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■本日の主要な指標の発表 ・22:30 米新規失業保険申請件数 ・22:30 米1月卸売物価指数 ・24:00 米1月景気先行指数 ・24:00 米2月フィラデルフィア地区連銀業況指数 ・27:15 ロックハート米アトランタ地区連銀総裁が米経済について講演 本日は、NYタイムに米生産者物価指数(PPI)に新規失業保険申請件数、そしてフィラデルフィア連銀景況指数と注目の経済指標が目白押しとなっています。経済指標に反応しづらくなってきていますが、予想外の結果となれば、一時的であれ急変する可能性もありますので注意だけはしておきたいところです。特に現在は米国の金融危機克服に対する期待が大きいことから、これらを後押しするもしくは剥落させる要人発言にも注意しておきたいところ。 ■昨日の海外市場の動向 昨日の海外市場では、まず昼の東京市場から、「GM(ゼネラルモーターズ)が破産法申請しない」との報道を背景にドルがジリ高に。昨日の欧州時間では、序盤に英国債格下げの可能性が報道されたことでポンド売りが先行。その後発表された英BOE議事録で量的緩和が議題に上がった他、ブランチフラワー委員が1.00%の下げ幅を主張したことも更なるポンド売りを後押し。ポンド円は130.30円台まで値を下げた。結果、そのポンドドル下落=ドル買いの動きとなり、ドル円はさらにジリ高の様相に。NY時間では、序盤に発表された米経済指標は軒並み悪化した結果となったが、オバマ政権による米住宅支援計画(300-400万人の切迫した住宅保有者に750億ドルを提供等)が報じられ、ドル買い・円売りが一気に加速。これにより、ドル円は93円ラインを突破。その後も上伸を続け一時94円ライン手前まで買い進まれた。元々下値がしっかりしていた上に大きな材料が重なり、短期筋などのドル買い・円売りがストップロスを巻き込んだ形なった。このドル円の上昇にクロス円全般が上昇。130円前半まで急落していたポンド円も133円後半まで急騰に。 更に詳細は出島FXワールド