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■本日の主要な指標の発表 2009/03/17 15:37更新 ・19:00 ドイツ 3月ZEW景気現況指数 ・19:00 ユーロ 3月ZEW景気期待指数 ・21:30 カナダ 1月製造業出荷 ・21:30 カナダ 10-12月期労働生産性 ・21:30 米 国 2月生産者物価指数 ・21:30 米 国 2月住宅着工件数 ・21:30 米 国 2月建設許可件数 翌4:30 ウェーバー独連銀総裁、講演 本日の経済指標は、ドイツとユーロ圏の「ZEW景況感調査」と米国の「生産者物価指数」、「住宅着工件数」が注目です。しかし明日(日本時間19日明け方)にFOMCを控えており、特に米長期国債の買取といった新たな緩和策を取るか否かにマーケットの関心が集中しているため、あまり材料視されないと思います。昨晩同様、方向感の定まらない展開も続くと予想されます。ただし昨日は引けにかけてNYダウが失速した中でクロス円が下落する動きを見せたことを考えると、引き続き株式動向に影響を受ける可能性については気にしておく必要がありそうです。 ■今晩の投資ポイント 2009/03/17 15:37更新 昨晩のユーロ円は、夕方の欧州相場で買われたあとの調整安と「NY連銀製造業景気指数」「鉱工業生産」が低水準となったことが重なり、深夜3時まで下げが続きました。一気に売り込まれるというより、FOMCを前に下値では小刻みな買いが入りながらジリ安になるという気迷い相場でした。今晩もFOMCの結果待ちで方向を欠く展開が想定されます。 明日に注目のFOMCと日銀金融政策決定会合が開催されます。日米ともに既にゼロに近い水準まで金利は引き下げられており、金利水準は据え置きが濃厚ですが、追加の緩和策を検討するとの観測が出ており、両会合後の発表に向けて期待感が強まることが予想されます。 ■昨日の海外市場の動向 2009/03/17 15:37更新 昨晩の欧州市場ではクロス円が急伸。アジア株式市場の流れを引き継ぎ、欧州株式市場も堅調にスタートしたことでリスク選好ムードが強まった。 英金融大手のバークレイズが「09年は力強い滑り出し」と声明を出したことでポンド円が買われ、先週末のG20でIMF強化の認識が共有されたとして東欧などの新興国リスクが後退し金融システムへの懸念も後退したとしてユーロも買い戻されるなど、欧州通貨が堅調な動きを見せた。また、欧消費者物価指数が4ヶ月ぶりにプラスに転じたこともこの流れを後押しした。ドル円は、クロス円の上昇にサポートされ98円半ばまで上昇したものの、上値では売り圧力が強まると失速。その後は98円前半から半ばで推移する展開となった。 NY市場では、序盤に発表された「NY連銀製造業景気指数」が01年7月以来の低水準、「鉱工業生産」が予想よりやや弱い数字となり、クロス円は欧州市場での上昇値幅の大半を打ち消す下げに。 調整の動きから下落する展開となった。調整一巡後は、NYダウが上げ幅を拡大したことをうけて再度買われる展開となったが、明日から始まるFOMCを前に利益確定の売りなども見られたことで上値は限定的に。終盤では、一時170ドル近く上昇していたNYダウがマイナス圏まで急落すると、クロス円はやや売られる展開となった。 更に詳細は出島FXワールドブログランキング・にほんブログ村へ