Z-OST Pro&Z-OST Pro EAの高設定値情報を公開!【2019.11.04】
大幅に機能を充実させたZ-OST Pro(ジー・オスト・プロ)& Z-OST Pro EA
13通貨ぺア・異なる時間足にて戦略を組み立てられる便利な検証ツールです。
アップデート後の13通貨ペアがこちら
【 USDJPY・EURJPY・GBPJPY・AUDJPY・EURUSD・GBPUSD・EURGBP
CHFJPY・USDCHF・EURAUD・NZDUSD・AUDUSD・AUDCAD 】
普段ユーザー様がトレードしている通貨ペアは、ほぼほぼ追加されたのではないでしょうか?
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それでは、本日のテーマである高設定値をご紹介していきます。
今回は、新しく追加されたAUDCADペアのロングトレードのみの設定値。
スプレッドは常時1.5pips固定設定としています。
最近、ロングとショートの設定値を変えるのにはまっておりましたので、分けてご紹介します。
新しく追加されたエントリーフィルターを設定せずこの結果。
月単位で負けるのは仕方ないと受け入れ、左下の年間での獲得Pointにご注目ください。
11,166point獲得。pips換算では、『年間1,116.6pips』獲得。
1通貨ペア1時間足、ロングのみでのトレードでは十分かなと思います。
月のエントリー数も、高勝率型で比較したら、多い方ではないかと思います。
お次は、AUDCADペアのショートトレードのみの設定値。
実は、上のロングとこちらのショートを同時稼働した場合は、月単位の負けトレードはなくなります。
お互いがうまくカバーし合う形となります。
11,324point獲得。pips換算では、『年間1,132.4pips』獲得。
ショートはどちらかと言うと、高頻度タイプとなり、勝率はロングより劣ります。
負けトレードが多い分、エントリー数は増える事で負けトレードをリカバリーしています。
同時に稼働させた場合の月単位でのエントリー数も非常に多いので、ロット配分には十分にご注意ください。
実は、アップデートにより、Close Mode3を追加したことにより、劇的に収益性が向上しております。
このモード3は、今までのモード1とモード2の決済パターンを合わせたモードとなるのですが、
モード1よりも、モード2のTake Profitを大きい数値にするのがコツです。
ぜひ上の設定値を参考にしながら、ご自身でも調整してみてください。
それから、高勝率型と高頻度型で、好みは分かれると思います。
ぜひご自身のお好みに合ったエントリーポイントを見つけてみてください。
お使いのMT4内のヒストリカルデータによって、同じパラメータ値を入力しても結果が異なる場合がありますので、あくまでも参考値としてください。
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