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■本日の主要な指標の発表 2009/04/03 15:02更新 ・16:15 スイス 3月消費者物価指数 [前年比] ・16:55 ドイツ 3月サービス業PMI・確報値 ・17:00 ユーロ ユーロ圏3月サービス業PMI・確報値 ・17:00 ユーロ 3月総合PMI・確報値  ・17:30 英 国 3月サービス業PMI  ・18:00 ユーロ ビーニ・スマギECB理事講演 ・21:30 米 国 3月非農業部門雇用者数 ・21:30 米 国 3月失業率 ・23:00 米 国 3月ISM非製造業景況指数 ・00:00 米 国 コーンFRB副議長講演「金融危機と景気後退からの脱出政策」 ・01:00 米 国 バーナンキFRB議長講演 本日の注目指標は、21:30発表の「3月米雇用統計」となります。4/1に発表された前哨戦とされる米ADP雇用統計(民間)は事前予想以上の悪化を見せており、失業率は8.5%予想、非農業部門雇用者数にしても少なくとも60万人超の大幅減少が引き続き見込まれています。予想以上の悪化となれば、調整の円の買い戻しが活発化する可能性があります。 ■今晩の投資ポイント 2009/04/03 15:02更新 今晩の相場は、21:30発表のアメリカの雇用統計がカギとなりそうです。アメリカの雇用統計(非農業部門雇用者数変化、失業率)は、アメリカの経済指標のなかで最も重要視されており、アメリカの雇用情勢は依然として厳しいことを改めて示すとみられています。事前に発表されている雇用関連指標をみると軒並み弱いことから、本日の雇用統計も予想よりも悪い可能性があります。 本日のNYダウは雇用統計の結果に大きく影響を受けそうですが、雇用統計の発表内容を好感→NYダウ上昇→ドル安・円安、雇用統計の発表内容を嫌気→NYダウ下落→ドル高・円高の構図になりそうです。 本日もユーロ円を対象として、方向性の出た方に便乗して売買を行う予定です。 ■昨日の海外市場の動向 2009/04/03 15:02更新 昨日の欧州市場では、アジア株の上昇を好感して欧州株式も堅調な展開となり、リスク許容度が高まりクロス円が全般的に買いが優勢となった。金融サミットの声明草案にて、IMFについて 5,000億ドルの増強を求めると報じられたことも株式市場の上昇を後押しした模様。また、「北朝鮮がミサイルを発射すると見込んでいる」との報道が円売りを誘ったとの指摘もあった。 ECBが政策金利を0.25%引き下げ1.25%とすることを発表したことを受け、NY市場では発表後よりユーロ買い、ドル売りの流れとなり、ユーロ/円は133円を突破して133円台半ばへ上昇した。市場では0.50%の引き下げを見込んでいたことや量的緩和策の導入もなかったことが好感された。ユーロ円は133円を突破して133円台半ばへ上昇。しかし、その後、トリシェECB総裁が記者会見で「今後金利を引き下げる可能性を排除しない」と発言したことや、利益確定の動きが観測されたことにより、ユーロ円をはじめとしたクロス円は上げ渋りをみせた。 ドル円は、発表された「米週間新規失業保険申請件数」の悪化を受けて一時99円付近へ急落、その後、米財務会計基準審議会(FASB)で時価会計ルールを緩和する案が可決されたことで損失計上が減少するとの期待が膨らんだことや20ヵ国・地域首脳会合(G20)で景気対策への声明が採択されたことで、NYダウが堅調な推移となりドルは99円台半ばでの小動きとなった。 更に詳細は出島FXワールドブログランキング・にほんブログ村へ