レンジ対策、値動きの目途の補強の一考 その3

レンジ対策、値動きの目途の補強の一考 その3

さぁて、来週から月変わるから、切るに切れなかった玉を整理しつつねー!

って、まだあと数時間終わってないやwwwでも、いいやww



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カナリヤさんを愛でる会 ry)



カナリヤさんを見てると、相場の浮沈がなんとなく見えてきて楽しいよね。

これEURJPY。



正直、監視しているなら、Getsymbols使って動いているペアにカナリアさんを当てて、乗ればいいだけと思うの。

これ、数時間前のチャートだけれども、やっぱりこの前限定配布してたfibbandは充てておくと、動いた時にはピシッとくると思うの。




ん、大して、来ないって?

それは動いてないからコンセンサスが出にくいマーケット状況なのか、そもそも、大体、節目達せずに反転したら通常の動きを覆すくらいドテン方向への圧力がかなり強くなったってことなんだよねー。



まぁ、ともかく、1分なら1時間くらいで見てるけど、ピシッとくるのはコンセンサスとしての目途が1時間足辺りで集まってるからなんだろうね。



あとは、絶対的な節目ったら、やっぱり日足よ?

もちろん、前日の脚で計算してるから朝表示が出たら、1日かわらないんだけどね。

今朝からのEURJPY。


午前中は下の階層が目途になってた。

で、指標・NY以降に上の抵抗帯をブレイク。


ロンドンクローズまで円売りかつユーロ買い。

節目の目途ピッタリ。


今書いてる現在までのチャートね、コレ。




ってことでさ。

大抵の値動きには目標値があるんだいねー。 

で、達したら、そこからはみんなで迷いどこ。


気迷い気味にコンセンサスを求めて次の目標値へ向けてふらふら。



相場は意思のない生き物、そのものだからね。


チャートから見るに、今週はここまでかな。

NYクローズで動いて外したらカッコ悪いけどww





そうそう、話飛ぶけど、昨日からの気付きとしては、やっぱりアレだ。

手法・ロジックを固定して臨む場合は、全相場・全期間に通用するパラメーターで期待値がプラスになってる事が望ましくて、少なくとも汎用性は低いと思う。

そして、そんなものだけが手法として表面ではみられている。



でも、本当の手法ってさ、やっぱり相場の変動に合わせる事ができるものだと思うんだよね。

ただ、レンジやトレンドを切り替えて済む話ではないのよ。




で、そんな柔軟性を手法やロジック自体の中に織り込んでいると汎用性が高くなる。

でも、汎用性が高い程、速効性も大抵無くなる。まぁ、当たり前だけれども。



アンビバレンツですからwww



それを、どちら側で、どこの点で折衷させるのか、それだけにすぎなくてさ。

カナリアさんはいわゆるパラメーターは汎用的だけれどももちろんあるし、手法としては固定に見えるけれども、柔軟性を見る人によっては織り込めるように出来ている。



カナリアさんのさえずりは人に依って聞こえ方が違うのさ。



だからこそ、fibbandはカナリアさんを持っている人にこそ使ってホシイナーと思ってね。

あ、上げてたfirestrageの期限が切れてるんだった。




written by マモル
商号 株式会社ゴゴジャン
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