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EA Designer Kuu
03/02/2024 20:19
Công khai: 03/02/2024 20:19
Cập nhập: 03/02/2024 22:10
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『インジケーターRecovery』と『Super Recovery』
『インジケーターRecovery』というMT5で動作するサインツールのサイン通りに自動売買させたEAが『Super Recovery』と言います。 『インジケーターRecovery』の大まかな概要は、MTFの手法で上位足を3時間足で下位足を6分足とMT5ならではの時間軸を使用して裁量取引します。 ペア通貨はEAにした時にサイン通りの自動売買EAで最も成績が良かったのはドル円でした。

新作のEA「波乗りきんじろう」を公開します!果たして前作SuperRecoveryのスランプをカバーできるのか!?

FX

Super Recoveryが不調の状態で新作を出すか否か散々迷いましたが、新作がSuperRecoveryをカバーするかもしれない可能性も否めないので、勇気を出して新作を公表しようと思います。

新作はSuperRecoveryの販売開始後にSuperRecovery損失の補填をする目的で制作を開始した「波乗りきんじろう」です。

開発からかれこれ3か月くらい経過していますが、販売開始のめどがつきましたので公表することにしました。

SuperRcoveryのスランプと言えるほどの長期間に渡って利益が出せない時期を新作がカバーするのか?否か?私自身も期待と不安でいっぱいなんですが。

SupreRecoveryは現在も不調が続いていますが原因を色々考えると、2022年からのドル円市場への資金量の急激な増え方=ボリューム拡大でドル円が一気に110円辺りから150円を超えるという大相場が展開したことと関係があります。

大相場向けに開発されたロジックと最適化されたパラメーターは昨年のようなレンジ相場の長い時期にトレンド系のMAロジックによる乗り遅れという初動に敏速に対応できないデメリットが挙げられます。

大相場向けのSuperRecoveryの最大の特徴はそうした急激で大きな乱高下でピラミッティング手法を採用したことによりで2022年のバックテストは絶好調となりました。

下図はSuperRecoveryの2022年1年間のテスト結果で10万円が5億円まで増えています。

しかし2023年の1年間では下図のように10万円が60万円しか増えていません。

こうした極端な総損益の違いは相場トレンドの規模や継続した時間などが大きな要因であると考えています。

SuperRecoveryの生みの親であるGuppyEAは同じ4時間足のロジックであるにも関わらず利益は2022年からの2年間で10万円が1億1300万円程度まで増えていまして、勝率はショートは100%ロング96%と昨年度も好調でした。

取引回数は2年間で60回とかなり少なくなっていますが2023年度も安定した利益を出しています。


2022年の大相場が2023年度も継続するのではないかと考えて作られたSuperRecoveryの手法が最大の弱点ともなり2023年のレンジ相場でトレンドが小さな時に損切を繰り返すということが起こりました。

今年はどうなるか誰にもわかりませんけど・・・・

特に昨年末辺りの政府の介入やアメリカの利上げなどで円安トレンドに急激に戻ったり、介入警戒感で急激に下げたりとMAの得意な緩やかな反応ではなかったことも初動に対応できないSuperRecoveryの弱点が浮き彫りになりました。

今日(2024年2月1日)現在もそうですがドル円はFRBの利下げやアメリカの景気後退懸念と日本の利上げ予想との狭間で乱高下しています。

こうした大きなレンジ相場に弱いのが大きな時間軸のMAをロジックにしたピラミッティング手法であるわけです。

現在のSuperRecoveryは4時間足の直近高値・安値を中心としたロジックとなっていますが昨今の相場では4時間足高値更新後に大きく押して、下げるかと思うと大きく上げるという変動にMAが付いていけていないことが大きな敗因である分析しています。

開発当初からレンジに弱いことはある程度の予想はしていましたが、ここまでレンジ相場が長期間になるとMAによるトレンドフォローでどこまでもピラミッティングしていく手法ではなかなか通用しないことが明らかとなってきました。

