他のEAとの干渉をしないようにするもの UseMobile ＝ false　モバイル端末アプリへの送信スイッチ (true=利用する / false=利用しない) UseAlert = true　アラートスイッチ (true=利用する / false=利用しない) UseMail = true　メール送信スイッチ (true=利用する / false=利用しない) （予め、メタトレーダーでのE-メールの送信設定が正しくされており「有効にする」のチェックをご確認下さい。）