チャートの声が聞こえる! HTFX インジケーター特集
チャートの声が聞こえる!
損切りが発生したポイントをラインで描画
『HT Endurance Line』
と
順張りのセットアップを視覚化
『HT Trigger』
の2本立て。
便利かつ有用なインジケーターを
数多く開発しているHT FXさんの
トレードに役立つ特選インジケーターをご紹介致します。
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とあるインジケーターを使って、エントリーポイント、
利確目標、損切りラインを設定してみました。
(見やすくするため、エントリーサインを◆から矢印に変更しています。
矢印に変更したい場合は、↑は233 ↓は234をパラメーターに設定してください)
(エントリーする、しないのフィルターのかけ方には個人差がございます)
ご自身のエントリーと同じだったところはありましたでしょうか?
このインジケーターは『HT Endurance Line』といい、 もともとのインジケーターの表示はこうです。
このピンクとブルーのラインは一体なんだと思いますか? それは、逆張り派が損切りしたであろう価格帯です。 逆張り派の損切りが多く入ると、値は一旦急激に伸びることになります。 すると今度はトレンドが発生したと思い、順張り派が参加してきます。 再度その損切りの起点ラインに価格が戻ってきたとき、 順張り派は損切りしないように耐える、 あるいは市場参加者が順張りを確信してポジションをとり、 前回高値を超えるまではポジションを持ち続けます。 これを一般にサポートレジスタンスの入れ替わりといい、 サポレジ転換でのエントリーは含み損が少なく、 最も確実なエントリーポイントだと言われています。 しかし、明確なサポレジ転換だとわかっていても、そこまで値が 戻ってこない場合もありますし、 値が戻っても、今度はどこまでも戻ってしまって含み損を抱え、損切りするタイミングを 失ってしまうこともあります。
このインジケーターでは、 損切りが入っているであろう価格帯を値が突破するとラインが自動で描画され、 再度そのラインに価格がタッチし、反発した時点で 順張りのエントリーサインが点灯します。 「Endurance 」は<忍耐、我慢>という意味ですが まさにサポレジ転換での良いエントリータイミングをじっと待って、 お知らせしてくれるインジケーターです。 ストップはラインが引かれている期間の直前の安値(高値)、 リミットはラインが引かれている期間の直前の高値(安値)とします。 または、相場が拮抗するような場面では、 反対の損切りラインを利確目標とする考え方もあります。
損切りされたであろうラインを意識することで、
どのように値動きが形成されていくのかということが
理論的に説明可能になります。
(HT Triggerのみを表示させた場合。赤、青のラインはそれぞれのサインのストップ、
ピンク、水色のラインはTPになります)
Endurance Lineだけでもトレードは可能ですが、
Endurance Lineが損切りがあったラインに価格がタッチしたら(サポレジ転換したら)
サインが点灯するのに対し、
「HT Trigger」は、直近のレンジ高値(安値)を勢いよく値が突き抜けてきた
ときにサインが点灯します。いわばエントリー準備しなさいよという
セットアップです。
Triggerでエントリー準備をし、Enduranceでぎりぎりの価格帯まで引きつけて
からエントリーをするといったイメージでしょうか。
Triggerだけでトレードをする場合は、
1つめの矢印点灯で方向性が出て、2つめの矢印でさらに前回高値(安値)を越えていくので、
2つ目の矢印点灯で入るとよさそうです。
「HT endurance Line」と「HT Trigger」の両方をセットした場合
Triggerの多さでトレンド方向の強さがわかり、
Enduranceでのエントリーのフィルターにもなってくれます。
また、Enduranceはサポレジ転換して価格が戻ってきたときにしかサインが点灯しないので、
価格が戻ってこない階段のようなトレンド相場では、
Triggerのほうがチャンスが多いです。
チャートの声を聞き、論理的に説明可能なトレード、してみませんか?
>>HT Endurance Line \9,000 >>>HT Trigger \6,000
written by Tera
根拠のあるトレード、してますか?