つまりSuperRecoveryは現在トレンド待ちの状態でどこまで損失に耐えられるかが問われています。

具体的には152円を超えてぐいぐいと160円~170円と上げていくようならSuperRecoveryは2022年のような大きな利益を出せるだろうし。

もしくは145円を下抜けてぐいぐいと勢いよく130円~120円と下値を試すせば同じく大きな利益を出すEAであると自負しています。

そうした極端でわかりやすい相場にならない限り利益の拡大は厳しいかも知れません。

SuperRecoveryの場合はハイレバやハイリスクを好むトレーダーにとっては現時点で痛手が大きいことは作者としては大変心苦しいところです。

SuperRecoveryのもう一つの特徴はリスクリワードにあります。

リスクが小さくリワードが大きいということですが、現在のバージョンでは204:312と損切は204Pipsですが、利確は312Pipsと大きめです。

実際には最大目標までにトレイリング機能や、MA決済などで小さく利確する場合も多いのでがもっと細かく利益を積んでいくロジックが必要だと考えました。

新作の「波乗りきんじろう」ではこうした最大利益を小さくしたり利確やトレイリングを小さくする方法で取引回数を2年間で7000回と大幅に増やしています。

つまりスウィング系SuperRecoveryからスキャルピング系波乗りきんじろうに転換した形のEAとなりました。

もちろんタイミングによって波乗りきんじろうも翌日や翌週に持ち越す場合も多々ありますが。

SuperRecoveryが2年間で700回程度の取引回数であるのに対して10倍の取引回数の新作「波乗りきんじろう」となりました。

しかも「波乗りきんじろう」は水・木・金曜日の1週間の内に3日間しか取引しませんので、稼働率は5分の3まで減っているのに取引回数は10倍ですから相当取引頻度は活発であると思います。

ようするにSuperRecoveryの不調の教訓から「波乗りきんじろう」というEAのアイデアが浮かんだわけです。

「波乗りきんじろう」の直近2年間のMT5リアルティックに基づいたバックテスト結果はこちらです。

固定ロット0.46で10万円が2年間で1600万円を超えています。

国内証券会社だと100万円で1600万円程度だと思います。

番号順に説明しますが、その前にSuperRecoveryからの失敗から教訓を得るとすると、まずは最大の特徴としてレンジ相場で大きな損失になりやすい原因の一つはオートロットにあると考えました。

そこで今回の波乗りきんじろうは固定ロットを採用しています。

  1. テスト期間は2022年1月1日~2024年1月24日(2年間)
  2. ロングとショート合わせて21ポジションまでが上限。
  3. 損切
  4. 固定ロット数
  5. トレイリング開始
  6. トレード開始は毎週水曜日~
  7. 毎週木曜日
  8. 毎週金曜日のみの週に3日間だけ
  9. リアルティックに基づいたヒストリーデーター
  10. PF1.26 RF4.88
  11. 2年間で7085回のエントリー取引
  12. DDは22%とまずまずです。
  13. 勝率が非常に低いのは、ポジションがなくなると同時に常に両建てから始まるので必ず決済時にいくつかの損切が起きます。

含み益のある方向だけにポジションが足されるというロジックがこうした勝率の低さを作り出しています。

それと私の関心が勝率よりもどれだけ短期間に総損益を増やせるか?にあるからこうした低勝率でも高利益率のEAを好んでいるというのはあります。

またSuper Recoveryがトレンド系のMAを4時間ベースにて使用しているのに対して、インジケーターやオシレーターやローソク足など一切使用せずにプライスアクションだけでロジックを構築している点も新作との大きな違いとなっています。

バックテストでは最大で0.46ロットと算出されています。

ハイレバで初期資金10万円に対して0.46ロット×21ポジション=9.66ロットが最大保有ロット数です。

波乗りきんじろうの最大の特徴が常に含み益がある状態である場合が多いので、こうした少ない資金でも多くのポジションを取ることが出来ています。

もちろんハイレバでの話ですが。

国内口座ではロット数はこの10分の一程度か、初期投資を100万円程度まで増やしておくことが得策ではないかと思います。

SuperRecoveryはRecoveryインジケーターを主たるエントリーロジックにしており、上位足である4時間足のMAのトレンドサイン確定で6分足の同一方向のみエントリーすることを実行するのに対して波乗りきんじろうではプライスアクションをロジックの中心にしましたので時間軸が関係なくなり、単純に価格=Pipsによってグリッド手法を採用することにしました。

