株式投資に相場分析やテクニカル必要なし。決算的中率93%超えの究極シンプル投資法「決算読み」
こんにちは、株トレード歴20年のベテラントレーダー株とむし(@stockbeetle)です。
20代前半で始めた株投資、最初は適当にやって損してました。
そして勉強しました。
沢山の本を読み、ネット検索して、巷で行われている手法は殆ど試しました。テクニカルに走り、移動平均、モメンタム、パラボリック、、、etc
勝ったり負けたり。でも、大したプラスになることはありませんでした。
でもある時、非常にシンプルではありますが、株式投資の本質に気づきました。
「企業の決算発表が良ければ、大半の株は値が上がる。悪ければ下がる。業績予想を上方修正すれば株価は上がる」。
決算を分析して、業績予想し勝負することを始めてから急に勝つようになりました。
その後コロナ自粛期間で分析手法を確立させ、企業の四半期決算発表だけに絞った投資法で今でも勝利し続けています。
独自の手法で業績予想を的中させる方法をあみだし7月1日から9月30日までの決算的中率は93%以上にのぼります。
シンプルな投資法のため、テクニカルや相場分析など必要ありません。
ファンダメンタルに特化し、その中でも企業の業績のみに特化することにより驚くほどの成果を手にし始めました
この方法は資金サイクルが早く、投資から回収まで平均二週間、企業決算発表の多い月には資金を1ヶ月で3回転させることもあります。
長い間待つ必要がありません。
分散投資をし資金管理に気をつければ資金を減らすリスクがかなり少ない手法です。
小さな勝ちを確実に取りながら、6月から8月の3ヶ月で10以上のストップ高を掴みました。
一部ですが、直近の投資実績を公開いたします。
全て決算日や上方・下方修正を出す数日から2週間前に仕込んでいます。
企業の業績をあらかじめ予測しているので、上方・下方修正や決算発表をしたら当日か翌日には清算するだけです。
株式投資において重要なポイントでご存知の方も多いかと思いますが、決算内容と同じ方向に株価が動くとは限りません。基本的に同じ方向で動きますが、時に決算内容と逆方向に動きます。
理由として決算発表をひかえる企業の材料が出尽くし、決算日の数日前に期待で株価が上がったり、下がったりします。
その場合リスクヘッジのため、決算日を待たずに2/3か全て清算してしまいます。
こちらの実績もご確認ください。
【7月実績】
- 勝率:63%
- 平均1銘柄5.5%の利益
【8月実績】
- 勝率:59.5%
- 通算成績:+54%
【9月実績】
- 勝率:97%
- 通算成績:+185%
7月と8月は決算前に期待で上がったり、下がった銘柄に対して、そこでは利食いをせずに、決算一発勝負で決算発表か上方・下方修正の発表後、当日か翌日に清算するというのを徹底していました。
それもあり決算前に期待で上がりすぎてしまうと、決算が的中したとしても株価が逆方向に向かってしまい、思ったように利益が取れませんでした。
それを教訓に、9月は決算発表前に期待である程度上がったり、下がったら決算待たずに、2/3を清算するということで勝率97%という圧倒的な結果が出ました。
10月は引き続き9月と同じ清算方法にて勝利し続けています。
今後こちらの連載ではどのように分析して、どのように儲かる株を見つけ出すのか。
また、月額会員の方には毎月独自の手法で分析をした7銘柄(目安)を共有いたします。
なお、私どもは売買指示などは一切行いませんので、エントリーや清算については下記しっかりお読みください。
上場企業の決算を相当な時間を使って分析し、業績予想していますので、基本的に決算発表前にあらかじめ仕込んで決算発表か上方・下方修正発表で清算を行います。
仮に決算発表日の翌日にマイナスになったとしても損切りをして、次の銘柄に投資をし、資金サイクルを早める投資法になります。
相当な時間をかけて分析していますので、銘柄リストからさらに独自で分析をして選ぶのはオススメしません。正直私どもの分析手法の方がこの投資手法では確実という自負があります。
やっていただくことは銘柄リストから高値掴み、底値売りしないように価格を1日から3ヶ月の間でみていただき、エントリーのタイミングを見るだけ。
決算的中率93%以上(7月1日から9月30日)の実績を見ていただければ明らかです。
色々やったけど勝てない方、これから株を始めるけどシンプルに勝ちたい方必見です。
なお、現在30名限定で月額会員を19,800円にしております。次回募集の際は24,800円にあげます。
月額は徐々にあげていきますので、ご興味ある方はお早めにお申し込みください。
もし退会した場合はその時の月額金額にて再申し込みが必要となります。
上記をしっかり読んでいただけましたら、これから一緒に株式投資を楽しみましょう。
早速ですが、10月末までの銘柄を公開いたします。
Is it OK?