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GogoJungle
22/02/2020 11:49
เผยแพร่: 22/02/2020 11:49
อัปเดต: 08/04/2021 13:35
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はじめてのMT4 EA
EA選び・運用のコツ・資金管理やポートフォリオ運用について、初心者からスキルアップを目指す!

FX自動売買サービスの種類とMT4EAとの違い

◆はじめてのMT4 EA 目次◆

1. はじめてのEA選び~EAの推奨証拠金の計算方法と初心者に優しいEAはコレ!

2. スプレッド・スワップ・約定力で比較するMT4口座 

3. FX自動売買サービスの種類とMT4EAとの違い ←ココ




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そういえば、FXで自動売買を始めたいなと思って検索したとき、まず出てきた情報はトラリピやトライオートといったFX会社の自動売買サービスだったな。    


ねこ″>
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確かにそうだね。MT4EAは、FX自動売買の選択肢のうちの1つだから、
色々と調べていくとMT4EAにたどり着くようだよ。



リーマン″>
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しかも、無料で使えるサービスだっていうし、MT4みたいに24時間立ち上げておかなくちゃいけないということもないから、気軽だよな。 


ねこ″>
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利用者の人のコツなんかもたくさん公開されているし、FX会社のサポートも厚いから、はじめて利用してみるのにはいいサービスかもしれないね。じゃあ今回は「FX自動売買」にどんな種類があるのか、まとめてみようかな?


リーマン″>
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ありがたい!    


目次

  • FX自動売買システムの5つのタイプ
  • FX会社別自動売買サービス分類
  • リピート系自動売買の基本
  • 進化したリピート系自動売買の機能
  • リピート系自動売買サービスにかかる手数料やスプレッド
  • リピート系自動売買にまだ「無い」機能とは?
  • ストラテジー選択型(オリジナル系)は、MT4EAのシグナルを利用しているケースがほとんど
  • MT4EAは、上級者向け?
  • GogoJungle多機能グリッド&リピート系EA!




「FX自動売買」と検索すると、出てくるのはMT4EA…ではなく、「トラリピ」や「リピートイフダン」などの「リピート系自動売買サービス」だということをご存知ですか?


そう、一般の投資家の間では使い方をマスターしなくてはいけないMT4よりも、選択するだけでリピート自動売買してくれるサービスのほうが知名度も人気もあるのです。


リピート系を含む独自のFX自動売買サービスは今や国内10社以上のFX会社・証券会社で目玉サービスとして提供されています。

手数料も無料だったり、スプレッドも通常のFXと同じくドル円0.4銭~といった低スプレッドのFX会社もあったりします。


また、自分でストラテジーを作成できたり、オリジナルのストラテジーを選択するタイプの自動売買サービスもあります。 豊富にある自動売買サービスを比較してみて、自分にあった投資手法を探してみて下さい。



FX自動売買システムの5つのタイプ


1.リピート注文型(ループ系)…基本的な取引手法が決まっていて、注文を繰り返すタイプ。取引する値幅や本数は自分で設定する。
トラリピ、トライオート、ループイフダンなど


2.ストラテジー選択型(オリジナル系)…成績の公開された複数のオリジナル自動売買を選択し、利用することができる。

シストレ24、みんなのシストレなど

3.ミラートレーダー型…優秀な裁量トレーダーのトレードをそのままコピートレードすることができる。
Macaso、アヴァミラートレーダー、シストレ24など

4.ストラテジー作成型…自分で簡単な売買戦略を作成し、取引することができる。
ちょいトレFX、トライオートFX自動売買注文など

5.ストラテジー開発型…投資家自身が様々な売買戦略を駆使して作成した自動売買プログラム(Experts Advisors)で、MT4でしか稼働できない。


FX自動売買は、FX会社独自のプラットフォームでサービスを提供している場合がほとんどです。
リピート系や選択型の自動売買の場合、Webサイト上で完結するため、インストールしたりする必要がありません。