どういうことかと言うと、グリッドはMT5を初期状態でインストールした時にグリッド表示が出ていると思うのですが、そのグリッドのことです。

等間隔でエントリーを繰り返す手法を意味しています。

グリッドはマス状に縦の破線と横の破線で構成されています。

下図のようにデフォルトで時間軸によって違いますが、この場合は22Pips単位でグリッドが表示されています。


上図は波乗りきんじろうの今週の取引履歴です。

グリッドは9Pipsで設定しています。

つまり9Pips置きに含み益のある方向にだけポジションをどんどん足してピラミッティングしていく手法と言うことです。

チャート中心の大きな下げでの取引履歴が波乗りきんじろうの特徴を表していますが、こうした要人発言などで指標発表の時に素早くこうしたエントリーが実行出来るのは、プライスアクションのみにフォーカスを当てているからです。

グリッドを使用して9Pips刻みにポジションを追加しながら含み益の出ている方向にだけピラミッティングにてポジションを取得し増し玉していきます。

要するにスキャルピングでピラミッティングしていく手法と言うことです。

私はどういうロジックを使うにしても基本的にトレンドフォローであり、トレンドに対して順張りの増し玉手法を基本理念としていますので、今回もSuperRecovery同様にピラミッティング手法を選択しています。

そこは唯一SuperRecoveryと波乗りきんじろうの共通点です。

なぜピラミッティングにこだわるかと言うと・・・

それは逆張りのナンピンマーチンで手痛い思いを数多くしている経験と深く関係しています。

逆張りナンピンマーチン手法は含み損のある方向にだけ増し玉していきますのでナンピン・マーチンゲールと呼ばれるわけです。

含み益の方向に増し玉をするとピラミッティングと呼ばれます。





波乗りきんじろうはEAインストール後にスタートさせたと同時にポジションは両建てからスタートします。

買いポジション1と売りポジション1という1:1の比率でトレード開始と言わけです。

EAを稼働させると同時にまず売り買い同時エントリーしますのでまずは利益も損失も固定された状態です。

そこから仮に価格が9Pips上昇したとしたらロングポジションを1つ足します。

以降9Pips価格が上昇するたびに1つずつロングポジションをピラミッティングしていきます。

しかし相場が反転し最初のショートポジションよりも9Pips下がり尚且つショートポジション側が含み益に転じた場合はショートポジションを一つ足します。

この時点で最初にエントリーしたロングポジションは全て含み損に変わり、含み損を抱えていたショートポジションは含み益に転換しています。

以降含み益のある方向にのみ最大で21個のポジション数になるまでエントリーを繰り返します。

これを繰り返すと例えば最大ポジション数の21個に到達する時に売りが3個で買いが18個だとしたらそのまま価格が上昇した時に大きな利益になり、3つのショートポジションは含み損になります。

逆に相場が多くのポジションの方向と逆に行った場合は損切になります。

この含み損と含み益の対比が偏り、尚且つポジション数の多い方にトレンドが続くと大きな利益が続くことになりますので総損益が拡大します。

上記の画像の陰線で200Pipsほどの下落がありました。

同じシーンを下図で拡大して見ましょう。

下図は今年の2月1日から2日にかけて動いた丸1日間のドル円1時間足を拡大したものですが全て基本的に9Pips刻みで含み益のある方向にだけエントリーを繰り返しています。


上図のように「波乗りきんじろう」では9Pips刻みにポジションをピラミッティングしていくわけですが、大きな値動きでスリップして等間隔でポジションを取っていないこともわかります。