まずはインジケーターが何もないチャートを見てください。 ここから、エントリーポイント、利確目標、損切りラインをご自身で 決められますか?
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とあるインジケーターを使って、エントリーポイント、
利確目標、損切りラインを設定してみました。
(見やすくするため、エントリーサインを◆から矢印に変更しています。
矢印に変更したい場合は、↑は233 ↓は234をパラメーターに設定してください)
(エントリーする、しないのフィルターのかけ方には個人差がございます)
ご自身のエントリーと同じだったところはありましたでしょうか?
損切りライン=サポレジ転換という考え方
このインジケーターは『HT Endurance Line』といい、 もともとのインジケーターの表示はこうです。
このピンクとブルーのラインは一体なんだと思いますか? それは、逆張り派が損切りしたであろう価格帯です。 逆張り派の損切りが多く入ると、値は一旦急激に伸びることになります。 すると今度はトレンドが発生したと思い、順張り派が参加してきます。 再度その損切りの起点ラインに価格が戻ってきたとき、 順張り派は損切りしないように耐える、 あるいは市場参加者が順張りを確信してポジションをとり、 前回高値を超えるまではポジションを持ち続けます。 これを一般にサポートレジスタンスの入れ替わりといい、 サポレジ転換でのエントリーは含み損が少なく、 最も確実なエントリーポイントだと言われています。 しかし、明確なサポレジ転換だとわかっていても、そこまで値が 戻ってこない場合もありますし、 値が戻っても、今度はどこまでも戻ってしまって含み損を抱え、損切りするタイミングを 失ってしまうこともあります。
このインジケーターでは、 損切りが入っているであろう価格帯を値が突破するとラインが自動で描画され、 再度そのラインに価格がタッチし、反発した時点で 順張りのエントリーサインが点灯します。 「Endurance 」は<忍耐、我慢>という意味ですが まさにサポレジ転換での良いエントリータイミングをじっと待って、 お知らせしてくれるインジケーターです。 ストップはラインが引かれている期間の直前の安値(高値)、 リミットはラインが引かれている期間の直前の高値(安値)とします。 または、相場が拮抗するような場面では、 反対の損切りラインを利確目標とする考え方もあります。
損切りされたであろうラインを意識することで、
どのように値動きが形成されていくのかということが
理論的に説明可能になります。
入り場所がわかりにくいトレンド相場で役立つ「HT Trigger」
また、この「HT Endurance Line」と相性がいいのが 「HT Trigger」です。
(HT Triggerのみを表示させた場合。赤、青のラインはそれぞれのサインのストップ、
ピンク、水色のラインはTPになります)
Endurance Lineだけでもトレードは可能ですが、
Endurance Lineが損切りがあったラインに価格がタッチしたら(サポレジ転換したら)
サインが点灯するのに対し、
「HT Trigger」は、直近のレンジ高値(安値)を勢いよく値が突き抜けてきた
ときにサインが点灯します。いわばエントリー準備しなさいよという
セットアップです。
Triggerでエントリー準備をし、Enduranceでぎりぎりの価格帯まで引きつけて
からエントリーをするといったイメージでしょうか。
Triggerだけでトレードをする場合は、
1つめの矢印点灯で方向性が出て、2つめの矢印でさらに前回高値(安値)を越えていくので、
2つ目の矢印点灯で入るとよさそうです。
「HT endurance Line」と「HT Trigger」の両方をセットした場合
Triggerの多さでトレンド方向の強さがわかり、
Enduranceでのエントリーのフィルターにもなってくれます。
また、Enduranceはサポレジ転換して価格が戻ってきたときにしかサインが点灯しないので、
価格が戻ってこない階段のようなトレンド相場では、
Triggerのほうがチャンスが多いです。
チャートの声を聞き、論理的に説明可能なトレード、してみませんか?
>>HT Endurance Line \9,000 >>>HT Trigger \6,000
written by Tera



