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外国為替証拠金取引と株式投資の違い

 外国為替証拠金における「買い」「売り」とは、2つの通貨を交換することである。したがって買いでも売りでも同等の立場で自然に入れるようになっている。  株式市場でも信用取引で「売り」から入ることは可能だが、そこには様々な制限があり、大部分の投資家は買い手としてマーケットに参加している。  個別の株式市場は、小さな思惑やパワープレーに左右されやすく、インサイダー取引など、相場が不透明な動きをすることも多い。また株式市場全体が好調でなければ短い期間で大きな値幅を取る事は難しい。    一方、外国為替市場は株式市場に比べマーケットが巨大であり、流動性が高いため、小さな思惑で相場は動かせない。このことから公正で透明なマーケットであると言える。  個別株式の投資に必要なミクロな銘柄研究の必要はなく、インターネットで各国の経済状況や金融政策のニュースをチェックすることで対応できてしまう。