商品概要

コミュニティ（0）

【無料インジケーター：RCIセンサー「R3LDA」】RCI3本ラインの方向がそろったら矢印を表示するインジケーター

【3,000ダウンロード突破！！】専用アラートインジケーター（メール，サウンド，ダイアログ）が付属しています。

お気に入り

販売実績：

3031本

レビュー：

(0)

キーワード:

メタトレーダー4(MT4)インジケータ裁量スキャルトレード手法デイトレードチャートツールスイングトレードテクニカル分析チャート研究ビットコイン

カテゴリ:

FX日経225商品先物ダウ平均

提供方法:

インジケータ

販売開始日:

2019/03/09

更新日時:

バージョン:

ご利用可能会社:

日本

フォロー 1❘フォロワー 147

フォローする

出品者Blacksun

出品者の最終ログイン時間:2024年4月26日 08:11:36

出品者情報をもっと見る

無料

※Web認証が必要となる商品です

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ Blacksunのインジケーター（一覧）についてはこちらの投資ナビ＋の記事をご覧ください。 https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779 なお、個人的に長年使用しているインジケーターは下記のインジケーターです。 https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　本インジケーター【R3LDA】の上位版【RLDSN】が発売されました。ご興味のある方は下記の販売ページをご覧下さい。　2本から4本のRCIの方向がそろったら知らせてくれるMT4インジケーター【RLDSN】　（アラート機能（メール，サウンド，ダイアログ），プッシュ通知機能付き。）　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/21488 　上位版【RLDSN】では、星印と矢印の色や大きさのみならず、その形状についても変更することが可能です。　上位版【RLDSN】では、さらに、2020年5月5日に新しいインジケーターが追加されました。

◆概要

　本インジケーターにおいて、RCI3本ラインとはRCI9，RCI26およびRCI52の3本のことを指します。　RCI3本ラインの方向が上向きにそろっていない状態にあるローソク足の次のローソク足でRCI3本ラインの方向が上向きにそろうと空色（スカイブルー）の星印が点灯します。　そして、あるローソク足の終値レベルで空色（スカイブルー）の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に空色（スカイブルー）の矢印が点灯します。　RCI3本ラインの方向が下向きにそろっていない状態にあるローソク足の次のローソク足でRCI3本ラインの方向が下向きにそろうと赤色の星印が点灯します。　そして、あるローソク足の終値レベルで赤色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に赤色の矢印が点灯します。

上段： R3LDA 下段： RCI3本ライン（RCI9, RCI26, RCI52） ※本インジケーターにRCI3本ラインは同梱されておりませんのでご注意下さい。

◆設定項目

　星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。

　星印（空色）→ SkyBlueStar 　矢印（空色）→ SkyBlueArrow 　星印（赤色）→ RedStar 　矢印（赤色）→ RedArrow

◆付属アラートインジケーターについて

　R3LDAの本体インジケータがインストールされているMT4で、R3LDAの本体インジケータがライセンス的に利用可能なMT4口座でのみ利用可能な、R3LDA用アラート機能をもったインジケーターを作成してみました。　使用したいチャートにインジケーターをセットする。設定項目は下記の通り。 Alert-SendMail-R3LDA.ex4

設定項目 FileName：　R3LDAの本体インジケーターのファイル名から拡張子を除いた部分を入力。例えば、ファイル名が R3LDA_12345678.ex4 の場合には R3LDA_12345678 と入力。 UseAlert：　下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。

UseMail：　メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 UseSound：　アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 SoundFile：　アラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。 ※下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。