増資の聖杯のカラクリは逆の作用を齎すトレードから
逆の作用を齎すトレードを行う
ベッティングシステムしかり
タイム戦略しかり
逆マーチン
ダランベール
ナンピンマーチン１回
ダランベールナンピンマーチン１回
ダランベール逆マーチン
ダランベールハイリターン
逆ダランベールハイリターン
１２時間と予約
バイナリー中央戦略と外部戦略
アップダウン高倍になる事が稀
途中売却以外は全てリターン２倍固定
リスク取っていく リターン２倍 負けていく
ベッティングシステム
時間待機 トレード戦略
これを考えれば聖杯は作れる
高倍ダランベール
低倍逆ダランベール
利益 ダランベール
勝率 逆ダランベール、逆マーチン
ハイハイリターン ダランベール、逆ダランベール
レンジ ダランベール
トレンド 逆ダランベール
低勝率 ダランベール
高勝率 逆ダランベール
トレンド高勝率 逆ダランベール
負け続けている時にダランベール
勝ち続けている時に逆ダランベール
利益が出るのは逆ダランベール
リターンあるからダランベールを行う
逆マーチンは負けたら終わり
逆ダランベールは負けた時にそのまま終了にすれば利益になる
逆ダランベールの形を取れば必ず利益が残る
１：３以上から逆ダランベールは有利になる
１：２は３連目から
ルーレットにはルール上１：３などのペイアウトは無いが
ベッティング次第でペイアウトを疑似的に作り出す事は出来る
順張り・逆張り関係無い
ピラミッティングしている
相場は
水平 か 角度 になる
水平型の逆張り
角度型の逆張り
角度型の順張り
逆張りダランベールナンピン
順張り逆ダランベールピラ
逆張りダランベールナンピン→順張りダランベールピラ
均等張りより
絶対にダランベールを活用した方がいい
ナンピンとピラは回数制限したダランベール使用した方がいい
ダランベール以外は必要無い
均等張りも破綻率高い
ダランベールが一番マシなやり方
２０
２１０
３０
４６５
４０
８１０
５０
１２６５
ダランベール
0.1％
0.01％
分かりやすい負け場所
分かりにくい負け場所
これの逆指標
順張りピラ
逆張りナンピンは４、５回目に効く→順張りの利益が出始めるのは80、100pips付近から
逆張りが失敗→ブレイクしていくと順張りが成功する
順張りが失敗→階段式のトレンド
ピラロジックにするだけで儲かる
損考えずに
ひたすら順張りピラ入れてればいつか増えている
ラダー
１→２
２→３
３→４
損したら１日休憩
FX
時間待機＋予約トレード
１２時間、６時間、３時間
ナンピンダランベール
１→２→３→４
追加
４→３
利益出ていたら１に戻す
0.1％で1％以上になったら利益
10倍以上の利益で直ぐに１に戻す
ラダーは最初から均等張りの方が効率が良い
リターンが２倍だから、ダランベールがあまり意味が無い
損切りに関しては
勝率の収束で考える
プロスペクト理論通りに勝っていくというのは
順張りピラするだけ という事
ラダーで言うと 途中で逆行したら損切りするという事
そういうのがプロスペクト理論であり増資である
損切り絶対
均等張りロジック続ける
ラダーは均等張りのダランベールナンピン １→２→３→４ するだけ １セットだけという事
FXはダランベールナンピン １％以上の利益になるまでずっとやり続ける
一定の相場観崩すな
一定時間経ってから相場観が安定してる相場なら再度トレードしろ
難しい
↑
そりゃストップロス入れてるからだろ
ストップロス入れてれば難しくて当然だろ
タイミング間違えたら損切りするだけだから
増えない
↑
そりゃナンピンしてるからだろ
ストップロス入れたら負けるに決まってる
ストップロスを損切りと思ってるから負けるに決まってる
低レバナンピンするくらいなら
低レバ両建てダランベール型マーチンした方がマシ
実際は、低レバピラが増える
相場からは一時的な視野で利益出さなきゃならない
ナンピンが視野に入ってる時点で違う
実際はストップロスも順張りメインじゃないと使い物にならないし
ハイリターン狙うしかない
逆張りは一度はまると、方向転換認めなくなるから厄介
認めた所で反転したらドツボにはまる
ナンピンするくらいならダランベールナンピンした方がいい
ハイリターンで直ぐに損が取り戻せる
ナンピンが何で駄目なのか
ナンピンは負けた後の対処が出来ないから
また、同じようにナンピンしまくった後に成功するのを祈るだけだから
その間に利益が出るであろう
