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荒野浩の『テクニカル・ルームから』 投資ナビ+
荒野浩の『テクニカル・ルームから』
荒野 浩
荒野浩の様々な分析の一部をご披露して行くページです。
相場の局面が変わりました。6月の株価は高い?
局面転換、相場上昇の勢いは 相場の局面が「戻り売り」場面から「押し目買い」場面へと転換しました。デッドクロスがダマシだった時、         新たな上昇相場の起点に 5日線と20日線のミニデッドクロス状態を2日で6/02に解消しました。デ
2017年6月3日 09:54公開
株高の主たる要因は円安と海外勢の大幅な買い越し
 4/14安値を起点に株価は連休を挟んで、1年5か月ぶりの水準にまで上昇しました。売り込まれた直後の1か月は株価が上昇しやすい時間帯にあることや、ほぼ終盤を迎えた3月期決算で想定を上回るような上方修正があったことなども株価を支える役割を果た
2017年5月14日 11:33公開
信用取引の評価損益率に見る相場の転換点
「買い方」と「売り方」の評価損益率のクロス 信用取り引きの「買い方」・「売り方」の評価損益率がクロスしたのは過去1年10か月で15年7/03、16年11/18、17年3/24とわずかに3回のみです。しかもこの3回は株価の天・底で起こってお
2017年4月23日 12:08公開
膠着相場が長引く懸念
日々線が1か月平均に絡む動き 今年に入ってから日々の終値が1か月移動平均(MA)を出入りする動きが続いています。今年は4/05現在で64営業日を経過していますが、そのうち終値が1か月平均を上回ったのが30日で、下回ったのが34日です。保ち合
2017年4月5日 20:48公開
企業業績に遅行する日本株
 株価は景気や企業業績に数か月先行し、先見性があると教科書には書いてあり、そう学んでも来ました。でも昨年から今年に入っての株価の動きを見ると、その説に疑念を感じざるをえません。 四半期ごとの経常利益の増減率が1四半期遅れの株価の騰落率と連動
2017年3月18日 14:11公開
保ち合い相場も2か月を経過
「上」にも「下」にも突き抜けにくい相場 日経平均株価が終値ベースで12/12に19,000円台に乗せてから、年末・年始を挟んで保ち合い相場が2か月を経過しています。 需給関係からも下がりにくい構造になっており、下値が堅いことは事実ですが、「
2017年2月19日 11:09公開
日経平均が20,000円を達成するには
20,000円達成に必要な条件 日経平均が高値追いを続けた背景には円安の進展→海外勢の大幅買い越しがありました。トランプ相場のスタート点では14.5倍と割安感があったPER(株価収益率)が円安による収益改善期待もあり、拡大したことも株価の上
2017年1月29日 18:50公開
新高値数の増減で測る上値を追う力
上値を追う力は弱まっている 個別銘柄ベースで高値をいとわず、買い上げる力は新高値数の増減に現れます。過去6週間の週次ベースでの1日平均の日経平均株価の高値と新高値数の推移を見てみました。 当然のことながら、特に1月高値以降、新高値数の減少が
2017年1月21日 17:43公開
テクニカルからみた17年相場
基調判断は中期線で 相場の基調は中期線の傾きで判断します。代表的な中期線は3か月線、100日線、6か月線です。 そのうちの3か月線と100日線が昨年8/26に底入れし、1か月後の9/26に3か月線と6か月線がゴールデンクロスし、相場は基調と
2017年1月5日 09:52公開
円安・株高も一休み
イベントの後の短期・急上昇相場 過去4年でサプライズを伴ったイベント後の短期急上昇相場は今回が3回目です。3回の上昇度合いを比較してみます。13年4~5月 異次元緩和導入時(4/04)     当  日     高  値 4/04 
2016年12月24日 18:46公開