MT4・MT5はダウ理論でやるべき7つの理由
FX
FXを始めて、色々な手法を試してきた方なら、一度は感じたことがあると思います。「結局、何が正解なのか分からない」という感覚です。
インジケーターを増やせば増やすほど、判断は複雑になり、迷いも増える。
逆張り、順張り、スキャルピング、スイング——手法を変えるたびに、また一から検証をやり直す。そんな遠回りを、私自身、何年も繰り返してきました。
行き着いた先が、ダウ理論でした。
この記事では、なぜMT4・MT5でトレードをするなら、ダウ理論を軸に据えるべきなのか、7つの理由を、実体験も交えてお伝えします。
1. しかけ(エントリー)が早い
ダウ理論の強みの一つは、トレンドの初動を、比較的早い段階で捉えられることです。
高値・安値の切り上げ・切り下げという、シンプルな構造でトレンドの転換を判断するため、複雑な複合インジケーターを待つよりも、エントリーのタイミングが早くなりやすい。
エントリーが早いということは、それだけ、伸びしろの大きい部分を、取りに行けるということです。
利益は大きく損は小さくのリスクリワードが非常に良いのです。
トレンドの真ん中から乗るのと、初動から乗るのとでは、同じトレンドを捉えても、得られる値幅がまったく違います。
2. ダウ理論を意識したら、勝てるようになった
これは、億トレーダーの方が言っていましたが、私自身も経験しました。
FXを始めて5年間、正直なところ、何をやってもうまくいきませんでした。手法を変え、インジケーターを変え、資金管理のルールを変え——それでも、安定した結果には、なかなか結びつきませんでした。
転機になったのが、ダウ理論を、真剣に意識するようになったことです。
それまでバラバラに見えていた値動きが、「トレンドの継続」と「転換のサイン」という、一本の軸で説明できるようになった瞬間から、ようやく成績が安定しはじめました。
それだけこのトレンド転換の初動を捉えるダウ理論の考え方によるエントリー技術は優位性が高いのです。似たようなタイミングのインジケーターがありますが結局のところ、ダウ理論の派生にすぎないと思います。
派手な逆転劇があったわけではありません。ただ、地に足のついた、再現性のある判断ができるようになった、という感覚です。
3. 結果が出ている
理論として優れていることと、実際に結果が出ることは、別の話です。私はダウ理論をベースに、複数のEAを開発してきましたが、実際の運用を通じて、結果として、これを裏付けることができています。
|
好成績なのに安いUSDJPY専用ダウ理論EA USD/JPY専用 ダウ理論 FX MT5自動売買EA最も好調なダウ理論EA スワップ重視型5通貨専用MT4(mt5版も最近登場しました) |
もちろん、相場に絶対はありません。それでも、「理論として筋が通っている」だけでなく、「実際に数字として、結果が積み上がっている」ということは、選ぶ理由として、十分に大きいと思います。
4. ダウ理論は、皆が意識している
ダウ理論のもう一つの強みは、その"知名度"そのものにあります。
多くのトレーダーが、機関投資家から個人トレーダーまで、同じダウ理論を参照し、同じような節目で、似たような判断をしています。
これは、「みんなが同じ地図を見ている」状態に近いと、私は考えています。
相場において、多くの参加者が意識する水準は、それだけ機能しやすくなる。
自分だけが知っている、マイナーな指標ではなく、市場参加者の"共通言語"に近い理論だからこそ、優位性が生まれるのです。
5. 100年以上、通貨も時代も選ばずに機能してきた
ダウ理論は、19世紀末、チャールズ・ダウによって提唱された、相場分析の基礎理論です。
100年以上が経った今も、あらゆるテクニカル分析の土台として、色あせることなく使われ続けています。
これほど長く使われ続けている理由は、シンプルです。
特定の通貨ペアや、特定の時代に限定されない、普遍性があるからです。ドル円でも、ユーロドルでも、1990年代の相場でも、2020年代の相場でも、同じ考え方が、同じように機能してきました。
流行り廃りのある手法とは、根本的に性質が違います。この普遍性こそが、長期的に付き合っていける、頼れる土台になると、私は考えています。
6. 環境が変わっても、対応し続けられる
理論そのものは、時代を超えて変わりません。しかし、実際の相場・ブローカー環境は、常に変化し続けています。
私自身、最初はMT4で検証を重ね、そこからMT5へと環境を移植し、実際にフォワード運用を進める中で、いくつもの課題に直面してきました。
バックテストでは良好だった成績が、ブローカー環境が変わるだけで、思うように再現されない。含み益が伸びたにもかかわらず、決済のタイミングが噛み合わず、スワップに侵食されてしまう——こうした、実運用ならではの壁に、一つひとつ向き合いながら、バージョンを重ねてきました。
理論という、揺るがない土台を持ちながら、実装・運用面では、環境の変化に合わせて磨き続けられること。
これも、ダウ理論を軸にすることの、大きな強みだと感じています。
7. 感情に振り回されない
