FX初心者EA作成への道 1. コンパイル:FX初心者の方にも分かるように、できるだけシンプルに要点を効率よく伝える事ができればと思います。
こんにちは
FXあきです。
FX初心者EA作成への道、前回はプロローグをお話しました。
本日は、FX初心者EA作成への道、第1回に目になります。
EA作成の方法を、FX初心者の方にも分かるように、できるだけシンプルに要点を効率よく伝える事ができればと思います。
それではEA作成への道スタートします^^
まずは、EA作成に必要なMT4をセットします。
まずはEAを作成する為にはMT4を使用します。
MT4のセット方法はこちらを参考にされて下さい⇒こちら
MT4を立ち上げて下さい。
そして、MT4のMetaEditor(メタエディター)をクリックして下さい。
するとこちらの画面が表示されます。
最初は、なにもない状態なので
今度は右上のNEWボタンを押してください
すると、新しい画面が表示されます。
今回はEA作成ですので、一番上のExpert Advisor(template)を選択して、次へをクリックして下さい。
ここの選択でインジケーターやスプリクトも作成できるという訳です。
次に、こちらの画面が表示されます。
Name:EAの名前ですね 好きな名前をどうぞ
Author:権利関係ですね、一応今回はFXあきにします。
Link:製作者のページを張ったりします。なので私のブログでw
Parameters:連載の後半でお伝えします。まだまだ最初なので使いません
今回は、最初なのでTEST1という名前にします。(名前はなんでも大丈夫です^^)
次へをクリック
ここの細かい設定は割愛します。また必要な時に説明しますね^^
次へをクリックして下さい。
この設定も今回は使わないので完了をクリックして下さい。
いよいよEA作成に必要な、文字(コード)が表示されます。
こちらの画面が表示されます。↓↓
画面に難しい文字が(コード)が表示されます。↓↓
この中に色々な文字(命令)を打ち込んでいけば
EAができる流れになります。
まだこの状態ではEAではありません
作業の流れとしてはコードを入れて、Compileが作業の一つの流れになります。
次に「Compile」ボタンを押します。↓↓
左側に先ほどのTEST1.というEAができます。
製作されたEAを見にるは、MT4を立ち上げて
ファイル⇒データフォルダ⇒MQL4⇒Experts
こちらの流れで、この画面に辿り着きます。
先ほど見ていたコードは、「MQLSourceFile」になります。
そしてCompileして作成されたのが EX4のファイル(実行)になります。
それでは、基本的なフォームの説明をします。
EAの基本となる命令を説明します。

1.ブロック目、ここは権利関係です^^
————ここから
//+——————————————————————+
//| TEST1.mq4 |
//| Copyright 2014, FXあき |
//| http://fxaki.jp |
//+——————————————————————+
#property copyright "Copyright 2014, FXあき"
#property link "http://fxaki.jp"
#property version "1.00"
#property strict
————ここまで
製作者の情報やサイトの情報を掲載します。
基本的には、ほとんど使用しませんのでご安心して下さい
2.ブロック目、 int OnInit() EAをセットした最初にだす命令
————ここから
//+——————————————————————+
//| Expert initialization function |
//+——————————————————————+
int OnInit()
{
//—
//—
return(INIT_SUCCEEDED);
}
————ここまで
ここは、EAを最初にセット稼動した時に、だす命令です。
初期設定や、通貨、時間等のチャックに使用したりします。
3.ブロック目、 OnDeinit EAを止めた時に出す命令
————ここから
//+——————————————————————+
//| Expert deinitialization function |
//+——————————————————————+
void OnDeinit(const int reason)
{
//—
Comment("");
}
————ここまで
ここはAが停止されたときに一度だけ命令です。
例えば指値を入れて注文が残っている場合に、それをキャンセルする時に使用したいりします。
4.ブロック目、 void OnTick() チャートが動く度に出す命令
————ここから
//+——————————————————————+
//| Expert tick function |
//+——————————————————————+
void OnTick()
{
//—
————ここまで
ここはTickが動くたび(Dataが更新されるたび)度に出る命令です。
注文したり、決済したりという命令を入れます。
まずは、この4つのブロックがあるのだと覚えておいて下さい。
ここに様々の命令を組み立ててEAを作成します。
例題として 簡単な命令をEAしてみます。
例題としてテストEAに簡単な命令を入力します。
4つの一番下の場所だったvoid OnTick()の所にComment("Test EA!");
と命令を加えます。
例)
————ここから
//+——————————————————————+
//| Expert deinitialization function |
//+——————————————————————+
void OnDeinit(const int reason)
{
//—
Comment("Test EA!");
}
————ここまで
このCommentとはチャートに文字を表記させる命令です。
命令入力後、先ほCompileします。
そして完成したEAをチャートにセットします。↓↓
チャートにセットすると”Test EA!”と表示されます。
このように命令を1つ1つ重ねていけば、複雑な命令のEAも完成します。
EA作成するのにイメージして欲しい事は
EAを作る時にイメージして欲しい作業は、
日本語で命令を書きこめる様にするということです。
例えば・・・
移動平均短期30 と移動平均長期100 がクロスしたら ロングポジションを持つ
10Pips上昇したら決済する。
10Pips下降したら決済する。
日本語でイメージできれば、後はこの命令をプログラムで順番に書き込んで書き込んでいけばEAが製作できるということです。
では簡単ではありますが、
FX初心者EA作成への道 1. を終了します。
次回も楽しみにして下さい♪
本日もお読み頂ありがとうございます。
それでは失礼致します。
FXあき
written by FXあき