あくまでも目安としてのポジション取得方法が9Pipsのグリッドを使用したプライスアクションのみだということです。

上図の左側ではロングポジションを損切り、中央から右側にかけてはショートポジションで大きな利益を出しています。

結果的にこの日は損切よりも利益が大きいので総損益が大幅なプラスで終了しています。

2月2日一日の取引履歴がこちらです。

初期証拠金100万円に対して日利で114%という結果になっておりますので、総損益が114862円でした。

このようにどの時間軸にEAを入れても波乗りきんじろうの独自ロジックには関係ないことがお分かりかと思います。

1分足にインストールしようが日足だろうが9Pips刻みでエントリーしますからね。

ではこの続きは明日書いていきます。



今日は日付変わって2月3日です。

私は今、恵方巻を食べたところです。

GoogleAIによると・・・

2024年の恵方巻きの方角は「東北東」です。二十四方位では「甲」(きのえ)、正確には「東北東やや東」で、北を0度とした方位角では「75度」です。
恵方巻きは、節分当日にその年の恵方(運気が良い方角)を向いて食べると良いと言われています。恵方巻は、その年の「恵方」と呼ばれる方角を向いて、言葉を発さずに丸かじりするのが決まりです。また、「話しながら食べると福が逃げる」とも言われています。
恵方の方角は毎年変わり、その年の十干に基づいて決定されます。2024年の十干は「甲」に相当し、それに基づいて決定されます。恵方巻きの起源は、江戸時代までさかのぼるとされていますが、起源には諸説あるといわれています。
・・・だそうです。
ところで朝起きたらドル円相場を見てびっくりです。
下げると思っていましたがまさかの上げに転じていますね!
ドル円爆上げです。
ショート派は踏まれましたね!
ショートが踏まれるとは、大勢が下げると考えて大量のショートポジションを保有している中で何かの要因で急激に反発上昇する際にショート派の損切を巻き込みながら想像以上に上げるような現象のことです。
ちなみに私は明日の予想はしないので裁量ではノーポジションでした。
ショート派は大量のストップロスが発生したため結果的に買い戻しするはめになったのではないか?というような上昇幅でした。
こうした急激な相場に対して昨日の記事でも書いたように「波乗りきんじろう」はどうだったか?というと。

この指標発表後の急激な上げ相場でガンガンとロングポジションを足しまくり利確していました。
拡大して見るとこうです。



昨日の2月2日だけで100万円の初期資金が131万円になっていますので総損益は31万円のプラスという結果です。
つまり日利131%を叩き出していることになります。
決済後にロングポジションを再取得していますのでend of testで持ち越したポジションもありますがロング2:ショート2なのでヘッジされていますから週明けにどちらに大きく動いても安心です。
下図の最終取引がbuy sell buy sellとなっていますね。
右端にend of testとあるので現在保有中のポジションであることがわかります。

いずれにしても一晩で131%も資産が増えたことになります。
雇用統計のリアクションでこうした激しい値動きになりましたがグリッド型のスキャルピングEA「波乗りきんじろう」はこういう相場こそ大得意です。
こうした急激な価格変動に対してはMAなどのトレンド系ツールは反応しきれません。
反応が鈍すぎるのです。
反応が一番早いのはティックですからプライスアクションよりも早い反応のものは相場に存在しません。
要人発言や指標発表と同時に価格が動くという当たり前の原理原則をロジックにしたのが「波乗りきんじろうEA」です。
波乗りきんじろうはプライスアクションのみでエントリーを繰り返しますので昨日の雇用統計では強みが最大限に発揮された形となりました。
単純に含み益の出ている方向にだけポジションを足しますので、このような結果を導き出せるというわけです。
このロジックはTwitter(現X)などで無料配布されているIB口座縛りのゴールド系EAの逆張りナンピン・マーチンからの真逆発想で生まれたロジックとなっています。
逆張りのナンピンマーチンが含み損がある方向へグリッドを使用してポジションを足していくロジックに対して、波乗りきんじろうは含み益がある方向にグリッドを使用しピラミッティングして行きます。
含み損VS含み益でどちらの見方につくか?
答えは至極簡単です。
強い方の見方について増し玉していくということです。
強い方とは含み益のある方向にトレンドが発生している可能性が高いという考え方でロジックを組んでいます。
なので先ほどお見せしたような昨日の雇用統計などの指標で大きな利益を出すことに成功しています。
こうした特徴を生かして大きな指標の時だけ運用するEAにしようかとも考えましたが、それはそれで取引回数が少なすぎて物足りない感じがしましたが皆さんはどう思いますか?
後は購入者様の使い方次第ですね?


