【MT4】チャートチェンジャーツールの紹介
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【MT4】チャートチェンジャーツールの紹介
一つのチャート上にあるオブジェクトはシンボルを変更しても共通な問題から解放
MT4のチャートに描画したオブジェクト(トレンドライン、水平線、ラベル等全て)は、シンボル(通貨ペア)を切り替えても共通になっています。
従って、気配値のシンボルをドロップしたり、他のチャート切替ツールを使ってチャートを切り替えても、オブジェクトまで切り替えてはくれません。
少なくとも私は、シンボル切替系のツールで、オブジェクトまで切り替えてくれるものを知りません。
このツールはチャート切替をワンタッチで行えるだけでなく、チャート切替前のオブジェクトをバックアップし、切替後のオブジェクトをリストアする機能を持ち合わせたものになっています。
何故かAndroidのMT4は、シンボルごとにオブジェクトの切り替えが可能になっていますが…。
(おそらく複数チャートの表示が出来ないので、敢えてMetaQuotes社が実装しているのだと思います)
従って、気配値のシンボルをドロップしたり、他のチャート切替ツールを使ってチャートを切り替えても、オブジェクトまで切り替えてはくれません。
少なくとも私は、シンボル切替系のツールで、オブジェクトまで切り替えてくれるものを知りません。
このツールはチャート切替をワンタッチで行えるだけでなく、チャート切替前のオブジェクトをバックアップし、切替後のオブジェクトをリストアする機能を持ち合わせたものになっています。
何故かAndroidのMT4は、シンボルごとにオブジェクトの切り替えが可能になっていますが…。
(おそらく複数チャートの表示が出来ないので、敢えてMetaQuotes社が実装しているのだと思います)
動作の様子
このツールを使った動作の様子を動画に撮ったので、ご覧ください。
2018/11時点ではUSD/JPYとCHF/JPYの値幅がほぼ同じなので、ちょうどよいサンプルとなりました。
USD/JPYのラインを赤、CHF/JPYのラインを黄色で引いています。
ラインを引いた後に、ツールを使い、チャートを切り替えています。
USD/JPYのチャートではCHF/JPYで引いた黄色のラインが消え、逆にCHF/JPYのチャートではUSD/JPYの赤のラインが消えています。
今回は分かり易い例ですが、ドルストレート系で長期足にトレンドラインを引いていると、どのチャート上で引いたラインなのか分からなくなることが多々あります。
お遊び
無駄にUIにこだわっています。( ̄▽ ̄)
メニューのオープンクローズをアニメーション化しています。
アニメーション中は、環境によっては動作が重くなるかも知れないので、プロパティでON/OFF切り替えを用意しています。
メニューのオープンクローズをアニメーション化しています。
アニメーション中は、環境によっては動作が重くなるかも知れないので、プロパティでON/OFF切り替えを用意しています。
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[MT4]チャートチェンジャー | |||
¥1,000 | 数あるチャート切替インジケータの中でも、オブジェクトのバックアップ&リストアまでやってくれるのはコレだけ! | 商品ページ |
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