強い通貨がわかる!「通貨の強弱マトリックス FXエントリー」
その時強い通貨がわかる!
通貨の強弱をリアルタイムでお知らせしてくれる
エントリータイミングツール
『通貨の強弱マトリックス FXエントリー』
USD/JPN EUR/JPN GBP/JPN
EUR/USD GBP/USD EUR/GBP
の6つの通貨ペアのティックデータをもとに、
1分、5分、15分で通貨の強弱のシグナルを出してくれるエクセルのエントリータイミングツールです。
取引する通貨ペアがいつも固定の方は、ボラティリティが低かったりするとず~~っとボラが上がるまで
待ちの状態が続く・・・・
そんなことが多々あるかもしれませんが、「通貨の強弱マトリックス FXエントリー」を立ち上げておけば
この6つの通貨ペアのうち最も強くなっている通貨、最も弱くなっている通貨がわかるので、取引する通貨ペアを迷いません。
逆に、何も色がついていないときはあまり動いていないときなので、余計なエントリーをしなくて済みます。
トレードの勝率をもっと上げたい!
できるだけ利益を伸ばしたい!
ボラティリティが低いときに出る騙しに引っかかりたくない!
エントリータイミングの裏付けを取りたい!
そんな方にオススメです♫
メール送信機能がついているので、メールを受け取ってからチャートを見てトレードをするのもありですね。
では実際に
どうやってトレードで使うのか、制作者のムラごん様に聞いてみました!
『私のトレード方法を紹介いたします。
順張りの裁量トレードになります。 チャートは、日足、4時間、30分、5分、テクニカルはBBバンド
MAぐらいでシンプルな構成です。 メインのチャートは30分を基準に1日1回のトレードです。
もう一つのチャート(画像右)を見ていただくと、緑が一番上で水色が一番下になっています。
つまりポンドが買われて、円が売られている状況というのがわかります。
一番強い通貨を買って、弱い通貨を売るが基本になります。これだけでも通貨ペアの選定
ミスはなくなります、ただし、上記のチャートでは、どの通貨がどれだけ買われている、
売られている、どの通貨に移動しているというのがわかりません
それを、リアルタイムで見るのが『FXエントリー』です。
以上の条件でエントリーサインを使用すると、勝率が格段にあがります。
購入者様のトレードの勝率アップや、無駄トレードの回避のお役に
立てれば、幸いです。
応用例として
ポジションを持った状態で、シグナルが発生したので
もう少し利食いを遅らせた。
ポジションを持ちたいが、エントリの通貨の動きがハッキリしない。
トレード見送り。
ポジションを持ったが、マイナス方向に動いているので損切り、
等です。
また、
リスク回避で、円買いドル円下落、ドルストレート下落の時もクロス円がトレードしやすいですよ。
同調している場合はクロス円(ドル円、ポンド円、ユーロ円)が有利です。
逆に、ドル円とドルストレートが逆行の場合、クロス円が(ドル円とドルストレートの逆行により)
綱引きとなって、浮動が多くトレードが難しい状況となります。
その場合は、ドルストレートが有利です。 』
(※上記画像内にある通貨の強弱のインジケーターは、Ku-chartというフリーインジケーターです。)
ということでした!
多通貨を監視してトレードチャンスの多い通貨ペアを選定するという見方は、ぜひ取り入れたいですね!
毎日の詳しいトレード方法などは、ムラごん様のブログで確認できます!
ムラごんのFX挑戦
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