FX会社別自動売買サービス分類


会社名 サービス名 タイプ
独自プラットフォーム系 マネースクウェア トラリピ リピート注文型
マネックス証券 オートレール リピート注文型
ひまわり証券 ループイフダン リピート注文型
FXブロードネット トラッキングトレード リピート注文型
ライブスター証券 iサイクル注文 リピート注文型
外為オンライン iサイクル2取引、サイクル取引 リピート注文型
アイネット証券 ループ・イフダン リピート注文型
インヴァスト証券 トライオートFX シストレ24 リピート注文型 ストラテジー選択型、ミラートレーダー型
トレイダーズ証券 みんなのシストレ ストラテジー選択型
エキサイトワン macaso ミラートレーダー型
セントラル短資FX クイックチャート・トレードプラス ストラテジー作成型
FXプライムbyGMO ちょいトレFX ストラテジー作成型
auカブコム証券 シストレFX ストラテジー作成型
MT4系 FOREX EXCHANGE 俺のEA ストラテジー開発型
Forex.com ストラテジー開発型
外為ファイネスト ストラテジー開発型
FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン) ストラテジー開発型
楽天MT4 ストラテジー開発型
Oanda Japan ストラテジー開発型
アヴァトレード・ジャパン DUPLITRADE(選択型EA) ストラテジー開発型
SAXOBANK証券 ストラテジー開発型
DUCASCOPYジャパン ストラテジー開発型



独自プラットフォームで自動売買サービスが利用できる場合、スプレッドは比較的広めであることが多いです。
既に実績のある自動売買を利用できる、情報が豊富という点でサービス利用料と考えて良いでしょう。


一方、MT4が利用できるFX会社の場合は、比較的スプレッドが低めになっています。

自社MT4で利用できるEAを無料で提供しているところもあれば、オリジナルのインジケーターを提供しているところもあります。


まずは、それぞれの自動売買系サービスの特徴を詳しくみていきましょう。

リピート系自動売買の基本

リピート系自動売買の基本は決まった価格レンジ(価格帯)の下限で買い、上限で売りを繰す売買戦略です。

もう知ってるよ!という方は飛ばしてくださいね。


基本の注文方式


IFD OCO:
予約注文(いくらになったら買う/売る)+指値、逆指値注文(いくらになったら利確/損切)を同時注文する方式
+
任意の本数を設定(同じ値幅間隔)
+
決済完了したら同じ注文を繰り返す(再度設定する必要なし!)





(画像引用元:マネースクウェア様 )


このような売買を、買いリピート、売りリピートの片側または両方(レンジ相場向け)を設定することが可能です。


難点:想定レンジ幅とリピート間隔を自分で決める必要があり、レンジ幅を外れるとどうしても含み損を抱えて損切り(自動または手動)が発生します。


リピート系運用の2つの目的

1:手間を省いて取引ができる。運用益目的

毎日買いか売りかを予想する必要がなく、ある程度長期スパンで自動運用できるのがメリットです。
投資に時間をかけることができない方でも手軽に運用することができます。


2:スワップ狙い+運用益目的

トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランド円といったスワップの高い通貨に買いメインでリピート系自動売買をします。運用益に加えてスワップ利益も取れる、長期運用に適したスタイルです



さて 基本のリピート系自動売買の方式は以上となりますが、近年出てきた新しいサービスをご紹介します。


進化したリピート系自動売買の機能

人気のハーフ&ハーフ



(引用元:外為オンライン )

ハーフ&ハーフとは、長期レンジ幅を「売り相場」「買い相場」でわけて、売相場では売りのリピート注文だけ、買相場では買いのリピート注文だけを設定できる方法です。トラリピでも人気のサービスとなります。
両建ての場合と比べ、
・必要証拠金が半分で済む
・損を抱える期間が短い
といったメリットがあります。
(もちろん、想定上下幅を超えてきた場合にはリスクが伴います)

インヴァスト証券の「トライオートFX」にもこのハーフ&ハーフができる「ビルダー」機能があり、オリジナルの自動売買プログラムを作ることができます。どちらかというと上級者向けですね。

また、外為オンラインの「サイクル2」の「ワイド方式」という名で、ハーフ&ハーフと同じ機能を利用することができます。


Point! ハーフ&ハーフ機能を利用できるのは、マネースクウェア、外為オンライン、インヴァスト証券


トレンド相場でも利益が出る、トレール機能!

