上位足でmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが出た後の対応を下位足で考える(1)
FX
【MT5版 ベータ版】がリリースされました!!
mBDSR(商品ID11836)購入特典】MT5版インジケーター(ベータ版)「mBDSR(フィルターなし,RCIフィルター,MAフィルター)」
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/56765
【RCIを極める!!トレンド転換・押し目買い・戻り売り】
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
豪ドル米ドル AUDUSD 4時間足
上の4時間足を見ると押し安値割れ後の上昇でmBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインが点灯している。下位足で戻り売りのタイミングがないか見てみることにする。
豪ドル米ドル AUDUSD 15分足
上の15分足を見ると、4時間足でサインが点灯した後、15分足でもmBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインが点灯してプライスは大きく下げている。
この例から、押し安値(ダウ理論)に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
また、この例では、損切りラインを直近高値の少し上に置くことなどによりリスクリワードの良いトレードが可能である。
※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
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PDFファイルが358個(計1,400ページ以上,計47万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,350枚以上のチャートが使用されています。
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豪ドル米ドル AUDUSD 15分足
上の15分足を見ると、4時間足でサインが点灯した後、15分足でもmBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインが点灯してプライスは大きく下げている。
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また、この例では、損切りラインを直近高値の少し上に置くことなどによりリスクリワードの良いトレードが可能である。
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また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
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