それではここからは波乗りきんじろうのデメリットについて解説します。
巷に多く出回っている逆張りナンピン・マーチンの手法はレンジ相場に強く小さく利食いを重ねていけるわけですが、そうした時に損失を出しやすいのがスキャルピング・ピラミッティングの波乗りきんじろうです。(略してスキャピラEA)
わずか9Pipsというグリッドを使用して含み益のある方向にポジションを足していきますが、小幅のレンジ相場ではトレンドが反転しやすいため、最終的に含み損だった方向にトレンドが行ってしまうことも多くあります。
そうした時にマックスポジション数を21個までと制限しているため含み損の方が大きくなる場合には損切にかかります。

直近の2年間で最も停滞していた時期にクローズアップしてみます。
総損益は10万円が2年間で1670万円を超えていますので、2年で16000%=年間平均8000%程度になっていますが単利運用にしては上出来です。
下図は2年間で最大のスランプ期間が3か月間あったということです。
そこはSuperRecoveryも現在にようにスランプがあり、波乗りきんじろうも数か月間にわたるスランプはあるということです。
但しSuperRecoveryは2022年と2023年の損益に大きな差がありましたが、波乗りきんじろうはご覧の通りこの2年間を見ても差が少ないのが特徴でが、やはりピラミッティングなので大相場で大きく儲けることに変わりはないですね。

上図のように昨年の2023年は3か月間に及ぶ停滞期がありますが4か月目には損失の半分以上を取り返すことに成功しています。
停滞期の3か月間には損切と利確を繰り返しながらも徐々に資産が目減りしているのがわかります。
その後今年まで大きな停滞期は迎えていませんが、小さなさざ波は常に起きており、損切が多いことが最大のデメリットとなっています。
結果的に徐々に資産が増え続けていますので、今後に期待します。


では最後に外部パネルについて説明します。

拡大するとこうなっています。

上部のBuy Sellは現在のポジション数を表示させます。
その下はロングとショートの総合計Pips表示。
下は金額表示。
下はEAを止めるボタンと動かすボタンですが、このボタンでEAを止めても現在保有しているポジションに対してはトレイリングや損切や利確は機能します。
新しいポジションを取らないという意味のEA Stopボタンです。
一番下は一括決済なので、保有しているロングポジションとショートポジションを全て決済します。
なのでこのボタンを押す前にEAStopを押しておけば、ノーポジションになって新しい両建てを開始しなくなります。
逆に言えば通常はEA Stopボタンを押したままにして、大きな指標時やトレンドが出そうなタイミングだけEA Startさせるなどの応用が利きます。
その辺りは使用者の使い方次第ということです。
では以上で新作の「波乗りきんじろう」EAについての説明を終わります。


実はもう一つ全く別のEAを完成させているのでそちらは次回の記事で詳しくご紹介します。
今日は簡単に2つ目の新作をご紹介しておきます。
次の新作は2023年の1年間の単利運用で尚且つリスクリワード1:1で損切り40Pipsと利確40Pipsで100万円が1年で1000万円まで増やせるテスト結果になっています。
複利だと10万円が1年間で2700万円まで増えています。
SuperRecoveryの改良ではなく、全く違ったロジックを搭載させました。
エントリーはLowリスクバージョンは1時間足MAです。
Highリスクバージョンは10分足MAです。
波乗りきんじろうとも全く違ったロジックとなっております。
EA名は「Super Winners」と言います。
LowリスクのセットファイルとHighリスクのセットファイルの2つをご用意しました。
1つのEAで2種類のセットファイルを同胞します。
ヒストリー品質100%でのバックテスト上ではHighRiskバージョンで2年間で10万円が2億円越えまで増やしています。
もちろんこうしたテスト結果はEAの限界値を算出させたものですので、実際には10分の一以下のリスク設定にするべきではありますが、あくまでも可能性としての事例となります。
以下の直近2年間のバックテストは2つ目の新作「Super Winners」のものです。

次回の記事で2つ目の新作の詳細について明かしていきます。
また次回の記事ではSuperRecovery購入者様限定での特別価格と、定価についても公表します。
こうご期待!

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Tác giả
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EA Designer Kuu
初めましてEAデザイナー空(くう)と申します。 投資歴20年・EA歴17年・EA制作歴10年です。 なかなか理想通りのインジケーターやEAが開発できておりませんが、その時その時で自分なりの最高のものを皆様に提供できれば幸いであると考えています。 日本人をターゲットにしたGogojungleの経営理念に共感して久しぶりに商品を出展してみたいと考えています。 自主制作によるマーケティング・Webデザイン・YouTube編集など一人でやれることに限界はありますが出来る限り自力で完結したいと思っています。 基本がアナログ人間なのでプログラミングが性に合わずそこだけはアウトソーシングさせてもらっています。 そんな60代の初老の私ですが皆様よろしくお願いします。
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