紅蓮竜1億円チャレンジ 2日目 ― 円急落のボラティリティで含み益と確定損が同時に出た日
9月7日にスタートした「100万円→1億円チャレンジ」も2日目に入りました。初日は買い1本・売り2本の計3ポジションで、含み損益-6,900円・確定利益-1,878円という静かな滑り出しでしたが、2日目は一転してボラティリティの高い一日になっています。今日はその値動きを、数字とあわせて振り返ります。
2日目の朝にかけて、ドル円が154円台まで急速に買い戻されました。前日比で1%を超える下落で、日銀の9月17-18日会合への利上げ観測の高まりが背景にあるとみられます。ゴールドはこの円の動きに巻き込まれる形で、$4,390円台から$4,428円台まで上げたあと$4,421円付近まで押し戻すなど、1日のうちに上下に大きく動く展開になりました。
木曜のPPI・金曜のCPI(いずれも8月分)を控えた材料難の週の中で、こうした為替発の値動きが先にゴールドを揺らす一日になっています。
現在は買いポジション4本(平均建値4,413.14)・売りポジション5本(平均建値4,422.25)の計9ポジションを保有し、含み損益は+19,456円のプラスです。一方で本日の確定利益はすでに-44,859円のマイナスとなっており、口座残高は開始時点の100万円から953,189円まで減っています。
これは、今日のような上下に大きく動く相場で、買いと売りを完全に独立させて建てているために起きる典型的な展開です。片方の方向(たとえば売り)が逆行して個別の損切りにかかり確定損が積み上がる一方、もう片方の方向(買い)が順行して含み益が伸びる、という形で同時に進行します。トータルではまだマイナス圏ですが、これも「良い日もそうでない日もそのまま追いかける」というこの企画の一部です。
初日(9/7)は確定利益-1,878円・口座残高998,122円で終えました。2日目(9/8)は確定利益-44,859円で、口座残高は953,189円まで下がっています。開始時点の100万円からは、2日間で約4.7%の減少です。1億円という到達点からすればまだごく序盤ですが、増える日もあれば大きく減る日もある、というのがこのチャレンジの実態です。
口座残高・含み損益がリアルタイムで動く様子は、YouTube Liveでご覧いただけます。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。掲載している運用結果は過去の実績であり、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引はリスクを伴います。投資判断はご自身の責任において行ってください。