ダウ理論　マルチタイムフレーム環境分析

--- ダウ理論に基づいたMTF環境分析インジケータ --- メインチャートと２つの上位足、計3タイムフレームの １．高値・押し安値（安値・戻り高値）水平線 ２．一貫したZigZag波形 ３．インフォメーションにてトレンドと更新回数、直近１波の値幅、戻り位置% をリアルタイムで自動更新します。 １．波形をパラメータ定義することで常に一貫した環境分析が可能になります。 ２．インフォメーションでMTFトレンド状況を瞬時に把握。目線を固定することで不要なトレードを防止 ３．ZigZag波形が自動更新されるため、仕掛けのタイミングが取りやすい。H&S・Wトップなどチャートパターンの認識も容易。 ４．水平線と直近一波の戻り位置%が自動更新されるため、リワード比を認識しやすい ５．水平線タッチで通知。チャンスを逃しません。 ６．過去のDow節目もMTF表示します。過去検証の効率化やR/Sラインを引く目安になります 下図は4Hローソク足チャート。これに上位の日足と週足のZigZag波形と安値・戻り高値（ダウントレンド）を自動表示。 ローソク足によるプライスアクションと水平ラインを一瞬でチェックできます。 ◆インジケーターによる環境認識例 このケースは4H、日足、週足の安値が同一価格となっているため、非常に硬いサポートだと瞬時に想定できるため ショート勢の利確ポイントとなり、かつ、サポートの強さを信頼する短期ロング勢が参戦するポイントでもあるため、 反発する可能性は高いと予想できます。よって、1H足以下のタイムフレームで、この強いサポートの反発ロング狙い もありますが、上位足に対する逆張りとなるため注意が必要です。反発ロング狙いなら、このラインに対する オーバーシュート（ダマシ）が確認できれば、30分あるいは15分足でチャートパターンやプライスアクションが発生して ますから短期売買のチャンスと言えます。ロングの保有なら数時間と言ったところでしょうか。 日足レベルでこのラインをしっかり下へ突破した後の戻り売りが、順張りの堅実なシナリオかと思います。 この様に、多通貨の水平線やトレンド反転・更新回数など、面倒な作業は全てインジケーターが自動で行います。 あなたはトレードのシナリオに集中するだけです。 下図は波形のみを表示。表示切替ボタンでローソク足と波形チャートを一発切替え。 ３つの時間足の波形とローソク足で見落としがちなチャートパターン（ヘッド＆ショルダーやダブルボトム）を しっかり捉えることができます。 下図の様に15通貨ペアの各4H、日足、週足トレンドを一覧表示する画面を作ることが可能です。どの通貨ペアの MTFトレンドが一致しているのか一瞬で把握できます。ドルストのトレンド相関など、どの通貨を監視対象にすべきか、 このインフォメーションだけで判断が可能です。優位性のあるチャートだけに集中すべきではないでしょうか。 全設定パラメータ ◆免責事項 本商品及びこちら販売ページの情報は信頼できると思われる各種データに基づいて作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。 本商品及びこちら販売ページで提供する情報を使って生じた不利益、損害に関し、当商品販売者及び情報提供元は一切の責任を負いません。