リピート系自動売買というと、どうしても想定値幅から外れてしまった時に含み損を抱えてしまうという問題がありました。特にリピート間隔が狭く、想定値幅も狭めにしている場合は陥りがちです。


マネースクウェアのトラリピでは、2019年11月に「決済トレール」が実装され、利確の際にトレールの有無を選択できるようになりました。トレンド相場でこれをONにすると利益を最大化することができるようになります。

(画像引用元:マネースクウェア様)

トレール機能があるサービスは、他にはマネックス証券の「オートレール」があります。
ただしオートレールはトレンド相場においてトレンド方向に順張りエントリーする機能なので、リピート系自動売買とは少し意味合いの異なるサービスになります。

▼オートレールのイメージ



Point! 決済にトレール機能があるのは、トラリピとオートレールのみ。


トレンドに追随する機能や、トレンド反転判定も自動で・・・?


外為オンラインの新サービス「iサイクル2」では、想定レンジが予想と外れた場合の不安を解消するために、相場の上昇・下落に合わせてリピート幅を自動で変更してくれる機能ができました。
(画像引用元:外為オンライン)

設定した値幅を自動でスライドしてくれる!

(画像引用元:外為オンライン)

また、トレンド転換にも対応し、上昇相場では買いのみ、下落相場では売りのみを自動で判断して運用可能になったとのこと。
ここまでくるともう単なるリピート系自動売買ではないぞ…となってきましたね!



リピート系自動売買サービスにかかる手数料やスプレッド


これまでリピート系自動売買サービスについて機能面を見てきましたが、肝心の手数料やスプレッドはどうなのでしょうか?
頻回に取引を繰り返すからこそ、スプレッドはタイトなほうが利益に直結してきます。代表的な4社で比較してみました。



サービス名称 ブローカー 損切設定 手数料 主要スプレッド 通貨ペア取り扱い数
AUDJPY GBPJPY NZDJPY
 トラリピ  マネースクウェア      あり、なし選択可能  無料  5~6銭  6~7銭  6~7銭  12
 ループイフダン  アイネット証券 あり、なし選択可能 無料   4銭  5銭  6銭  20
 トライオートFX  インヴァスト証券 あり、なし選択可能 1万通貨未満往復4pips
1万通貨以上往復2pips
10万通貨以上往復1pips
 0.6銭  1銭  1.7銭  17
 iサイクル2&サイクル2       外為オンライン ありのみ あり:1000通貨往復20円
1万通貨:往復200円
(2019/12/31まで手数料無料)
 3銭  3銭 6銭  26

(2019/12調べ)

インヴァスト証券はスプレッドが狭いと感じましたが、トライオートを利用する場合は手数料が別途あるようで、手数料コミにするとアイネット証券と同じ位のコスト感になります。
また、外為オンラインは機能は独創的で豊富ですが、スプレッドが広め+手数料が別途かかるということでコストは高めです。
マネースクウェアは以前は手数料がかかっていたようですが、2019年になって手数料無料に変更になり、トレール機能が追加されるなど、リピート系自動売買では根強い人気のあるサービスといってよいでしょう。
アイネット証券は手数料の安さや取り扱い通貨ペアの豊富さで人気です。

通常のFX取引に比べると、スプレッドは広めであるという印象ですが、各社「選ぶだけのオススメ設定」や、「チャートから値幅を決められる取引ビジュアル面の改善」、「想定資金量や想定利益額などのシミュレーション機能」があるなど、サポート面、情報面で強みがあるといえます。



リピート系自動売買にまだ「無い」機能とは?


