fx-onをご利用の皆さまへメッセージ from『林投資研究所』

fx-onをご利用の皆さまへメッセージ from『林投資研究所』

こんにちは。fx-onの中井です。

本日は、『林投資研究所』の代表取締役 林 知之からfx-onの皆様にメッセージをいただきました!!

 

多くの情報が飛び交う中で、惑わされずに誇りを感じる内容です。

投資の歴史と共に歩んできた会社からのメッセージを是非皆さまもご覧ください!!

 


 

 

 

林投資研究所は創立以来、40年以上も個人投資家の育成に携わっています。

相場の実践と研究に生涯を投じた故林輝太郎が、相場技術論をベースとした売買技術の研究のかたわら、プロのノウハウを一般投資家へ伝えることを目的として、1972年に東京の中央区日本橋人形町にオフィスを開いたのが始まりです。

2000年からは息子の林知之が中心となり、池袋のオフィスに専用セミナールームを併設するなど、創立時の理念を守りながらも、インターネット放送など新しいことに積極的に取り組んでいます。

林投資研究所が提唱する相場技術論は、「自分自身の内面に売買の軸を持ち、価格の変動を自分自身の価値観で受け止めて判断しよう」とする、売買に臨むための基本的な思想です。

 

◆相場技術論は古くから存在する極めて普遍的な考え方ですが、ネット取引などの環境が整って相場社会のハードルが低くなるとともにさまざまな投資理論が研究され始めた中で逆に、プロ、アマを問わず支持する人が増加しています。しかし、相場技術論の誤った解釈に基づく相場解説書が増えているのも事実です。

 

林投資研究所では相場書籍の増加に伴う情報の混乱を憂慮しています。

そして、従来から相場に慣れ親しんだ人たちだけでなく、これから売買を始めようとする人たちにも、正しい心構えとともに正統派の売買技術を身につけてほしいと考え、相場技術論をわかりやすく解説することに力を注いでいます。

 

相場には初級・中級・上級といった区別はほとんどないと考えています。スポーツのような肉体的な要素が一切なく、すべてが考え方次第だからです。だからこそ技術や技量という要素が歴然とあるのですが、常識的で知識が豊富な人ほど錯覚に陥り、筋道を間違えてしまうようです。端的な誤りは「相場の先行きを高い確率で当てよう」という試みで、それが可能と思わせるような各種の情報に影響を受けた結果、自ら考えることなく、外部に情報を求める正解探しをする人がじつに多いのです。

 

林投資研究所の考え方は全く逆です。予測に関する情報を排除し、自分自身の売買を貫くことが大切だと考えています。情報を集めることにお金や労力を使うのではなく、雑誌の記事や評論家の意見とは一線を画した実践家(プレーヤー)としての考え方に目を向けてみてください。

 

相場の勉強は、ほかの分野と同じく「準備」と「実践」です。準備としては、インターネットで断片的な情報を拾うのではなく、系統立ってまとめられた書籍に触れるべきです。

 

林投資研究所では、正しい考え方を持ってもらうための読み物やDVDを、手間をかけてオリジナルで制作しています。

 その中で最もこだわっているのは、学習教材の本当の効果です。

例えばインターネットは多くの利便性をもたらし、WEBセミナーなど新しい情報伝達の形式を生みました。電子メールを使えば、時間を気にせずに情報のやり取りが可能です。一方で、直接会わないと成り立たないコミュニケーションもあるはずです。情報過多の現代だからこそ、顔を合わせることに意義があることだって多いのではないでしょうか。逆に、映像と音声だからこそ伝わる事柄があるのも、否定できない事実だと思うのです。

 

相場というのは、どんなに理論武装していても、メンタル面の重要性が高い、とてもデリケートな作業です。ですから、「正しければいい」「効率が良ければいい」といった考え方を捨て、常に情報の受け手の立場に立って考えています。

 

 これらのことを踏まえて林投資研究所では、セミナーの参加人数を極めて少人数に制限したり、深い事柄についてじっくりと意見交換を行う「フリートーク交流会」を開催するなど、新しい試みに挑戦しています。セミナー参加と同じ効果を狙ったDVDにおいては、映像の質に配慮しています。WEBセミナーは企画段階ですが、断片的な情報伝達にならないよう工夫をこらそうと考えています。

 

◆林投資研究所では、常にプレーヤー目線で情報を厳選し、名誉をかけて情報を公開しています。

 

 

 林投資研究所 

代表取締役  林 知之 

 

 


 

 

いかがでしたか。経験と歴史から基づく言葉の重みを感じたのではないでしょうか。

本日ご紹介しました『林投資研究所』の商品をfx-onでも掲載中です!!

 

 

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