失敗診断書6:ポジポジ病:ゆったり為替が実際にやってきた失敗の数々を報告するシリーズ
ゆったり為替が実際にやってきた失敗の数々を報告するシリーズの6回目です。
【診断名】 ポジポジ病
【症状】 ○ とにかくトレードしたい。 ○ ポジションを持たない時間がもったいない。 ○ 為替レートは刻一刻と動くので、全ての値動きで利益を獲得したい。 ○ ポジションを持っていないと、トレードをしていないような気がする。 ○ ポジションを持っているときのドキドキ感がたまらなく好きだ。 【処方箋】 ○ スキャルピングの場合も、1日に数多くのトレードチャンスはないものと心得る。 ○ スイングトレードの場合は、1か月間まったくトレード機会がない場合もあると心得る。
written by chun
【診断名】 ポジポジ病
【症状】 ○ とにかくトレードしたい。 ○ ポジションを持たない時間がもったいない。 ○ 為替レートは刻一刻と動くので、全ての値動きで利益を獲得したい。 ○ ポジションを持っていないと、トレードをしていないような気がする。 ○ ポジションを持っているときのドキドキ感がたまらなく好きだ。 【処方箋】 ○ スキャルピングの場合も、1日に数多くのトレードチャンスはないものと心得る。 ○ スイングトレードの場合は、1か月間まったくトレード機会がない場合もあると心得る。
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