ダウ理論は、高値・安値の切り上げ・切り下げという、客観的な事実に基づいて判断できる理論です。
「なんとなく上がりそう」「そろそろ下がるはず」といった、感覚的な予測に頼る余地が少ない。
これは、地味に見えて、実はとても大きな強みです。
トレードにおける最大の敵は、しばしば、自分自身の感情だと言われます。
含み損を抱えたときの恐怖、含み益が伸びたときの欲——こうした感情に流されず、機械的にルールを実行できるかどうかで、長期的な成績は大きく変わります。
そして、このポイントは、次にお話しする「EA化」とも、深く関わってきます。
ダウ理論は、インジケータで見るべきか、EAに任せるべきか
ここまで、ダウ理論そのものの強みについて、お話ししてきました。では、この理論を、実際のトレードに、どう落とし込むべきなのでしょうか。
正直なところ、完全に主観になってしまいますが、私は、インジケータを使って、自己判断でエントリーする方法は、あまり良い結果をもたらさないと考えています。
そもそも、インジケーターに頼ろうとしている時点で、まだ、勝ちきれていない、ということでもあります。その状態で高額なインジケーターをいくつも手にしたからといって、勝てるようになることは難しいのではないかと思っています。
実際に私は5万円以上のロジックを購入したことがありますが、全く勝つことができませんでした。
ロジック自体とても5万の価値がなかったという問題もありましたが、裁量ではロット数が間違っていたり、タイミングがずれたりして満足のいくトレードができなかったのです。
ダウ理論の達成を、通知で受け取れる仕組みを用意したとしても——普段、日中は仕事や用事に追われている中で、通知が来ても、すぐにチャートを開けないことは、当然あります。エントリーできないまま、絶好のタイミングが過ぎてしまう。
あるいは、注文ボタンを押すのが、数分遅れてしまう。それだけで、狙っていた値幅の多くを、取りこぼしてしまうこともあります。
そして、もう一つ、見落とされがちな重要な点があります。
ダウ理論だけを見ていれば良いわけではなく、上位足の大きな流れや、下位の時間足の細かい動きも、あわせて確認しなければ、本来は理想的な判断とは言えません。
仕事や日常に追われながら、これら全てを、自分の目と判断力だけで、常に見続けるのは、正直、簡単なことではないと思います。
では、自動売買のEAはどうでしょうか
ダウ理論をベースにしたEAは、結果を出しており、客観的にも、データとして、一定の優位性があることが示されています。
それでも、断定的な話は避けたいので、あえて、「もし、このダウ理論EAが、素晴らしく優秀であったら?」という、仮定の話をさせてください。
もし、そうだとしたら——そのEAは、あなたの分身のような存在になります。
あなたが、日中忙しく仕事をしている、まさにその最中にも、上位足・下位足の動きまで含めて、EAが淡々と状況を見極め、自動で取引を行い、利益を積み上げていく。
あなたが会議に出ている間も、通勤電車に揺られている間も、EAは休むことなく、ダウ理論のロジックに従って、機械的に動き続けます。
そうなれば、同僚や友人と、圧倒的な差がつくことは、想像に難くありません。
同じ職場で、同じ仕事をしていても、
「自分にはFXがある。そして今この瞬間も、EAが自動で売買し、利益を積み上げてくれている。自分は、このままの低い賃金だけで、一生を終える人間ではない。」——
そんな思いを、内心少しニヤニヤしながら抱きつつ、休憩時間に、スマホでMT5やMT4を開いて、自動売買の状況を見守る。
そんな日常が、現実のものになるかもしれません。
少なくとも開発者の私は、最近そのような気分を味わうことができているため
将来への不安を希望に変えることができました。
税金や年金を払うだけできつい仕事を何日もしなければならない。そんな絶望を吹き飛ばす存在でありたいと願っています。
私のEAは、このダウ理論を根拠としてエントリーするロジックを実装しています
私が開発しているEAは、ここまでお話ししてきたダウ理論を土台に、MT4での検証を重ね、MT5環境へと移植し、実際のフォワード運用の中で見えてきた課題に、一つひとつ、正直に向き合いながら、磨き上げてきたものです。
エントリーから決済まで、感情を一切挟むことなく、ダウ理論のロジックに沿って、機械的に実行し続けます。
相場が急変しても、含み益が伸びても、恐怖や欲に揺さぶられることなく、あらかじめ定めたルール通りに、淡々と取引を重ねていく。
あなたが仕事をしている間も、眠っている間も、100年以上使われ続けてきた理論という、揺るがない土台の上で、EAは動き続けます。
もし、ここまで読んでいただいて、
「自分もダウ理論を、感情に振り回されることなく、実践してみたい」——
そう思っていただけたなら、ぜひ、商品ページで詳細をご確認いただければと思います。
|
好成績なのに安いUSDJPY専用ダウ理論EA USD/JPY専用 ダウ理論 FX MT5自動売買EA最も好調なダウ理論EA スワップ重視型5通貨専用mt4(mt5版も最近登場しました) |