両建てダランベール型マーチン とか ダランベールナンピン とかしてた方がいい
あと、相場ではレンジ相場って概念あるけど、あれ嘘だから
相場にはレンジ相場なんて始めから存在しない
相場はトレンドという概念だけで終わり
トレンド相場 と ダウ理論 で回っていると考えた方が絶対いい
レンジもトレンドも同じでダウ理論通りのトレードするだけに徹する
決してそこにサポレジやらレンジみたいな嘘概念でトレードしてはならない
相場というのはトレンドという概念であり
価格はダウ理論で回っている それだけ
トレンド相場 ダウ理論 とだけ覚えておくだけ 後は必要なさすぎる
トレンドラインもサポレジブレイクも全てダウ理論に存在している
ダウ理論で考えれば
サポレジ内部での動きなんて嘘概念だと理解出来る
実際は外側へと動く概念しか存在してない
相場はトレンドしか存在しないから
レンジ相場というのは
トレンドが弱いというだけの概念
サポレジなんかでは考えてはならない
サポレジとかレンジとかトレンドなんか考えてるから
相場に左右されるだけだから
相場はトレンドしか存在しないと考えて
価格を点でしか考えないでトレードした方がいい
相場認識とか全部嘘で
今ある相場のパターンだけしか存在しない
今あるトレンドだけしか存在しない
点だけでしか見ない そういう観点だけ必要
相場概念なか持つから全体相場の流れを意識して負けるだけ
全体の相場なんて無駄
トレンド と ダウ理論 の概念だけ持ってたら
自ずと、全体相場の流れにトレードしていたりするだけ
意識してたら負けるだけ
逆張りという概念にはレンジという概念と同じ概念で出来上がっている
だから逆張りという概念でトレードすると負けるだけ
実際はトレンドとダウ理論だけが相場の全てだから
相場をトレンドとダウ理論という概念だけで塗り固めるべき
レンジは弱いトレンド と認識を見直して
サポレジ外側で価格が動いていると認識を見直していくべき
逆張りはトレンドに対してであり
タイミングを計ってトレードするものでは無い
実際はトレンドに対しての動き次第で順張りを何度もするという概念を所持しておく
相場が動いていけば
逆張りに優位性が無い事に気付く
順張りにも優位性は無いが、逆張りにはもっと無い
何故なら逆張りにはレンジ概念とナンピン概念が付いて回るから
逆張りが嫌いな理由
タイミング次第だから
だから順張りとかトレンド認識でのトレードになる
最初から逆張りみたいな概念でトレードしてない
ロジックとか全て無駄だから
最初からそういうの全て取り払った方がいい
増資がどういう前提で起きるのか分かった方がいい
相場の上下は
ボックスでもレンジでもない
トレンドとダウ理論でのサイクル
順張りピラを行う際に損切りしまくる理由
最小限で損切しているから
その後の利益が最大限出るから それだけ
ラダーで儲ける方法として
ナンピンマーチンの逆指標ではあるけど
これは単純に順張りピラマーチンでしか構築する事が出来ない
両建て順張り予約ピラマーチン
RSI
ウィリアム
エンベロープ
そのままピラ開始
ストップロスどこで入れようとも
最後はピラが勝つ
単純に逆にナンピンリミット入れてたら
最後に負けるから
分析方法は＝時間待機
２４時間だとトレンド発生に遅れる
１２か２４で検証 日足で
５：１
ナンピン・ピラ
ストップ入れてればいつか利益伸び成功している
ナンピン・ピラ
予約しまくってたら負ける
手動と予約
変わらない
予約（ナンピン・ピラを10pipsしまくる）しまくってたら負けるだけ
３回など設ける
トレンド
３時間待機
レンジ
１２時間待機の予約
逆張りは
計画的なトレードで無ければ負ける
順張りしかずっと儲からない
テクニカルは機能しない
トレンドは階段か角度かボックス それ以外ない
相場自体が適度に動けば
順張り分析のように動くが、
実際はパターンがあり、そのパターンからのブレイクで相場が変わる
だから、時間待機でやる方がまだ効率が良い
３つだけ
トレンドが強い
トレンドが一方通行
レンジが一方通行
逆指標トレードはまず再現不可能
だから順張りするだけに徹するだけ
１ショット利益一定
ピラしてストップいかない分全て利益
ナンピントレードを全部相場観でトレード出来るなら
絶対的に増えるが、それが出来るなら苦労しないから
順張りピラしかやれなくなる
ピラせずにピラと同じ要領
両建てダランベール順張り
ダランベールは途中利確しやすい
相場に従って順張り型のピラorナンピンにしてればいいだけ
