優位性はどこにあるのか?数多くのバックテストから見つけた希望【第2回インタビュー】
こんにちは!GogoJungleの室井です。
前回に引き続き、2回目となるインタビュー映像ではなかなか勝つことが
出来なかったHERO氏が「手法探し」や「勝てる商材探し」を経験した
事、MQLプログラムを覚えたことで気づいたことについてお話をお伺い
致しました。
・裁量が前提の手法は難しい
と言う事にたどり着きます。
裁量トレードを身につけることは望ましいと思いますが、人によって得手不得手もあり
トレードの経験や相場の判断などが必要となり、身につける、自分の物にするまでには
多くの時間、労力を要します。
利益が出る、出ないは最終的にはその人の判断と経験に左右されてしまう。
多くの時間、労力が必要とされ、その都度判断が必要になる裁量では思い描いたHERO
になることはできない。
HERO氏はMQLプログラムを学び、理解したからこそ、自分自身の中にある裁量判断の
限界に気づくことが出来ました。
そこで、HERO氏は得ることのできた、検証のできる手法を全てバックテストされます。
裁量手法だからバックテストの結果は期待できないと想像はできますが
案の定
・バックテストでは有効性のあるものはなかった
という結果にたどり着きます。
どの手法でも裁量判断を入れなければ成績は右肩下がりとなる。
当たり前のことですが、その結果を数字として、実際のデータとして
検証されたことで手法の落とし穴に気づき、それをカバーできるシステム
を構築することを決断されます。
3000ものプログラム
10000を超えるバックテスト
を作成して見つけたHERO氏の手法
手法を見つける、作り出す原動力となったものが
全ての手法のバックテスト出の検証
そして
有効性を見つけ出すことが出来なかった事実
だったのです。
古代ギリシアの哲学者ソクラテスが示した
「無知の知」
己の無知を自覚することが真の認識に至る。
としました。
HERO氏は己の無知を知ることで、大きな飛躍「HERO」になれたのです。
無知の知を自覚したことで自身の手法を形とする決断をしたHERO氏。
そのような経験をされ、手法を作り出したHERO氏の知見の集大成
「X-Ray Vision Level 1」
はこちら!
高い優位性と高い汎用性
不変の手法
裁量技術の習得
通貨ペアを選ばない
バイナリー・FXの両方に対応
全ての手法をバックテストした結果、優位性・汎用性の高いものを
作り出そうと決心し、それらが形になった「X-Ray Vision Level 1」
をご覧いただければと思います!
それではインタビュー第2回目
お楽しみの内容は!?
など内容盛りだくさん!
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HERO氏も300万円失ってしまったという過去があった
というのは驚きでしたね。
知識武装・情報武装する需要席がいかに大事かを、身をもって証明した
経験があるHERO氏だからこそ、説得力が段違いだなと感じさせられる
そんなインタビューでした。
次回は、どのようにして成功を収められたのか
具体的な事例を踏まえつつ、さらに深堀りいたします!
明日もお見逃しなく!!
Is it OK?