では、ここまで進化してきた、且つ人気のリピート系自動売買ですが、「MT4 EA」でできることと機能を比べた時にどうなのでしょうか?
機能面について比較していきたいと思います。


1)合算利益(損失)一括決済機能

リピート系自動売買は、注文一つにつき指値・逆指値が予め決まっている場合が殆どで、あって新機能の指値のトレールくらいです。
EAであれば、最悪±0、もしくは複数ポジションのトータル利益額がいくらになったら、を条件にして一括決済することも可能です。


2)ナンピン幅を変則にできる

リピート系自動売買はリピート値幅が「等間隔」であることが特徴です。それをいくらからいくらまでの値幅で何本設置するか、という設定ですが、これを価格帯によってナンピン幅を変則的にすることがEAでは可能です。

ハーフ&ハーフの反転ポイント上限、下限に近いほどナンピン幅を狭くするといった手法を取ることができます。(もちろん外れる場合のリスクは大きくなります)


3)マーチンをかけることができる

もはやマーチンを入れたらリピート系の定義から外れるかもしれませんが…ハーフ&ハーフのように中心価格を決めたケースにおいて、売り上限、買い下限に近づくにつれてロット数を上げるという手法をとれば、推奨証拠金は大きくなりますが利益確定までの時間が早くなったり、利益額を大きくすることが可能です。


4)テクニカル指標をエントリーフィルターに使える

やみくもにリピート注文を入れるのではなく、「反転しそうな局面」をインジケーター(またはオシレーター)でフィルタリングし、その部分にナンピン逆張りを仕掛けていくという手法を取ることができます。ここがEAの一番の醍醐味ではないでしょうか。
この場合、チャートを見て値幅を予想する必要もないので設定変更などをする必要がなく、その時々の場付きに合わせたトレードが可能となります。




ストラテジー選択型(オリジナル系)は、MT4EAのシグナルを利用しているケースがほとんど


リピート系自動売買ではまだ実装されていないような、複雑な取引を実現できるのが「MT4EA」であることはおわかりいただけたでしょうか。
ストラテジー選択型(オリジナル系)の自動売買では、このEAを使った自動売買システムを利用していることが多々あります。
みんなのシストレ、シストレ24なども、MT4での利用はできませんが、MT4EAのシグナルを利用して自動売買を行っています。
玉石混交のMT4EAから、優秀なEAを選ぶのは難しいですから、成績が公開されていて選択するだけで自動売買を行える・・・という意味では、MT4いらずの自動売買のお手軽サービスといってよさそうです。


インヴァスト証券の「シストレ24」


成績の公開された数多くのストラテジーを選択するだけですぐに自動売買が可能。
相場環境によってストラテジーを自動で入れ替えてくれる「フルオート」という機能もあり、
ユーザーが作成した成績の良いフルオートをそのまま使うことができます。


トレイダーズ証券「みんなのシストレ」

みんなのシストレは、自動売買ストラテジーと裁量トレーダーの2タイプから選択できるのが特徴です。


(画像引用元:トレイダーズ証券)



個人、法人、ロボットからなるストラテジーランキングから好みのストラテジーを選択して利用することができます。

ストラテジー選択型の場合、利用料や投資助言料がスプレッドに含まれているため、利用者がスプレッドを気にする必要はありません。
高いスプレッドで継続して勝てるストラテジーが多くあるかどうかに焦点があたりそうです。



MT4EAは、上級者向け?


これまで紹介してきたリピート系自動売買、ストラテジー選択型自動売買に比べ、最も参入障壁が高いのがMT4EAではないでしょうか。
いざMT4でEAを運用しようとしてみても、
・無料、有料の数あるEAの中から自分の目で良いEAを見つけなくてはならない
・ポートフォリオの組み方も自分次第
・VPS導入は必須
と、初期投資や事前調査に手間がかかります。

ではメリットはなにかというと、
・低スプレッドで自動売買を運用できる
・バックテストデータから最大損失や年間リターンの予測できる
・グリッド系(リピート系)、ナンピンマーチン、複数ロジックなど何でも可能

