MT5 四角オブジェクトの自動延長:四角オブジェクトで表現したゾーンの自動延長プログラムMT5版を紹介します。

MT5 四角オブジェクトの自動延長:四角オブジェクトで表現したゾーンの自動延長プログラムMT5版を紹介します。

四角オブジェクトで表現したゾーンの自動延長プログラムMT5版を紹介します。
(MT4版にも一部修正を加えました。)

MT5 ゾーン延長


HT_Zone_Extend_V00 ← ダウンロード (MT5版)

HT_Zone_Extend_V00-2 ← ダウンロード (MT4版)

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1.仕様詳細につきましてはMT4版の過去記事
  「四角オブジェクトの自動延長プログラム」
  を参照下さい。

2.パラメーターのキーワード(初期値:e)を空白にした場合、全ての
  四角オブジェクトに自動延長が適用されるようにしました。

3.延長停止は「ヒゲを含まないローソク終値」を基準の条件としていましたが、
  パラメーターにて「ヒゲを含めた高値・安値」を基準とするモードも
  選択可能としました。


いくつかアンケートにてコメントを頂いているのですが、対応できていなくて
すいません。
但し、過去記事「平均系インジケーターの罠」
でも紹介した通り、計算式に時間軸が利用されている一般的なインジケーター
をこれ以上こねくりまわす予定はありません。

過去には「MA、ボリンジャーバンド、CCI、MACD、ストキャス、ADX、RSI」等が
好きで、別窓にマルチタイムフレーム情報を表示させたり、EAの条件として
組み込んで検証を繰り返したりしましたが、今はこれらのインジケーターは、
ほぼ役に立たないものであると思っています。
優位性ゼロとまでは言いませんが、有るとしても無視して良い様なおまじない
レベルであると考えています。

基本的にトレードの根拠としては価格情報を直接利用するべきです。
短期トレードで重要なのは、直近の買いと売りの勢力バランスを読み解くことです。
ご自分の狙う値幅に適したトリガー(勢力バランスの崩れ・偏り)を待ち、リスクが
許容できる状況が整えばエントリーすれば良いのではないでしょうか。


引き続き、欲しいインジケーター(ツール)のアイデアをアンケートにて募集
していますので、お気軽にコメントを頂ければと思います。


それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
written by HT FX
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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