?世界標準はMT5へ。日本のトレーダーに何を紹介するべきか?
「MT4のツールを今後も買い続けて大丈夫?」
そんな疑問を持つトレーダーも、そろそろ増えてくるのではないでしょうか。
先日、FX商材を紹介するアフィリエイターの皆さんに、少し踏み込んだ内容のメールを送りました。※アフィリエイターとは、ブログや動画、SNSなどで、商品を紹介するインフルエンサーやブロガーの方々です。
世界ではMT4からMT5への移行が進んでいます。
![]() | ?世界はMT5逆転、日本は独自ツール天国?MT4とMT5のシェア比較 世界の個人向けFX・CFD取引の約8割が、MT4とMT5です。開発元はMetaQuotes。2005年登場のMT4と、後継のMT5です。Finance Magnates Intelligenceによると、2025年1〜3月に取引量でMT5が... |
一方、日本ではMT4がまだまだ現役。これまで購入したEAやインジケーターなどの資産もあり、簡単には移行できません。しかも、MT5対応の商品がまだ十分に揃っていない。
これはトレーダーだけでなく、商品を紹介する側にとっても、なかなか難しい問題ではないでしょうか。

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?アフィリエイターと販売者も、一緒に変化していく
FX商材の販売では、販売者が商品を作り、アフィリエイターがそれをトレーダーに紹介するという関係があります。
もちろん、アフィリエイターにとって販売実績や報酬は大切です。しかし、それだけでは長く続きません。

「これはトレーダーにとって良い商品なのか」
「今後も安心して使える商品なのか」
そこを考えながら紹介しているアフィリエイターも、多いのではないでしょうか。
販売者とアフィリエイター、そしてトレーダー。立場は違っても、良い商品を届け、長く使ってもらうという点では、ある意味で共有する部分があります。
だからこそ、MT4からMT5への移行が進む中で、紹介する側も難しい判断を迫られます。

?MT4の商品を紹介することが悪いわけではない。でも……
MT4が今すぐ使えなくなるわけではありません。優れたMT4対応ツールもありますし、長年使ってきた環境には、それだけの価値があります。
ただ、世界ではMT5がMT4を取引量で逆転しています。
そんな状況で、これからFXを始める人に「MT4対応だからおすすめです」とだけ言い続けることには、少し違和感も出てきます。

特に高額なツールなら、なおさらです。購入したあとに「実はMT5には対応していません」となると、トレーダーにとっては簡単な話ではありません。
もちろん、実績のあるMT4専用の高額ツールを紹介すること自体が悪いわけではありません。しかし、世界がMT5へ向かっていることを知った上で、これからもMT4だけに対応した商品を積極的に勧めるのか。
アフィリエイター自身も、そこは考えるところではないでしょうか。
「売れるから紹介する」だけではなく、「今のお客様に本当に勧めたいものは何か」。
そんな視点が、これからますます重要になりそうです。

?MT4→MT5、そしてMT5+AIへ
これから重要になるのは、単純な「MT5対応」だけではないのかもしれません。
MT5にはAIアシスタントという新しい可能性があります。
そして次は、ライブトレードでもMT5 AIアシスタントと連携できる仕組みを追加する予定です。
トレーダー × AI × ワンクリックFX MAX。
MT4からMT5へ。そしてMT5+AIへ。トレーダーの環境が変われば、当然、それを支えるツールも変わっていきます。
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