ということではないでしょうか。
シストレ選択型やミラートレーダーにおいては、運用実績中の最大DDはわかりますが、過去検証においてのデータは公表されていません。
また、実質スプレッドがかなり広いため、MT4では大きく利益になるような取引でも、スプレッドのために利益が少なくなってしまうことがあります。

手数料やスプレッドも含めてどの自動売買タイプがもっとも効率よく、かつリターンを大きく稼げるのかは一気通貫して比較してみないとわかりませんが、シストレ選択型で使用したのと同じストラテジーをスプレッドの狭いMT4で運用すればより多くの利益が見込めるということは言えるでしょう。


今や自動売買サービスは多くのFX会社で簡単に利用できるようになりました。
それでも、まだ「こんな機能がほしい!」と思われた場合は、ぜひMT4EAの中から優れたストラテジーを探してみてはいかがでしょうか?


GogoJungle多機能グリッド&リピート系EA!

EAの中では敬遠されがちなグリッド系EAですが、手数料の安いリピート系EAだと考えればどうでしょうか。
カスタマイズ性の高いものから、開発者さんオススメの設定まで幅広いEAでの運用が可能です。


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今注目の「全部入り」ナンピンEAです

デフォルトでは、
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・USDCHFでスワップ金利+運用益を追求するEA
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◆ナンちゃんピンちゃんCADCHF

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ナンちゃんピンちゃんシリーズはレア通貨などで運用できるナンピンマーチンEAです。
逆張りエントリーロジックは謎なのですがバックテストからは高リカバリーファクターが期待できます。
他にもいろんな通貨ペアがあります。



◆グリッドトレード発注くん

こちらは半裁量EAなのでフォワード実績はありません。
ハーフ&ハーフができるグリッドトレードEA。
トレーリング&ブレークイーブンストップ機能あり、トレンドが発生したときのみエントリーするエントリーフィルターあり。
使いこなせればかなりのコスト削減が可能です。
多機能かつお安い。

上限ゾーンは売り下がり、下限ゾーンは買い上がりを繰り返すグリッドトレード発注ツール



◆ユーロエーン

・最大ポジション数50
・10pips幅のゆるナンピンマーチン
・ストップロス設定あり

固定幅という点を見ると一番オーソドックスなタイプのリピート系EAかもしれません。
2019年7月に大きめの損切をするも、1ヶ月半程度でリカバーしている点を見ると、
「稼ぐ力」の強いナンピン系EAだと感じます。
ただしその分、推奨証拠金も大きめなので許容バックテスト年数から口座資金を
割り出して資金管理を充分行えば、大きなパフォーマンスが得られる可能性があるのではないでしょうか。





Written By Tera Gogojungle Marketing.

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投資家の方の投資に関する英知を集積すれば、きっと役立つサイトになると考えて、独自のソーシャルネットワークの中にEA、電子書籍のEコマースが存在するサイトを開始しました。 2008年のサブプライムショック直前に、多くのメディアで有名なアナリストと言われる人達が、証券化商品サブプライムは北米の資産のほんのごく一部であり北米経済に影響を及ぼすことはあり得ないと主張していましたが、直後に北米どころか世界のマーケットが急降下、日経平均は18,000円から7,000円台に急降下する様子を目の当たりにする中で、実戦で鍛えられ強かに活躍する投資家、個人投資家の中に本当の投資スキル、知識を持つ人が居ることを知りました。 本当に投資リターンを得ている人がその情報を開示するわけがないという意見は多々ありますが、人の価値観は様々で、中には自らのトレード、投資情報を開示する投資家もいらっしゃいます。 『日本の投資家の英知をすべての人に』 を企業理念の一つとして掲げ トレード結果をリアルタイムに表示する『みんなのトレード、みんなのMT4』 EA(シストレ)のトレード結果をそのまま表示する『システムトレード』 みんなのトレード、みんなのMT4上位の方が出版する『電子書籍』 などのサービスを口コミ、ソーシャルネットワークの中心に据えてサービスを拡充して参ります。 ご利用誠にありがとうございます! お問い合わせは、よくあるご質問(FAQ)よりお願いいたします。
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